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プロダクトとサービスに関するkikunantokaのブックマーク (6)

  • 君のプロダクトはビタミン剤か?鎮痛剤か?それとも治療薬か? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    プロダクトやサービスのアイディアを考える際に最も重要とされているのが「ユーザーの課題解決に繋がるか」という点。これは、どう考えても正しい考え方な気がする。だって、そもそも課題を解決してくれないサービスなんていらないし、お金も払う気にもならない。 と、思いがち。でも現実は大きく異なる。 意外と課題を解決していないヒットサービスが多い現在大ヒットしているプロダクトのその多くが、実は元々あった課題の解決をしていないのだ。まさかと思うが、下記のようなサービスは、ユーザーのどんな課題を解決したのだろうか? FacebookYouTubeTikTokそう。どうしても解決してほしい課題があったわけではない。でも、使い始めたらなぜか使い続けてしまう。これらのサービスは、課題を解決していないのに、新たな習慣を通じ、ユーザーに大きな価値を生み出した。 これこそがプロダクトやサービスを考える際の大きな盲点。 特

    君のプロダクトはビタミン剤か?鎮痛剤か?それとも治療薬か? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • デザイナーがスタートアップをつくり、EXITするということ

    2012年に日初のフリマアプリ『フリル』をつくって6年、2016年に楽天にEXITしてもうすぐ2年が経とうとしている。少し時間ができたので、その間に学んだ色々なことを書き残しておこうと思う。 まずは僕自身の経験を通して、デザイナーが「スタートアップを創業する」というキャリア選択について記したい。これは起業を勧めるものではなく、あくまで個人的な手記ではあるけれど、学生や若手デザイナーの参考になれば嬉しい。 目次1. 新しいキャリアの選択肢 2. スタートアップの魅力 3. 創業時に必要なこと 4. どんなことをやっていくのか 5. EXITのあとで思うこと この記事は移転しましたnoteから独自ブログに移行しました!記事の全文は👇のページでお読み頂けます。

    デザイナーがスタートアップをつくり、EXITするということ
    kikunantoka
    kikunantoka 2018/08/27
    めっちゃ良い話
  • LINE CONFERENCE 2018 まとめ:発表された9のコト。日本の「お金」が変わりそう

    LINE CONFERENCE 2018 まとめ:発表された9のコト。日の「お金」が変わりそう2018.06.29 13:3019,115 西谷茂リチャード 諭吉さん vs. LINE Pay。 LINE(ライン)の事業戦略が発表されるイベント「LINE CONFERENCE 2018」が今年も開催され、去年と同じようにClova(クローバ)の新たなプロダクトが発表されました。でも今年の当の目玉はそこではなく……「日改造計画」とも呼べそうなLINE Pay普及策でした……。なんのこっちゃ? よ、そんな感じの勢いで、今年のLINEはもうふたつスケールの大きい発表をしていました。チケットの転売をなくすための電子チケットサービスと、ユーザーとサービスをブロックチェーンで結ぶ構想です。なんだかこれまでのLINEのイメージより、ちょっと大人びた印象を受けますよね。 でも遊び心もしっかり残ってい

    LINE CONFERENCE 2018 まとめ:発表された9のコト。日本の「お金」が変わりそう
  • Sudachiの開発計画(2018年)

    2017年の初め頃から、SudachiというmacOS向けのタイムテーブルエディタを作っています。少し遅れましたが、2017年の開発振り返りと、2018年の開発計画を自分への備忘録として綴ってみたいと思います。 2017年の振り返り2017年は「初期構築」の1年でした。ElectronやReactの知識が足りず思わぬバグを踏んで時間をとられたり、設計の甘い部分があり何度もリファクタを繰り返したりしましたが、少しずつアプリのコアとなる機能を作りました。 Firebaseを使ってユーザ認証機能を追加データストアをローカルファイルからFirestoreに移行エディタのライブラリをDraft.jsからSlateに移行エディタエリア改善(ツールバー・インデント・明日に持ち越し機能)React DnDを使ってドラッグ&ドロップでのタスク移動state管理の大幅リファクタリングアプリの自動アップデート

    Sudachiの開発計画(2018年)
  • トレタの増井さんに聞く、B2Bサービスのカスタマイズ

    今日の夜、トレタの増井さん(@masuidrive)さんと会って晩御飯をべました。下らない話や日企業の海外進出の話などをする中で、B2Bサービスがカスタマイズを受け入れるというのがどういうことなのか、という話が大変面白かったので、許可を得た上でブログ記事にさせてもらいました。 B2Bとは、Business to Businessの略語であり、企業が主に企業に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指す言葉です。対義語がB2C(Business to Consumer)で、企業が主に個人に向かってサービスやプロダクトを提供するタイプのビジネスモデルを指します。B2Bビジネスの場合は契約1口あたりの金額が大きくなる傾向があり、逆にB2Cビジネスは1口あたりの金額はさほど大きくないのが普通です。 自分も昔の会社でB2Bを経験したことがあるのですが、B2Bをやる上で1つ大

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News
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