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ブックマーク / rooftop1976.com (52)

  • 独立系メディア11番組と言論人が集結するトークフェスティバル『RONDAN FES 2024 in IZU』が8月3日(土)、4日(日)に開催決定! - ニュース | Rooftop

    トップニュース独立系メディア11番組と言論人が集結するトークフェスティバル『RONDAN FES 2024 in IZU』が8月3日(土)、4日(日)に開催決定! 独立系メディア11番組と言論人が集結するトークフェスティバル『RONDAN FES 2024 in IZU』が8月3日(土)、4日(日)に開催決定! 2024.06.10 株式会社パンとサーカス(代表:ジョー横溝)、有限会社ネオローグ(代表:津田大介)、株式会社crotchet(代表:土屋愛)の3社が共同で主催する『RONDAN FES』が8月3日(土)、4日(日)に伊豆で開催される。

    独立系メディア11番組と言論人が集結するトークフェスティバル『RONDAN FES 2024 in IZU』が8月3日(土)、4日(日)に開催決定! - ニュース | Rooftop
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    kiku72 2024/06/11
  • Rooftop - LOFT PROJECT発、エンターテイメント・メディア

    ライブハウス「ロフト」創業者・平野悠が回顧する壮大なクロニクル、星海社新書『1976年の新宿ロフト』が2024年1月23日刊行

    Rooftop - LOFT PROJECT発、エンターテイメント・メディア
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    kiku72 2024/01/31
  • Limited Express (has gone?) - YUKARIと谷ぐち順が語る、それぞれの場所でそれぞれの楽しみ方ができるライブとライブハウスの在り方 - インタビュー | Rooftop

    トップインタビューLimited Express (has gone?) - YUKARIと谷ぐち順が語る、それぞれの場所でそれぞれの楽しみ方ができるライブとライブハウスの在り方 『Tell Your Story』をリリースして、ますます自由奔放に、痛快に、ぶっとくタフになったLimited Express (has gone?)。前回のインタビューでアルバムの話を聞いたが、実はまだ聞きたいことがあった。リミエキの最高なライブについて、だ。 ちょっと前、ライブハウスでのモッシュやダイブについて、X(旧Twitter)で議論があった。モッシュやダイブの体験や考えをバンドマンや観客が投稿。議論と書いたが、体験も考えもそれぞれ違う。答えがあるわけではない。答えがあるわけではないが、このインタビューはそれがきっかけで始まった。谷ぐち順は、YUKARIは、モッシュを、ライブをどう考えているのか。 子

    Limited Express (has gone?) - YUKARIと谷ぐち順が語る、それぞれの場所でそれぞれの楽しみ方ができるライブとライブハウスの在り方 - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2023/09/26
    “(Interview:遠藤妙子 / Photo:小野由希子・HBK!)”
  • 佐野元春&ザ・コヨーテバンド、『今、何処TOUR 2023』東京公演開催!「大滝詠一もPANTAも清志郎も坂本龍一もいない時代。彼らの新しい音楽は聴けないことは寂しいけど、僕はまだこうして続いてます」 - レポート | Rooftop

    トップレポート佐野元春&ザ・コヨーテバンド、『今、何処TOUR 2023』東京公演開催!「大滝詠一もPANTAも清志郎も坂龍一もいない時代。彼らの新しい音楽は聴けないことは寂しいけど、僕はまだこうして続いてます」 佐野元春&ザ・コヨーテバンド、『今、何処TOUR 2023』東京公演開催!「大滝詠一もPANTAも清志郎も坂龍一もいない時代。彼らの新しい音楽は聴けないことは寂しいけど、僕はまだこうして続いてます」 2023.09.04 6月からスタートし、全国15カ所を巡る佐野元春の全国ツアー『今、何処TOUR2023』。全国10カ所での演奏を経て、昨夜9月3日(日)、いよいよ東京国際フォーラム ホールAでのライブを迎えた。国際フォーラムの公演は35周年アニバーサリー・ツアー以来の7年半ぶりとなる。 佐野は「みんなとてもいい感じに見えます!」と、最上段まで埋まった客席を感慨深げに見渡し、「

    佐野元春&ザ・コヨーテバンド、『今、何処TOUR 2023』東京公演開催!「大滝詠一もPANTAも清志郎も坂本龍一もいない時代。彼らの新しい音楽は聴けないことは寂しいけど、僕はまだこうして続いてます」 - レポート | Rooftop
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    kiku72 2023/09/06
    #佐野元春 この記事書いた人がクレジット無いけど、この記事私が書いたとスレッズでポストしていた
  • ゲイリー・ビッチェ(ヤジマX)- 14年近く抱き続ける亡き姉への思い、葛藤の末にロフトプラスワンウエストでのトークライブでその胸中を初めて語る - インタビュー | Rooftop

    トップインタビューゲイリー・ビッチェ(ヤジマX)- 14年近く抱き続ける亡き姉への思い、葛藤の末にロフトプラスワンウエストでのトークライブでその胸中を初めて語る 日雇い労働者の街として知られる大阪市西成区釜ケ崎で困窮者の医療支援に尽くし、約14年前に34歳の若さで亡くなった医師・矢島祥子さん。2009年11月14日、勤務先の診療所を出た後に行方知れずとなり、11月16日に市内の千松渡船場で水死体として発見された。大阪府警察部は当初、過労による自死と判断したが、首に絞められたような痕があったことなどから家族が他殺であると主張。2012年8月に殺人・死体遺棄事件として告訴状が受理されたものの、現状、残念ながら捜査の進展は見られない。 祥子さんの実弟は、モーモールルギャバンのドラム&ボーカルであり、ソロとしても活動するゲイリー・ビッチェ(ヤジマX)。来たる4月12日(水)、大阪のロフトプラス

    ゲイリー・ビッチェ(ヤジマX)- 14年近く抱き続ける亡き姉への思い、葛藤の末にロフトプラスワンウエストでのトークライブでその胸中を初めて語る - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2023/03/10
  • 鮫肌文殊(捕虜収容所)(Rooftop2017年10月号) - インタビュー | Rooftop

    君は伝説のoiパンクバンド"捕虜収容所"を知っているか? 売れっ子放送作家・鮫肌文殊率いる、80年代の大阪パンクシーンでカルト的人気を誇った"ホリョシュー"が、なんと24年振りにニューアルバムをリリース! なぜ今、再始動なのか? 体力的に大丈夫なのか?(笑)当時の大阪パンクシーンの思い出と共に、鮫肌氏に語ってもらいました。【interview:石崎典夫(LOFT9 Shibuya)】 再始動した理由とは ――24年振りの新作、聞かせて頂きました! 最高ですね、イイ音で聞く『チンコマンコ音頭』は(笑)。 鮫肌文殊(以下、鮫):そうですか、ちゃんとレコーディングしたからね(笑)。 ――まず、Rooftop読者の為に“捕虜収容所”とは、どういうバンドかというお話からお願いします。 鮫:もともとは僕が高校生の頃、1982年に結成しまして、当時は文化祭バンドでアナーキーのコピーとかやってたんですけど

    鮫肌文殊(捕虜収容所)(Rooftop2017年10月号) - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2022/09/01
  • 高橋サヨコ(ex.ゼルダ / サヨコオトナラ)「時空を超えて魂を揺さぶる〈野性のゼルダ〉の尊い純真性」 - インタビュー | Rooftop

    トップインタビュー高橋サヨコ(ex.ゼルダ / サヨコオトナラ)「時空を超えて魂を揺さぶる〈野性のゼルダ〉の尊い純真性」 これを日のパンク/ニューウェイヴの最重要発掘音源と呼ばずして何と言おうか。和製ガールズバンドの先駆者として、既存のロックの鋳型にとらわれず自由奔放なスタンスでポストパンクの時代を駆け抜けたゼルダ。その揺籃期からメジャー・デビュー前後までの軌跡を追った最初期音源集『はじまりのゼルダ』は、新宿ロフトや渋谷屋根裏などのライブ音源が数多く収録された貴重なアーカイブであると共に、バンドの音楽的変遷を語る上で決して欠かすことのできない重要作としてオリジナル・アルバムと比肩する位置付けがなされるべき作品だ。高橋サヨコ(ボーカル、クラリネット)、小嶋さちほ(ベース、ピアノ、コーラス)、鈴木洋子(ギター、ベース、コーラス)、野沢久仁子(ドラム、コーラス)からなる初期ゼルダのプリミティブ

    高橋サヨコ(ex.ゼルダ / サヨコオトナラ)「時空を超えて魂を揺さぶる〈野性のゼルダ〉の尊い純真性」 - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2022/07/12
  • 藤本国彦 - ビートルズ著述の第一人者が伝えるFAB4の魅力と人生哲学(のようなもの) - インタビュー | Rooftop

    来たる2月25日(ジョージ・ハリスンの誕生日!)の回を皮切りに、ライブハウス「ロフト」グループ各店舗で『ビートルズの世界 Around The Beatles トーク・イベント 2022』を1年にわたり主催していただく(予定の)"ビートルズやくざ"(他称)こと藤国彦。古くはビートルズ・シネ・クラブ(当時)の会報関連記事や"速水丈"名義の音楽誌掲載記事で名を馳せる一方、『CDジャーナル』編集長として長らく研鑽を積み、7年前からビートルズの著述業に専念してからはその関連書籍の編集や原稿執筆、講演スピーチなどビートルズの魅力を伝える活動に従事している。昨年末にディズニープラスで配信されたピーター・ジャクソン監督『ザ・ビートルズ:Get Back』(以下、『ゲット・バック』)では日版字幕の監修を務めるなど現在ではアップル・コア公認の仕事まで担う当代きってのFAB4伝道者に、解散後半世紀以上を経

    藤本国彦 - ビートルズ著述の第一人者が伝えるFAB4の魅力と人生哲学(のようなもの) - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2022/02/17
  • ニイマリコ - 初のソロアルバムで魅せるダークでポップな音楽性、確固たる意志と冷徹な視座 - インタビュー | Rooftop

    ニイマリコ、初のソロアルバム『The Parallax View』をリリース! 2020年にHOMMヨの活動休止後、コロナ禍を自身の思考を深める時間とし、そしてソロとして音楽と向き合っていく。インプットするならアウトプットで羽ばたかせる。Bandcampで定期的に曲を発表。集まった9曲がザワザワと動き始め、『The Parallax View』が完成。 プロデューサー/アレンジャーに剤電、ゲストボーカルに川真琴、さらに冷牟田敬(ex-paradise、昆虫キッズ、どついたるねん)、tomoya Ino(NEHANN)など多数のミュージシャンが参加。スッと凛々しかったり、風通し良い空間が広がっていたり、ヒリヒリとミニマムだったり、濃密にしてエモーショナルだったり。表情の違う曲たちが、静かに連なり、終わらない、終わりにしたくない、終わりにしてはならない物語を作っていく。 ニイさんへのインタビ

    ニイマリコ - 初のソロアルバムで魅せるダークでポップな音楽性、確固たる意志と冷徹な視座 - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2021/12/07
  • BEYONDS - 新曲を構築する楽しさの裏にある難しさに挑み続けた9年間の紆余曲折 - インタビュー | Rooftop

    ギタリストに中川暁生が加入し、ドラムスに大地大介が戻った編成で、傑作アルバム『ヘイセイムク』を完成させたのが2012年のこと。あれから9年の歳月を経て、ついにBEYONDSが新作『Serpentine』をリリースした。コロナ禍の影響もあり、フィジカルは2曲入りの7インチ+ダウンロード・コードで全4曲を収録という形になったが、BEYONDSでしかありえない強固な個性は微塵も揺らぐことなく、聴き応え充分な内容だ。 以下のインタビューを読めばわかる通り、9年の間にはバンドとしての波もあったようで、それでもメンバー4人の顔ぶれは変わらないまま、しっかりじっくりと新たな音を模索してきたことも確認できる。 日のパンク・シーンにおいて特異な存在感を発揮し続ける稀有なバンドの近況を、ボーカルの谷口健から語ってもらった。(interview:鈴木喜之 / photo:菊池茂夫) 活動が失速していたように思

    BEYONDS - 新曲を構築する楽しさの裏にある難しさに挑み続けた9年間の紆余曲折 - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2021/08/31
  • キノコホテル、5弦ベースを操る「ソフィア城崎(きのさき)」を新従業員に迎えて新たなフェーズへ突入! - ニュース | Rooftop

    キノコホテル、5弦ベースを操る「ソフィア城崎(きのさき)」を新従業員に迎えて新たなフェーズへ突入! 2021.08.18 さる7月7日(水)にニューアルバム『マリアンヌの密会』をリリースしたキノコホテルのレコ発ツアー『サロン・ド・キノコ〜公然密会行脚』が、初日8月14日(土)堺ファンダンゴ、翌15日(日)の神戸太陽と虎での2日間の公演を成功させ、順調な滑り出しでスタートした。

    キノコホテル、5弦ベースを操る「ソフィア城崎(きのさき)」を新従業員に迎えて新たなフェーズへ突入! - ニュース | Rooftop
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    kiku72 2021/08/18
  • 肋骨 - おおくぼけい×マリアンヌ東雲×ALiによる異形の電子音楽ユニット、3カ月連続で新作配信! 自在に時間軸を超える躍動のテクノポップがいざなう2021年超時空変化の旅 - インタビュー | Rooftop

    トップインタビュー肋骨 - おおくぼけい×マリアンヌ東雲×ALiによる異形の電子音楽ユニット、3カ月連続で新作配信! 自在に時間軸を超える躍動のテクノポップがいざなう2021年超時空変化の旅 おおくぼけい×マリアンヌ東雲×ALiによる異形の電子音楽ユニット、3カ月連続で新作配信! 自在に時間軸を超える躍動のテクノポップがいざなう2021年超時空変化の旅 2021.07.12 おおくぼけい(アーバンギャルド)、マリアンヌ東雲(キノコホテル)、映像作家・ALi(anttkc、ヒゲの未亡人)による"電撃的お耽美ユニット"、肋骨が、5月から7月にかけて3カ月連続で新作「未来の骨格」「時からの誕生」「電気魚の骨」を配信リリースする。各自丸のバンド/ユニットですでに一角のキャリアを積んできた三者が意気投合し、ライブデビューを果たしたのは2018年春。以降、『人体実験』なる不穏なタイトルの自主企画ライ

    肋骨 - おおくぼけい×マリアンヌ東雲×ALiによる異形の電子音楽ユニット、3カ月連続で新作配信! 自在に時間軸を超える躍動のテクノポップがいざなう2021年超時空変化の旅 - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2021/07/13
  • AKURYO、NEW ALBUM「黒いHoodie」発売! 「どうして無力だと思いたがるのか。あるよ。ひとりにはひとり分。力が。」 - ニュース | Rooftop

    トップニュースAKURYO、NEW ALBUM「黒いHoodie」発売! 「どうして無力だと思いたがるのか。あるよ。ひとりにはひとり分。力が。」 AKURYO、NEW ALBUM「黒いHoodie」発売! 「どうして無力だと思いたがるのか。あるよ。ひとりにはひとり分。力が。」 2021.07.10 Working ClassのAnti Fascistを標榜するラッパー、AKURYOが、NEW ALBUM「黒いHoodie」を2021年7月14日にBandcampより発表予定。なお、この音源の売り上げ全額は「LOFT PROJECT」へ寄付となっている。 安倍政権下での強権政治や差別扇動に対して40曲近くのカウンター楽曲をsound cloudやBandcampに発表。様々なサウンドデモや抗議アクションではMCとしてもマイクを握ってきた。2020年5月にはALBUM「CLASS WAR 」を

    AKURYO、NEW ALBUM「黒いHoodie」発売! 「どうして無力だと思いたがるのか。あるよ。ひとりにはひとり分。力が。」 - ニュース | Rooftop
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    kiku72 2021/07/11
  • レズ鑑賞クラブティアラ・ゆう×レズっ娘クラブ・いち - あなたのそっと漏れる言葉を聞き逃しません。ありのままを受け入れられる経験をレズ風俗で! - インタビュー | Rooftop

    トップインタビューレズ鑑賞クラブティアラ・ゆう×レズっ娘クラブ・いち - あなたのそっと漏れる言葉を聞き逃しません。ありのままを受け入れられる経験をレズ風俗で! ロフトプロジェクト各店舗でイベントを開催し大人気のレズ風俗、「レズっ娘クラブ」と「レズ鑑賞クラブティアラ」。3月22日(月)には「レズっ娘クラブ」に在籍しているキャスト・いちの単独イベントが開催される。イベントを目前に、いちがリスペクトしているキャスト・ゆうを迎え、人気キャスト同士の対談が実現。 実際に入店してからの心の変化や、お客様への想いなどふんわりあたたかなお話を聞くことができた。(構成:成宮アイコ) 鑑賞コースやレズバトル鑑賞コースなども! 多彩なコースのレズ風俗 ──まずは、おふたりの自己紹介をお願いいたします。 いち:レズっ娘クラブ大阪店(以下、「レズっ娘クラブ」)に在籍させていただいております、キャストのいちです。2

    レズ鑑賞クラブティアラ・ゆう×レズっ娘クラブ・いち - あなたのそっと漏れる言葉を聞き逃しません。ありのままを受け入れられる経験をレズ風俗で! - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2021/03/21
  • 【復刻インタビュー】SISTER PAUL(2007年3月号)- 倒錯した男女ツイン・ヴォーカルがいざなう夢遊病者の夢 - インタビュー | Rooftop

    男性ソプラノと女性アルトが絡み合う倒錯ツイン・ヴォーカルに激しく疾走するベースとドラム、そしてグラマラスな容姿という、問答無用唯一無二のギターレス・ロックデュオ・バンド、シスターポールから、前作から2年振りとなる5thアルバム『夢遊病者の夢 I』が到着! バンドの成り立ちから近年のギタリスト脱退によるトリオからデュオへの変貌、そして新作へ至る経緯を、ヴォーカル&ベースのススムさんとヴォーカル&ドラムのマッキーさんに訊きました。(interview:宮城マリオ) ツイン・ヴォーカルのスタイルは結成時から ──それではまず、バンドの成り立ちから教えて下さい。 ススム:成り立ちだと、マッキーちゃんが入る前だよね。最初は5人で始めたのよ。1992年に。僕はまだベース弾いてなくて、ギター/ヴォーカル。ギタリストが3人おったん。僕は、フォークギターでお茶を濁す感じで、あと、ベースとドラムで5人。一番最

    【復刻インタビュー】SISTER PAUL(2007年3月号)- 倒錯した男女ツイン・ヴォーカルがいざなう夢遊病者の夢 - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2021/03/01
  • イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ - 女性蔑視が横行する男社会を総括リンチ! これぞフィーメル・プロテスト・ハードコアの真骨頂! - インタビュー | Rooftop

    トップインタビューイライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ - 女性蔑視が横行する男社会を総括リンチ! これぞフィーメル・プロテスト・ハードコアの真骨頂! イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチがTRASH-UP!! RECORDSのBandcampからデジタルEP『The Unconquered e.p.』をリリース! これまでエコダムド、穴奴隷などでライブハウスのステージに立ち、SMの調教師でありいくつかの媒体で文章を執筆するイライザ・ロイヤルを中心に結成された、イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ。2016年に1stアルバム『おんなの独立記念日』、2019年にフランスを中心に敢行したヨーロッパツアーに向けてのシングルの日盤『S-T(LTD EURO TOUR CD 2018)』のリリースを経て、この新作EPが素晴らし過ぎて震えている。好きにやらせてもらうから! って感じのダイナミックな演奏とそ

    イライザ・ロイヤル&ザ・総括リンチ - 女性蔑視が横行する男社会を総括リンチ! これぞフィーメル・プロテスト・ハードコアの真骨頂! - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2021/02/09
  • おとぼけビ~バ~ - 1年ぶりの東京公演間近! バンマス・あっこりんりんが語る、苦悩の中で見つけた「ライブ」という居場所 - インタビュー | Rooftop

    トップインタビューおとぼけビ~バ~ - 1年ぶりの東京公演間近! バンマス・あっこりんりんが語る、苦悩の中で見つけた「ライブ」という居場所 SXSW(2017、2019)、コーチェラ・フェスティバル(2018)といった大型フェスへの出演、複数回のUK~USツアーによって、欧米はもとより、日でもその評判と知名度を上昇させてきた京都在住の4人組ロック・バンド、おとぼけビ~バ~。彼女たちは2020年1月、メンバー全員が一斉に会社を辞め、バンドで勝負をかけることを決断する。そのキックオフともなった2月のヨーロッパツアー『YAMETATTA TOUR 2020』は、ソールドアウト多数の大成功を収めた。だが、コロナ禍によって大型フェスを含む以降のライブツアーはキャンセル・延期を余儀なくされ、予定も収入もなくなってしまう。オンラインライブやnoteでの情報発信など、その中でも積極的に動いているように思

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    kiku72 2020/12/09
    “2020.12.08”
  • DEATHRO、ニューシングルに先駆けてMV公開! 新作爆音試聴会&トークショーも! - ニュース | Rooftop

    DEATHRO、ニューシングルに先駆けてMV公開! 新作爆音試聴会&トークショーも! 2020.11.17 KEN-O No.1 Rock Vocalist DEATHROが12/16リリースのニューシングル『4D』の中の1曲『ILLUSION...追いかけて』のMusic Videoを公開。全編Sonyハンディカムと8mmテープVideo8で撮影を敢行。地元・愛川町〜相模原でのロケ、小岩BUSH BASHでのライブ映像で構築された8mmのレトロ感だけでは済ませられない強烈なMVに仕上がっている。

    DEATHRO、ニューシングルに先駆けてMV公開! 新作爆音試聴会&トークショーも! - ニュース | Rooftop
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    kiku72 2020/11/17
    “地元・愛川町〜相模原でのロケ、小岩BUSH BASHでのライブ映像”
  • eastern youth「コロナだろうが何だろうが何ひとつあきらめない俺たちの生きる証の歌」 - インタビュー | Rooftop

    前作『SONGentoJIYU』から3年ぶり、通算18作目となるイースタンユースのフルアルバム『2020』は、新型コロナウイルスの世界的感染拡大という人類未曾有の危機に直面した2020年を後世に伝える音のモニュメントだと思う。コロナ禍について直接言及した歌はないし、ここで唄われているのは危機一髪の状況をどうにかこうにか綱渡りで生き延びようとする人間の覚悟と決意、それでも現実は今日も続いているという厳然たる事実だが、他者への不寛容や差別や同調圧力が社会全体を覆う2020年の今の空気を如実に伝えている。とはいえ辛気くささや堅苦しさは微塵も感じられない。打ち鳴らされるのは爽快で軽快で豪快でカラッと渇いたパンクロック、際限まで余分なものを削り落とした音と詞だ。こんな状況なのに、いやこんな状況だからこそなのか、どの歌も表情は明るく悠然としている。その理由を尋ねるべくエレキギター&ボイスの吉野寿に話を

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    kiku72 2020/09/05
  • おとぼけビ〜バ〜【前編】- とにかく今は「次なんかできへんかな」の精神で!乞うご期待! - インタビュー | Rooftop

    昨年リリースした最新アルバム『いてこまヒッツ』が全世界から高い評価を受けた、おとぼけビ〜バ〜。引き続き、海外の大物ロック・ミュージシャンたちの間で熱い注目を浴び続けていて、ニルヴァーナのクリス・ノヴォゼリッチがツイッターで「Don't Light My Fire」のビデオを紹介したり、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロが「彼女たちのことを教えてくれたデイヴ・グロール(フー・ファイターズ)に感謝」というコメント付きでお気に入り認定したりしている。 そうした急上昇ムードにも後押しされてか、昨年末にはメンバー全員が勤めていた会社を辞め、バンド活動に専念することを発表。今年2月には早速、格的なヨーロッパ・ツアーが実現した。ますます熱狂的な人気が爆発しているステージの様子は、ネットを通じて断片的にではあるが確かに伝わってきた。さらに、もはや確固たる人気を確立した感があるイギリスでは、

    おとぼけビ〜バ〜【前編】- とにかく今は「次なんかできへんかな」の精神で!乞うご期待! - インタビュー | Rooftop
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    kiku72 2020/04/29