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いい話に関するkimihitoのブックマーク (2)

  • 誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法

    才能がないと嘆く暇があるなら、すこしでも新しい何かを始めること。これはどんな仕事趣味でもいえることなのかもしれません。 どんなブログにするか悩むくらいならとっととブログを立ち上げてしまう。どうすれば正しいのかと思うよりも速く始めてみて修正してゆく。いま、自分の仕事がうまくいっていないというなら、うまくいっている部分を一つ見つけてそれを繰り返す。 そうした、「クリエイティブなしつこさ」こそが、多くの障害を乗り越える秘訣なのでしょう。 ラジオホストで、This American Life のプロデューサーである Ira Glass 氏の言葉とされるインフォグラフを読んでいて、あらためてそうしたことを感じました。 非常に力強い言葉でしたので、訳してお届けしたいと思います。 始めたばかりの人に、誰もこれを教えてはくれない。 誰かが教えてくれればよかったのにと思ってる。 クリエイティブな仕事をする

    誰かが教えてくれればよかったのにと思う、クリエイティブな壁を越えるためのたった一つの方法
  • 「誰か、うちの娘と白血病を宣告された親友がいっしょにいる写真を、フォトショップで加工してくれないかな」 : らばQ

    「誰か、うちの娘と白血病を宣告された親友がいっしょにいる写真を、フォトショップで加工してくれないかな」 「うちの娘が、白血病を宣告された親友といっしょに写っているところだが、誰か彼らのために背景を変えてやってくれないか」 というお願いが海外サイトに投稿されたのですが、すると、次から次へと協力者が現れました。 人々の心意気を感じる、たくさんの加工画像をご紹介します。 こちらが、投稿者(女の子の親)が上げたオリジナルの写真。 この背景を変えて欲しいというお願いに対する、コメント欄の内容をご紹介します。 ・3時まで授業があるので、今晩でよければやってみるよ。今は無理なんだ。 ・写真を見て思ったのは、別に背景を替えなくてもいいと思うんだ。どんな背景であっても、その瞬間に勝てやしない。 ・みんながやりやすいように背景を空白にしたものを作っておいたよ。 そして以下が僕の作ったものだ。 ・トライしてみた

    「誰か、うちの娘と白血病を宣告された親友がいっしょにいる写真を、フォトショップで加工してくれないかな」 : らばQ
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