2009年1月28日のブックマーク (4件)

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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    kilrey
    kilrey 2009/01/28
    『太陽の簒奪者』を入れている点が好印象。
  • しあわせの総量(追記アリ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    うまくまとまっていなくて、でも数日来ずっと気持ち悪いので、書き留めておく。 ブータンをほめる人、とりわけ「国民総幸福」(Gross National Happiness)をほめる人が、ちらちらネット上に目に付く。金銭的な富の獲得を生の第一目標におかない、というのは自体には反対する余地があまりないけど、わたしはこの概念が嫌いだ。いままでも嘘嘘しく嫌なものを感じてはいたが、はっきり嫌いなのだとこの数日考えてわかった。 だって「国民」「総」「幸福」ですよ? 個人の幸福じゃないんだよ? 嘘寒いとしかいいようがない。幸福てグロスで、つまり足しあげて評価できるようなものなんだろうか? そこがまず信じられない。なんというかプラトンの国家篇が追求したような幸福がそこにはあるんじゃないかという疑いが捨てきれない。つまり国家の、「国民全体」なるなにかの幸福がまず定義されていて、個人がその部分として規定されてい

    しあわせの総量(追記アリ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
    kilrey
    kilrey 2009/01/28
    単なる抽象スローガンのような気もする。「美しい国」と同じ、抽象過ぎて意味がないレベルの。
  • 今夜の焼きザカナ 「0点」でも高校へ!の意味

    先に紹介した全国連絡会の世話人でありながら、ダウン症の娘・星子さんを養護学校に通わせた最首悟は、「現行の普通学校も養護学校も拒否します」という。自分の求める「普通学校」は星子さんや子どもたちひとりひとりが生き生きと通えるようなもので、今あるそれではない。現行の普通学校に組み込まれるのではなく、あるべき普通学校をつくりましょうよ、と。もしかすると、それは個々への配慮をベースとした「養護学校的なもの」こそを教育における「普通」、スタンダードにしていく試みになるのかもしれない。 もちろん、今ある普通学校に障害――とくに知的障害――をもつ子ども一人一人に合わせた学習を保障し、卒業後の人生を設計する能力が不足していることから、分離教育を支持する声もたくさんある。けれど、「普通学校」自体をつくりかえようとするものであっても、「普通学校」が決して理想的でない現状の中で生きていくためのベターな方法をさぐる

    kilrey
    kilrey 2009/01/28
    「普通高校」は手段ですか、目標ですか。
  • ニンテンドー DS の脳トレ効果は、紙と鉛筆と大差なし | スラド Linux

    仏レンヌ大学で認知心理学教授をつとめる Alain Lieury は「ニンテンドー DS は優れた技術の結晶であり、ゲームとしては大変楽しい。だが科学的なテストであると主張するのはインチキだ。」として、「脳を鍛える大人の DS トレーニング」のようないわゆる「脳トレ」ゲームの効能に異論を唱えている (Times Online の記事より) 。 教授の行った実験によると、10 歳の子供たち 67 名を 4 つのグループに分け、最初の 2 つのグループに対して 7 週間の記憶力コースをプレイさせ、3 つめのグループには紙と鉛筆を用いたパズルを解かせ、4 つめのグループには普通に学校に行かせた。この試行の前後で子供たちには論理テスト、記憶力テスト、計算テスト、記号の説明問題が課せられ、その前後の結果を比較した。その結果、計算問題では DS グループで 19 % の向上が見られたが、紙と鉛筆グルー

    kilrey
    kilrey 2009/01/28
    「反復練習の効果は道具に依存しません」という常識的な結論。