ソーセージと言えばシャウエッセン!と思っていたけど、むしろシャウエッセンぐらいしか知らないことに気づいた。 なのでおすすめのソーセージあれば教えて!!
![おすすめのソーセージある?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ドラえもんの片倉設定藤子・F・不二雄のアシスタントだった方倉陽二が独自に作った設定。 代表的な物に「元は黄色いボディだったが、耳を失った自分の姿を見て青ざめた結果青色になった」「ドラえもんの耳はネズミにかじられて無くなった」「ドラえもんとドラミは同じオイルを分けた兄妹で、ドラえもんはうわずみの薄いオイルを使ったためにデキが悪いロボットとなった」「ドラえもんは常に浮いている」など。 『ドラえもん』の原作者である藤子・F・不二雄は「後から知って驚いた設定も随分とあります」と述べ、こういった設定を整理するために『2112年 ドラえもん誕生』を製作したと語っている。 映画「2112年 ドラえもん誕生」やアニメで公式に片倉設定を取り入れられたり、逆に否定されたり、一度否定された物が後に再度取り入れられたりと結構曖昧。 ガンダムセンチュリーガンダムブームの頃に発行されたムック本。コアなファンによる設定
某マッチングアプリの不細工男からこんなメッセージが送られてきました いくら脳内ちんこに支配されてたって、私が男だったらこんなアホ丸出しな文章は送らないと思う 男性みんな「やりたい」のはわかる、女側もそれは百も承知の上でやり取りしてる、ヤリモクのためにアプリをやるのも大いに結構 ヤリモクだなって分かってても、会話が楽しいとか、顔がいいとか、高い飯おごってくれるとか、「いい」ところがあれば女はコロッとやらせてくれると思う(私見です) でも、あまりにもアホ丸出しのこう言うメッセが届くと「馬鹿じゃね?」と冷め切ってしまうのである 文字のやり取りというのはいくらでも推敲ができるからミスをしにくいはずなのに、スクショなどで後世にも残るリスクがあるのにそういう発言をしてしまうのか、こいつは世紀の大馬鹿ちんこ野郎だなと軽蔑すらしてしまう、ゴキブリ以下である 多分、こいつに普通に「ランチに行こう」と誘われて
本質的な部分が略され、特徴を表している部分のみが残ってしまった略語が多々ある。 ・携帯電話→携帯 ・スーパーマーケット→スーパー ・コンタクトレンズ→コンタクト ・高速道路→高速 ・Wikipedia→wiki ・USBメモリ→USB 「○○△△を○○」って略すな!って言葉、他にある? 追記1日越しでバズってて驚いた。せっかくなので、ブコメとツリーにある言葉をまとめておくよ。 ・甲子園球場→甲子園 ・国立競技場→国立 ・花園ラグビー場→花園 ・プラスティック樹脂→プラスティック (熱可塑性樹脂が熱可塑性と呼ばれている状態) ・Github→Git ・JavaScript→Java ・セブンイレブン→セブン ・モーダルダイアログボックス → モーダル ・ダイアログボックス → ダイアログ ・被差別部落 → 部落 ・コマーシャルメッセージ(CM)→コマーシャル ・有給休暇 → 有給 ・マイクロ
森下千咲 「ひとりぼっちの◯◯生活」主人公の声優 すごいと思うところ 極度のぼっちっぽい声明らかに声を出しなれていないようなか細く不安定な声がうまい 前期は上田麗奈とかいうこれまたすごく上手い声優がみゃー姉というぼっちキャラを演じていてすごいなーと思ったが 若干違うベクトルですごい 上田麗奈が何でもできる技工派だとすれば、森下千咲は「元からこういう声なんだよね?」という自然さがある クラスに居たわ、こういう声聞こえない女子 当たり前だけどアニメは声が聞こえないとまずいわけで 「小声っぽいけどちゃんと聞こえる」って難しいんじゃないかと思う 小声以外にも、力んだときに余計に声が不安定になるのも上手い どうやってんだあれ 発声練習しなきゃいいのか?(んなわけない) イントネーションぼっちが独り言をいうときって イントネーションがガバガバなんだよね 疑問系のように語尾が上がることも、断定のように語
( 2019年春アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 からの続き ) みだらな青ちゃんは勉強ができない 津田がいない「生徒会役員共」。思春期を謳歌し始めた女子のラブコメショートアニメ。制作はSILVER LINK。 監督はSILVER LINK制作のアニメ「すのはら荘の管理人さん」助監の人。エロとラブとコメのバランスはアレくらい、だと思っていた時期が私にもありました。2話から本番が始まる。横手美智子脚本ほんとキレッキレで好き。主人公はかぐや様くらいウブ(ただし英才教育済み)なので、何気ないモノローグがひっどいことに。でも思春期ってこんな感じだった気がする。 キャラがかわいい(キャラデザ:大島美和)。今期1,000個さんのキャラデザも同氏が担当していて、しかもメインヒロインの声を共に和氣あず未が担当しているという偶然の一致。声でいうと親父の声(CV.津田健次郎)で笑った。しわがれた声と
3月も残りわずか、新年度から一人暮らしを始める諸君も多いであろう。 一人暮らしの楽しみは色々あるが、何といってもやはり「自炊」である。自分の好きなものを自由に作って自由に食べられる。一人暮らしの醍醐味の一つといえよう。 インターネットの発展によって、自炊のハードルは大きく下がった。10分でできる簡単レシピから野菜の切り方に至るまで、スマホ1つあれば困ることはほとんどない。そもそも、プロの調理師や料理人になるのでなく「1人で食べるそこそこ美味しい食事を作れる」程度であれば、必要な料理の技術レベルはそんなに高くないのだ。 インターネットに頼るのに不安があるなら書店に足を運べばよい。初心者向けの簡単レシピ本がこれまた目白押しである。計量スプーンの使い方などの基本操作から丁寧に解説されているものもあり、至れり尽くせりだ。 しかし残念ながら、このような一見恵まれた環境においても、自炊を続けられず挫折
一番はもちろん『段田男(だんだ・だん)』なのだが芸名であるのが残念。本名では色々考えて現在の一番は『今東光(こん・とうこう)』
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