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連載 : 高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第7回のお題 : エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』(1974年リリース)
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連載 : 高橋健太郎x山本浩司『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第7回のお題 : エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』(1974年リリース)
高橋健太郎x山本浩司 対談連載 『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第7回 お題 : エリック・クラプト... 高橋健太郎x山本浩司 対談連載 『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第7回 お題 : エリック・クラプトン 『461 Ocean Boulevard』(1974年リリース) オーディオ評論家、山本浩司と、音楽評論家でサウンド・エンジニア、そしてOTOTOYプロデューサーでもある高橋健太郎の対談連載、第7回。本連載では、音楽、そしてオーディオ機器にもディープに精通するふたりが、ハイレゾ(一部ロスレス)音源と最新オーディオ環境を通して、改めて“音の良さ”をキーワードにロックの名盤を掘り下げてみようという連載です。 毎回1枚の作品をメイン・テーマに、そのアーティストの他の作品、レコーディングされたスタジオや制作したプロデューサー / エンジニア、参加ミュージシャン繋がりの作品などなど、1枚のアルバムを媒介にさまざまな作品を紹介していきます。今回は1974年リリースのエリック・クラプトン『461