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2015年3月6日のブックマーク (3件)

  • SwiftでアプリのUIと画面の操作を実装する

    はじめに 前回までにiOSアプリ開発における画面の位置関係とコンテンツの配置について説明しました。連載第5回では、アプリの画面にUI部品を配置する方法/それらの操作時の処理について説明します。 対象読者をObjective-Cが分かる方としている関係上、Objective-C自体の言語仕様やXcodeの使い方については解説を割愛する場合があることをご了承ください。同様にSwift自体の説明も必ずしも十分でない場合があります。そのような場合は末尾の参考文献等を参照してください。 対象読者 記事は、次の方を対象にしています。 Objective-Cの基的なプログラムが出来る方 Xcodeを使える方 UI部品の利用 iOSアプリでは、ボタンや入力欄といった何らかの操作を行うためのUIは、各部品単位でクラスが用意されています。クラス内には、該当するUIの動作時やデータのセット後の動きを制御する

    SwiftでアプリのUIと画面の操作を実装する
    kilinbox
    kilinbox 2015/03/06
    最近Swiftを使う事があるのでブクマ
  • ややこしかったモールス信号を簡単に覚えられる1枚の斬新な図とは

    「トントントン、ツーツー」というふうに、長さの異なる符号を組み合わせて文字や数字を表すのが「モールス信号」です。たった2つの符号しか使わないモールス信号ですが、文字ごとのパターンを覚えるのが大変なもの。そんなモールス信号を簡単に覚えるためのイラストが公開されています。 Just Learn Morse Code ( Download ) http://qrznow.com/just-learn-morse-code-download/ そんなモールス信号を覚えるのに役立ちそうなのが以下の図。各アルファベットを表す符号がどういった短点と長点の組み合わせなのかがひと目で分かるようになっています。 図では各アルファベットをモールス信号で表す際にはどのような点の組み合わせになるのかが示されており、どの点からスタートするのかは「1」という数字で表されています。「S」は短点3つで表し…… 「O」は長点

    ややこしかったモールス信号を簡単に覚えられる1枚の斬新な図とは
    kilinbox
    kilinbox 2015/03/06
    これは分かりやすい。自分は覚える必要はないけれど。この表現力に感心した。
  • OS X Yosemiteで動くOffice for Mac 2016のプレビュー版が突然登場 - 週刊アスキー

    みなさん、こんばんは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、米マイクロソフト社のOfficeの公式Twitterアカウントが、「Office for Mac 2016」のプレビュー版の公開を突然つぶやきましたよ。 そのつぶやきのリンクをクリックすると、プレビュー版のダウンロードページに移動します。ウェブサイトによると、インストールしたプレビューの同一のビルド(バージョン)は60日間無償で利用できるそうです。「Office for Mac Auto-Updateツール」を使って、プレビュー版のビルドを最新ものにできるようなので、実際はプレビュー版の配布が終了するまで使用可能なようです。 プレビュー版に含まれるのは、Word、ExcelPowerPointOutlookOneNoteの5のアプリです。対応システムはOS X Yosemite(バージョン10.10)なので、旧バージ

    OS X Yosemiteで動くOffice for Mac 2016のプレビュー版が突然登場 - 週刊アスキー
    kilinbox
    kilinbox 2015/03/06
    Office for Mac 2011から、もう出ないのかと思ったくらい久しぶり。