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新たな変異株、神戸市で国内初確認 男性の体内で変異の可能性 ワクチンの効果弱める
神戸市は1日、新型コロナウイルスの変異株で、英国型が持つ感染力が強い「N501Y変異」に加え、ワ... 神戸市は1日、新型コロナウイルスの変異株で、英国型が持つ感染力が強い「N501Y変異」に加え、ワクチンの効果を弱める可能性があるとされる「E484Q変異」を併せ持つ新たな変異株が国内で初めて確認されたと発表した。海外では欧州を中心に約150例確認されており、英国型と同様、感染力は従来株の1・32倍、重症化リスクは1・4倍高いという。 市によると、E484Qと性質が似た、南アフリカ型やブラジル型が持つ「E484K変異」はワクチンの効き目を弱めるとみられることから、同様の特徴を持つ可能性があるという。 感染が分かったのは、市内に住む50代の男性。渡航歴など海外との接点がないことから、市は男性の体内で変異が起きた可能性があるとみている。 市は「変異株の監視体制を確立できているため、今回の確認につながった」と説明。「市中には広がっておらず、脅威ではない」との認識を強調した。 男性は5月17日に新型
2021/06/02 リンク