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決済に関するkikunantokaのブックマーク (6)

  • 体験の出口を争う日本のキャッシュレス、体験の入口から作る中国のキャッシュレス|shao (SAWADA Sho)

    キャッシュレス化を進めている日ではクレジットカードSuica や Edy などの電子マネーにQRコード決済が加わり、レジでの決済手段の多様化が進んでいます。一方、中国ではQRコードを店の入口から活用し、顧客のスマートフォンを用いた購買体験の向上が図られています。 店に入る前からQRコードが渡されるここは深圳の「緑茶餐庁」というレストラン。美味しい浙江料理が評判で入店待ちの客が多くいます。 筆者が到着すると整理券を渡されました。 この整理券にはQRコードがついていて、これを WeChat で読み取ると「二維火点餐」という Web サイトに接続されます。 QRコードは顧客ごとに異なり、整理券番号と紐付けられています。そのため、QRコードを読み取るだけで待ち行列の進捗がわかります。順番が近づくまで店を離れていても大丈夫です。 事前注文とチェックイン先ほどのQRコードからは待ち行列の進捗だけで

    体験の出口を争う日本のキャッシュレス、体験の入口から作る中国のキャッシュレス|shao (SAWADA Sho)
  • オリジナル電子マネー発行サービス「Pokepay(ポケペイ)」

    Scene.1 紙の券をアプリへ。 電子地域通貨で、 地域経済を活性化。Pokepay(ポケペイ)なら、地域通貨発行の初期開発費用が無料です。 運用コストも抑えながら、スピーディーに導入可能。 あなたの街の電子マネーを作れます。 Scene.2 リアルな現場も。 スピーディーに、 次世代化。既存のレジに接続したQR・タッチ決済を、 簡単に導入可能、レジ待ち時間を短縮し、 安全、清潔、高効率な次世代の店舗に生まれ変わります。 Scene.3 会員証もお財布も、 スマホのみで完結。 身軽に、安全に。入退館も、支払いも、顔パスでOK! スポーツジムも、シェアオフィスも、会員制施設でも。 Pokepayなら、あなたの施設を圧倒的に便利にできます。

    オリジナル電子マネー発行サービス「Pokepay(ポケペイ)」
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/04/05
    良さそう👀
  • ペイペイ「100億円あげちゃうキャンペーン」には、どんな裏があるのか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース

    いよいよ12月4日から、ソフトバンクとヤフー連合によるスマホ決済サービス「ペイペイ」の100億円あげちゃうキャンペーンが始まります。 これは利用者がペイペイを利用して購入したら、購入金額の20%相当がポイント還元されるというキャンペーン。 実は、スマホ決済サービスにおいては、これまでもLINEペイも購入金額の10~20%分を還元するキャンペーンを実施していますし、業界内では珍しい話ではないのですが。 今回は「100億円あげちゃう」というインパクトや、LINEペイの上限1000円に対して、ペイペイは上限5万円、さらにキャンペーン期間中は何度でも20%という大盤振る舞いという点もあり、反響が大きく違います。 おまけに、100億円あげちゃうキャンペーンの発表会では、ペイペイのテレビCMに起用された宮川大輔さんが、たまたまイッテQのお祭り企画疑惑で文春砲の直撃を受けた直後と言うこともあり、関連の報

    ペイペイ「100億円あげちゃうキャンペーン」には、どんな裏があるのか(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kikunantoka
    kikunantoka 2018/12/06
    たしかに、こんだけ話題になったら費用対効果めっちゃ良い気がする
  • Kyashがアプリと連携するリアルカード発行、決済金額の2%をキャッシュバック | ペイメントナビ

    2018年6月8日7:41 決済・送金サービスを展開するKyashは、2018年6月7日に記者説明会を開催し、従来のアプリに加え、リアルカード「Kyash Visaカード」を発行すると発表した。また、決済に対して業界最高水準の2%を還元するインセンティブプログラムを開始する。 アプリと紐付けてVisaプリペイドカードが利用可能に 1日の決済限度額は3万円、1カ月の上限額は12万円 Kyashは、前払式支払手段を活用した独自システムを基にウォレットアプリ「Kyash」を展開している。アカウント登録を済ませた利用者は、クレジットカード等を登録することで、無料で送金が可能だ。Kyashでは、LINE、Facebook、Twitterはもちろん、メールなどでつながる相手に対して送金が行える。その際、仮に代金を受け取る立場の人が、Kyashアプリをダウンロードしていなくても、送金や請求が可能だ。また

    Kyashがアプリと連携するリアルカード発行、決済金額の2%をキャッシュバック | ペイメントナビ
    kikunantoka
    kikunantoka 2018/06/11
    「クレジットカード会社のポイントも合わせて獲得することも可能だ。」とのこと
  • オーストラリア、2019年7月から82万円以上は現金決済禁止に

    オーストラリア、2019年7月から82万円以上は現金決済禁止に2018.05.17 10:0036,321 mayumine 世界は着実にキャッシュレスに向かっています。 オーストラリアの自由党政権は、現金で1万豪ドル(約82万円)を超える現金での支払いを法律で禁止すると発表しました。政府は「デジタル社会への移行を促進し、脱税を取り締まる」としています。 スコット・モリソン財務相は、政府予算案審議会の場での演説で「犯罪組織、テロリスト、税金をごまかそうとしている人にとっては残念なニュースである。それは賢くもなければ大丈夫なものでもない。それは犯罪である」と述べました。 この法律は、2019年7月1日より有効となり、1万豪ドル以上の支払いは、小切手かクレジットカード、またがデビットカードで行なわなければなりません。政府は「ブラック・エコノミー・スタンディング・タスクフォース(Black Ec

    オーストラリア、2019年7月から82万円以上は現金決済禁止に
  • WeChatペイからアリペイ一強へ。変わる中国スマホ決済地図 - 中華IT最新事情

    中国のスマホ決済は、アリババのアリペイとテンセントのWeChatペイの2強の状態が続いている。しかし、2017年下半期からWeChatペイの利用率が下がり、アリペイを主に使う人が増えていると今日頭条が報じた。 現金を使うのは外国人と地方出身者ばかり 中国の都市部では、QRコードによるスマホ決済が主流の決済手段になっている。数年前の統計でも対面決済の40%から50%がスマホ決済になっていて、農村部ではスマホ決済がまだあまり普及をしていないことを考えると、都市部では対面決済の70%、80%がスマホ決済になっていると考えていいようだ。 それは、中国の都市を訪れてみればすぐに実感できる。現金というものをほとんど目にすることがないのだ。現金を使っているのは、外国人旅行者か地方からの旅行者ぐらい。朝のコンビニなどでは、ほぼ全員がスマホ決済で、現金を使おうものならレジ待ちの客に迷惑をかけてしまいそうな雰

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