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ブックマーク / zenn.dev (9)

  • RDBのデータモデリング・テーブル設計の際に参考にしている考え方と資料

    はじめに タイトルのとおり、RDBのデータモデリング・テーブル設計を行う際に参考にしている考え方と関連資料をまとめました。 P.S. なんと記事内でいくつか参考として挙げさせてもらっている増田さん・かとじゅんさん・奥野さん・そーだいさんからコメントいただくことができました。 当にありがとうございます。 前提 RDBを採用するのは事実を無駄なく正しく記録するため 正規化、トランザクション、制約とデータ整合性 基的には始めに理想として集合論・リレーショナルモデルに基づいて正規化を考え(論理設計)、パフォーマンスなどの現実問題に対して折り合いをつけていく(物理設計) 制約を最大限利用する cf: ↑P91〜 ↑P.29,41 ↑P56〜 ↑5章 ↑P347~ 情報とデータ データ:単なる事実の値→これを永続化して蓄えるものがRDB 情報:データから生み出される意味や目的のあるもの→RDB

    RDBのデータモデリング・テーブル設計の際に参考にしている考え方と資料
    kikunantoka
    kikunantoka 2022/03/23
    いいまとめ
  • GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する

    11/10に突如素晴らしいアップデートが来たので、興奮冷めやらぬうちに公式よりちょっとだけ詳しい解説を書きます。 GitHub Actionsは素晴らしいCI/CDサービスであり、特にpush, pull-request, その他あらゆるGitHub上の行動をトリガーにしてワークフローを起動させる設定を簡単に書くことができます。しかし、手動でワークフローを起動させる機能の追加は他のトリガーに比べて後発でしたし、パラメータを入力するための機能やUIが少々貧弱と言わざるを得ないものでした。 一方、古より存在するJenkinsはpush, pull-requestなどの自動トリガーを設定するのは難易度が高かった[1]反面、手動でジョブを起動する機能やUIは充実していました。基の自由テキスト以外に、プルダウンによる選択、booleanのチェックボックス、Jenkinsに登録したシークレットからの

    GitHub Actionsの手動実行パラメータのUI改善について速報で解説する
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/11/15
    知らなかった
  • flutterでスマホアプリ開発するときに必ずやってること

    macOS13.5.2、flutter3.22.0、xcode15.2、Android Studio Giraffeで検証 1. Bundle IDとアプリ名を番、開発版で分ける 1端末に番、開発版アプリを同居させたい。また、デバッグビルドの場合は開発版、リリースビルドの場合は番版としたい。iOS、Androidの話 iOS xcodeでios/Runner.xcworkspaceを起動

    flutterでスマホアプリ開発するときに必ずやってること
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/10/29
    良さそう
  • デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話

    Designshipカンファレンスサイト 2021年10月23、24日に「Designship | 業界の壁を越えた、日最大級のデザインカンファレンス」がオンラインで行われます。 オンラインなのでライブ配信が必要です。 今回はそのライブ配信サイトを自作しました。 Designshipは2020年にもオンラインで開催しており、ライブ配信サイトはその頃に開発し、実際にカンファレンスで使用しています。 2021年の今年もオンライン開催なので、2020年からブラッシュアップを重ねてきました。 こちらがライブ配信画面になります。 実際のライブ配信画面 今回はそのライブ配信サイトを開発した経緯から技術構成まで紹介します。 このご時世なので、まだまだライブ配信が必要なイベントは多いと思います。 参考になれば幸いです。 ライブ配信サイトを自作することになった経緯 ライブ配信サイトを自作するには労力やさま

    デザインカンファレンスのライブ配信サイトを開発した話
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/10/22
    めっちゃいい話
  • TypeScript 4.6で起こるタグ付きユニオンのさらなる進化

    この記事の公開時点ではTypeScript 4.5のBetaが出たばかりといったところですが、TypeScriptのリポジトリでは早くもTypeScript 4.6をターゲットにした改善が考えられています。おそらく、大きめの新機能であるためすでにBetaが出ている4.5は避けたのでしょう。この記事ではそのうちの一つである、タグ付きユニオンに対するさらなる進化をご紹介します。PRでいうと次のものです。 また、この変更によって、TypeScript 4.4, 4.5, 4.6と3連続でタグ付きユニオンが進化することになります。これらについてこの記事で紹介します。 TypeScriptにおけるタグ付きユニオン せっかくなので、この記事ではTypeScriptでのタグ付きユニオンについて基的なことも解説します。タグ付きユニオンは、他にも「直和型」など色々な呼び名がありますが、英語圏のTypeSc

    TypeScript 4.6で起こるタグ付きユニオンのさらなる進化
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/10/15
    なるほど
  • 【Flutter】個人開発でゲームレビューアプリをリリースした話

    個人開発ゲームレビューアプリ「clip-games」 をリリースしました! 今回の記事はサービスの紹介と技術周りの話をまとめたいと思います。 同じように個人開発している人の参考になったり、モチベーションを上げられたりすると嬉しいです! リリースしたサービス ダウンロードはこちら: iOS: Android: 何が出来るの? 自分が遊んだゲームの感想・レビューを残すことが出来ます。 ファミコンからPS5まで、5000近くのタイトルからあなたが遊んだゲームのレビューを残すことが出来ます。 他の人のレビューやそのゲームの評価も見ることが出来ます。 遊びたいと思ったゲームや気になっているゲームをクリップすることが出来ます。 クリップしたゲームはいつでもプロフィールからすぐに確認できるので、ふとゲームがやりたくなったときにすぐに思い出すことが出来ます。 書いたレビューはSNSでシェアすることが出

    【Flutter】個人開発でゲームレビューアプリをリリースした話
  • React Server Component の Isomorphism について解説する

    Next.js + React Server Component のリファレンス実装が出たので、手元で動かしながら理解したメモ。 vercel/next-server-components: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel. これを書いてるモチベーションとして、Twitter を見る限り React Server Component のことを 「ただのサーバーサイドへの先祖返り」とか「SSR 結果を dangerouslySetInnerHtml してるだけでは?」みたいな反応があったので、そのへんの誤解を解きたい。 Introducing Zero-Bundle-Size React Server Components – React Bl

    React Server Component の Isomorphism について解説する
    kikunantoka
    kikunantoka 2021/01/05
    なるほど
  • 全くの素人から1100万DLまでされた僕のアプリネタの見つけ方

    正確にいうと去年まで僕がやってた方法のご共有になります。 これは実際に僕が去年までやっていた方法で今年売却した3つのアプリと今も保有しているアプリを含めて全てこの方法で考えて作りました。 結論から言うとそれはずばり 「app storeをとにかく見ること」 これです。 ・まずはカテゴリーランキングをとにかく見る 全てのアプリを見ていくの?と疑問が出そうですがそうではなくまずはカテゴリーランキングを見ます。 で、ランキングインしているアプリの中には評価があまり良くないのにランキング上位に入っているアプリがあり、基的にはそこを僕は攻めます。 今はもう違いますが、昔はカテゴリーランキングを開くとランキング順に並んでるアプリの評価も一緒に見ることができたので昔はとても楽でした。 そして気になるアプリがあったらユーザーから書かれた評価内容の文をある程度読み同じようなアプリを作る際の差別化できるポイ

    全くの素人から1100万DLまでされた僕のアプリネタの見つけ方
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/10/29
    なるほど、これは大事そう
  • Zennを支える技術とサービス構成

    Zennという技術情報共有サービスを作りました。有益な知見をシェアした開発者が、その見返りを得られるようなサービスにしたいと思います。気合いを入れつつも、時間をたっぷりかけて地道に育てていきます。 このページでは、Zennを支えている技術やサービスを紹介します。 フロントエンド Next.js フロントエンドにはNext.jsReact)を使っています。開発当初はNuxt.jsを使っていたのですが、TypeScriptとの相性を考えてNext.jsへ移行しました。 技術情報共有サービスなので、主要な流入元はいずれ検索エンジンに落ち着くと予想しています。そのため、検索エンジンにインデックスしてもらいたいページはサーバーサイドレンダリング(SSR)しています。 動的コンテンツもキャッシュ Next.js 9.4からIncremental Static Regenerationという最高の機能

    Zennを支える技術とサービス構成
    kikunantoka
    kikunantoka 2020/09/16
    めっちゃ参考になる
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