ここ数日のアマゾンの記事のこと。 アマゾンについて、消費者としてはとても便利に使っているのだけれども、コンテンツ提供者として、思うところがないわけではない。 コンテンツ提供者として思うこと。アマゾンは、1次創作者の自分だけではなく、出版社、取次まで含めた諸々の出来事など、今まで慣例的に行ってきたことに風穴を(それは障壁でもありギルドでもあり労働組合的な側面もあった)開けて、消費者とamazonに利益をもたらし、その流れについていけない、行くわけにはいかない諸々の組織からは、利益が失われていった。 消費者としては、とても、便利にアマゾンを使っている。実際、今住んでいるところで、アマゾンがない生活というものは現実問題として考えにくい。携帯電話がない生活が想像ができないように。自分の住んでいる町は、他の多くの町と同じように高齢化が進んでいる。なので、近所のドラッグストアは、赤ちゃん向けのオムツの
去年書いたSoftwareDesignを題材にお話してください!って言われたので話してきました。 下の特集記事は1年経った今も現役で読める内容なので興味がある人はぜひ読んでみてください。 またRDBアンチパターンという連載をしていますのでこちらもあわせてご確認くださいっ! gihyo.jp そして当日の資料はこちらです。 SoftwareDesignにしっかりとMySQLとPostgreSQLの違いについては触れているのでそこでは触れていない、ハマりどころや初めて両方のDBを知ったと言う人向けのカジュアルは部分を攻めました。 またDBだけの勉強会ですので普段説明するようなところは省略し、できるだけ経験談やコアの話に注力したつもりです。 このへんは資料に含まれて居ないので当日居た人たちだけの特典ですね!! ということで実は今月は登壇3週連続だったのですが一段落しました。 来週はAWS Sum
いま学ぶべき第二のプログラミング言語はコレだ! 未来のために挑戦したい9つの言語とその理由 業務に必要なだけではなく、コンピュータによって問題解決できていない分野を切り開き、エンジニアとして戦っていくため、刺激的な第二プログラミング言語に挑戦しましょう。Rust、Go、Erlang、Elixir、Clojure、Scheme、OCaml、Haskell、Scalaを紹介します。 みなさんが使えるプログラミング言語はいくつあるでしょうか? ひとくちに「使える」といっても、ひととおりのチュートリアルは終えたという段階もあれば、言語仕様(あれば)やライブラリを知り尽くしていて、思いついた処理を即座にコード化できるという段階もあります。リファレンスとか参考書を見ながらであれば使える、ということも多いでしょう。 ベテランエンジニアなら、いろいろな仕事に携わっているうちに、さまざまな環境でそれぞれ必要
2017年5月24日に東京大学でおこなわれた「技術とコンテンツ」の講義にて,うめ先生に「新人賞くらいなら突破できる物語の作り方」を語っていただきました.プロット大喜利もあるよ.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く