市会本会議で今秋の神戸市長選への立候補を表明する久元喜造市長=28日午後、神戸市中央区加納町6(撮影・小林良多) 任期満了に伴う神戸市長選(10月10日告示、同24日投開票)で、久元喜造市長(67)は28日の市会定例会本会議で、3選に向けて立候補することを正式に表明した。久元氏は「新型コロナウイルス禍との闘いの先頭に立ち、市民の命と健康を守り、神戸経済を回復させることが自分に課せられた使命だ」と述べた。 本会議の一般質問終了後、発言を求めた久元氏は神戸を取り巻く課題として、新型コロナの対応に加え、人口減少や高齢化、東京一極集中などを列挙。「社会経済情勢は大きく変化している。テクノロジーを取り入れ、ポストコロナを見据えた海と山が育むグローバル貢献都市実現のため、全力で取り組む」と語った。 日本商工会議所の政治団体・日本商工連盟など約130団体が立候補を要請したほか、市会の自民、立民、公明、国
