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インターネットに関するkimihitoのブックマーク (80)

  • TwitterとTumblrをやめた - what's my scene? ver.7.2

    TwitterとTumblrをやめた いろいろ思うところがあって、とりあえずは1カ月という期限付きではあるけれど、TwitterとTumblrの利用をやめることにした。 一番の理由は、今の自分が関わっている仕事において、アーリーアダプター層的な視点は邪魔になりこそすれ、役に立つことがあまりないから。 どういうことかというと、今のTwitterやTumblrに溢れている情報の上澄みをさらって読み込んでいくと、日に住む普通の人達のメンタリティとは非常に乖離した思想が自分の頭の中に猛烈な速度で浸透していく。で、そういうベクトルでモノを考えるようになると、そういう思考の仕方をしない普通の人達とつきあうのがとても苦痛になる。しかし、自分はそいういう普通の人達が何を考えて何を欲しがっているのかをわきまえた上で、情報やイベントを提供していかなければならない立場にある。 これまでは、数年先に逝ってしまっ

  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

    ビースティーノカジノ- Beastino Casinoであなたの内なる獣を解き放ちましょう。何千ものトップスロットの中から選び、テーブルゲームで順番を決め、ライブカジノで動物のアクションを楽しむことができます。 カジノを見る ビースティーノカジノ ビーストモードで行こうBeastinoは、最大のゲームコレクションを持つカジノの獣です。アカウントを作成するのに時間はかかりませんし、唯一の問題は、最初に何をプレイするかを決めることでしょう。 Microgaming、NetEnt、Yggdrasil、Pragmatic Play、その他多数のトップクラスのゲームプロバイダーがここにあります。Beastinoでプレイすれば、いつでもジャングルの王様になった気分になれるでしょう。 Beastinoで何千ものゲームをプレイスロットが欲しいなら、私たちにはスロットがあります!正確には3000台です。次の

  • 「ネット選挙」また禁止 脱法的利用、不公平感も+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    選挙運動にインターネットを利用する「ネット選挙」の解禁がまたしても見送られたまま選挙戦に突入する。来月16日投開票の衆院選と東京都知事選を控え、出馬予定者は現在ツイッターやブログを使ったPRに懸命だが、公示や告示後のネット利用は「禁止」。選挙期間中は“沈黙”が続きそう。一方、脱法的な利用も予想され、不公平感や混乱を招きかねない。 ◆芸人と生中継 「いやー。センセイ、堅いですよ。堅い」。都知事選に出馬表明した前神奈川県知事、松沢成文氏(54)の事務所。その一角に作られた即席のスタジオからネットに動画が生中継される。ゲストは吉興業のお笑い芸人。軽快なトークを交えながら、松沢氏が政策を訴える。「告示までの限定ですが、知名度アップにできることはなんでもやらないと」と同事務所。 衆院選の出馬予定者もツイッターやブログで“舌戦”を展開。解散直前に民主党を離党した長尾敬前衆院議員(49)はブログで「『

  • 欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype
  • やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype

    トップページ > コラボ > やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない 「話題のソーシャル○○が誕生」、「日生まれのソーシャル○○アプリがリリース」。 そんな見出しのニュースがネット業界を騒がせてきたここ数年。中には、このムーブメントを“ソーシャルバブル”と表現する記事もあり、もう死語となりつつある「Web2.0」に続く業界の新トレンドとして扱われてきた。 しかし、ここに来て、その流れに陰りが見え始めている。FacebookやZyngaのIPOが不調だったことや、スマートフォンのような新デバイスの普及を受けて、マーケットは「次の展開」を求め出した。 バブル期の終わりは、新たなフェーズの始まりである。各種ネットサービスの作り手たちは、これからのソーシャルWebとどう付き合い、何を変えていくべきなのか。 古今東西のネット

    やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(前編)~楽しさだけを突き詰めても先はない - エンジニアtype
  • インターネットに人権はあるのか?:手段としてのインターネット

    2011年1月4日のニューヨークタイムズ紙に「インターネットの父」の1人でありグーグルのエバンジェリストを務めるVinton Cerf氏が興味深い論説を寄稿している。 インターネットは人権ではない "Internet Access Is Not a Human Right"(インターネットへのアクセスは人権ではない)という目を引くタイトルである。彼の論調によると、インターネット技術は権利を実現するものであり、権利そのものではない。フランスやエストニアのように国会や法律でインターネットへのアクセスが人権であると主張している国や2011年5月16日には国際連合がアラブの春などの中東での革命を踏まえて、「インターネットへのアクセスは人権である」という文書も出している。しかし、インターネットはあくまでも情報を発信、取得するための「有効な手段」であると述べている。 インターネットのような特定の技術

  • NTT 光回線を来月から大幅値下げキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! : 暇人\(^o^)/速報

    NTT 光回線を来月から大幅値下げキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! Tweet 1:初音みくそφ ★:2012/11/21(水) 15:34:14.77 ID:???0 NTT 光回線を来月から大幅値下げ 11月21日 12時21分 NTTグループは、インターネットの家庭向けの光回線がスマートフォンなどの急速な普及に押されて伸び悩んでいるため、来月から料金を大幅に値下げすることになりました。 値下げするのは、NTT東日と西日のインターネットの家庭向けの光回線サービス「フレッツ光」で、来月から月々の料金を20%から30%余り値下げします。 このうち、NTT東日は、2年間の利用を前提に新たに契約する人を対象に、戸建ての場合で現在5460円となっている月々の料金を、およそ3600円に下げるほか、マンション向けを最も安い場合で月におよそ2700円にします。 NTT西日は、すでに契約してい

    NTT 光回線を来月から大幅値下げキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! : 暇人\(^o^)/速報
  • 有料メルマガの発行遅延に関して

    ネット著名人の有料メルマガの遅延が激しい、という話が話題になりました。 Film Goes with Net 週刊(だったはずの)有料メルマガが一ヶ月間配信されなかった件 2012年は「ネット内の人や情報コンテンツにお金を払う」という、これまでにはなかった文化が一気に動き出してきた一年であると思います。有料メルマガ、クラウドファンディング、有料会員制ネットサロン、そしてcakesのような新しいコンテンツプラットフォーム。 これまでにない勢いで多くのユーザーがネットの向こう側にいる人にお金を投じ、有料コンテンツに触れています。メルマガカルト論やオープンクローズ論など数々の議論を呼んだものの、この動きはインターネット文化にとって大きな前進だと思っています。 その中にあって、このような話題がでてしまうことは非常に悲しいことです。 これまでネットにおける有料コンテンツが伸び悩んできた背景には「ネッ

    有料メルマガの発行遅延に関して
  • 家入氏の有料謝罪メルマガを買ってみた - Hagex-day info

    先日お伝えした、家入氏のメルマガ未配騒動。なんと、夜間飛行の社長が謝罪文を出す事態に…(http://yakan-hiko.com/pre/20121113.html)。<削除>トップページにリンクを貼ってないのはどーかと思うが→リンクしてありました(コメント欄参照)、コメントを出してるだけとても誠実。 一方、家入氏の有料メルマガを出している、まぐまぐ、BLOGOS、ブロマガは、全然コメントを出してないので、この3つは読者をバカにしてるんじゃないかと思う(出していたらゴメンね)。 今回は、騒動の発端となったブログがたまたま夜間飛行から購入していただけで、まぐまぐ、BLOGOS、ブロマガも同じ責任があると思うんだけどな〜 さて、氏の有料言い訳メルマガは11月14日に配信された。未配について語っているようだったので、210円自腹切ってバックナンバーを購入してみたよ。 いったいどんな内容なのだろ

    家入氏の有料謝罪メルマガを買ってみた - Hagex-day info
  • サヨナナ: 「ネットひきこもり」になってしまった

    8年使っていたVAIOが壊れたりしたのもあって、自宅でのインターネット利用が極端に減ってしまいました。職場で、そして通勤時間中の携帯電話でネット閲覧はできるものの、自分にとってのインターネットライフはやっぱり自宅PCによるもの。複数のブラウザ、複数のタブを開いて、何かをダウンロードしながら、音楽を聴きながら、思いつくままにネット空間をさまよう……的な時間のすごし方はやっぱり自宅PCじゃなきゃできない。携帯電話からのネット利用が、俺にとって常にかりそめの姿にしかならない理由は、ずばり「マウス右クリックからのコピー&ペースト、別窓で別作業へゴー」という一連の流れが指先オンリーでできないから、だったりします。まあそれは置いておいて閑話休題。 自宅でのネット利用が減って、「ネットひきこもり」になってしまった。自宅にひきこもって、外部世界との交流をせずにインターネット閲覧ばかりしている状態……の逆。

  • 宮台真司インタビュー「自分はイケてるぞアピールからは腐臭がただよう…“見るに耐えない”コミュニケーション 」 | キャリア | マイナビニュース

    社会学者・宮台真司さんへ「脱いいね!」に関するインタビューを行いました。第一回はFacebookをはじめとするソーシャルメディアの状況について、また日人のオンラインでの見るに耐えないコミュニケーションのとり方のお話が中心です。 脱いいね! への道のベースとして、ぜひお読みください。あなたも腐臭ただよう「自分イケてるぞアピール」していませんか? オランダ、アメリカで始まるFacebook離れの原因は 自分の情報がコントロールできなくなるから ――“脱いいね!”のそもそもは、もちろんFacebookの“いいね!”から来ているのですが、そういう“いいね!”だけで承認欲求を満たしてしまったりする人たちは質的な付き合いができているのだろうかというところから始まった企画です。 まず、そもそもFacebook含めるソーシャルメディアは世界的にどんな状況なのでしょうか? 宮台氏(以下宮台):二年くらい

    kimihito
    kimihito 2012/11/05
    "第二は、東京近辺ではギークハウスというシェアハウスをしている人たちが、インターネットで情報を発信して、帰宅困難者たちにお金をとらずに場所を提供する活動をしていました。"
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    TechCrunch | Startup and Technology News
  • NHK クローズアップ現代

  • ここ10年の自分が見てきた世界と「揺り戻し」のお話

    どうも、アラサー独身男性のじゅーんです!最近、平成生まれの子に罵られることが少しずつ増えてきていて、また、年上男性好きの女の子のことを「昭和専」と呼ぶことがあると知って愕然としました。 いつまでも「自分は若い!」と思っていたくても、時の流れは留まることを知らず、もう若い子を相手に若さで対抗しても仕方がないと気が付きましたので、中途半端に長く生きてきてしまった自分ならではの感性でこのエントリを書いてみたいと思います。 ウェブとぼくの10年 ときは、2012年。今から10年前というと、2002年です。「世紀末〜!」とか「ミレニアム〜!」とか騒いでいた時期も落ち着いてきた頃。 さて、ウェブのここ10年は、というと。これは、2〜3年前に、とあるプロジェクトを進めていたときに整理した図です。いくつかのウェブアプリケーションを「開始年」で整理してあります。 現在のぼくが毎日の中で使用している iPho

    ここ10年の自分が見てきた世界と「揺り戻し」のお話
  • 《WEBにおけるお笑い業界》を創る ― あるWEB制作会社の野望。 | キャリアハック(CAREER HACK)

    クライアントワークを中心事業としたWEB制作会社ながら、自社求人コンテンツ『伝説のWEBデザイナーを探して』や、ブログエントリー『夏期休暇の予定をお知らせ致します。』など強烈なバズコンテンツを生み出す《LIG》。WEBにおける“笑い”のつくり方とその未来について、広報担当のジェイ氏に伺った。 そこらのWEB制作会社じゃない《LIG》 テレビにおける“笑い”ともリアルなライブでの“笑い”とも、その環境を異とするWEBでの“笑い”。そんな中、自社コンテンツで圧倒的なバズを生んでいるのが株式会社《LIG》だ。自社リクルートページ『伝説のWEBデザイナーを探して』ではSNS上での急激な拡散から、1万以上のツィートと5000以上のいいね!数、70万近い月間PV数を記録。アクセスが集中し、サーバーがダウンしてしまう事態にも発展した。 WEB上でさまざまなコンテンツが氾濫する現在、“笑い”というジャンル

    《WEBにおけるお笑い業界》を創る ― あるWEB制作会社の野望。 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • IDPW presents インターネット ヤミ市

    インターネットの明るいヤミを目指して 自由の国インターネットとは名ばかり、ほらリジェクトだとか、ほら違法化だとか、 あんまり自由じゃなくなって来ている今日このごろ。 そこで、あえて人と人とが直接プロトコルする、そんなフリマを開催します! インターネットに病み(ヤミ)続けるぼくらに、手と手の触れ合う生あたたかいデータを直リンク!! ※違法なもの、危険なものは扱わない、明るいヤミ市です! 開催概要 IDPW presents インターネット ヤミ市 日時:11/4(日) 14:00 - 18:00 場所:旧東京電機大学11号館 17F (TRANS ARTS TOKYO内※) 入場料:500円(TRANS ARTS TOKYO入場料/期間中出入り自由) Facebookイベント:https://www.facebook.com/events/196344163833693/ 出展ブース(順不同

  • Vプリカがめちゃ便利だった件

    このところ、有料メルマガやhulu、cakesなどなど、有料コンテンツへの課金をする機会が増えたものの、家族カードであんまりおいたばっかりやっていると諸々の家庭内稟議が通りにくくなるため、ちょっとクレジットカードに代わる決済方法がないかなーと思って「Vプリカ」を試したらこれが大変良かったのでご紹介したい。 ■Vプリカって? Vプリカはクレジットカード会社の最大手VISAが提供するインターネット決済用プリペイドだ。 オンライン上でアカウントを開設し、このアカウントで3000円/5000円/10000円のプリカを購入するごとにこの金額が利用できるカード番号が発行されるという仕組みとなっている。また、仕様上の面倒な点とそれがメリットになる点も後ほど書きたい。 ■どのくらい簡単にVプリカが利用できるか。 会社の帰りに「そうだ、Vプリカを作ろう」と思い立ち、実際にVプリカが使えるようになるまでの時間

    Vプリカがめちゃ便利だった件
  • [Prog]半匿名を実現するシステム

    はてなGREEのプログラマ 伊藤直也が語る、ソーシャルメディアの功罪。[後編]│CAREER HACK 僕個人としては、もしもう一度インターネットのメディアを作るのであれば、Facebook的なものとは真逆にあるやっぱり半匿名的なところにフォーカスしていくだろうと思いますね。完全な匿名までいくとちょっと行き過ぎな気がするので、半匿名くらいのスタンスで。リアルグラフに基づいたサービスでは起こり得ない、もっと“インターネットっぽい話”ができるメディアのほうが個人的には面白いんじゃないかと思っています。 (おわり) このid:naoyaさんのインタビューにある「半匿名」についての考案。アイデア。 半匿名とは匿名だけど「実はあのユーザー、私なんです」と後からリアルで打ち明けられるようなシステムだろう。 ユーザー名は無くていい。なまじ名前を登録できると他のサイトのアカウントと結び付けるのが慣例に

    [Prog]半匿名を実現するシステム
  • http://twitter.com/marco11/status/703740102

  • 個人ブログとSNSと「弱虫な表現者」 - いつか電池がきれるまで

    Twitterやfacebook、mixiなどのSNSが一般化するにつれ、もう、個人ブログは役割を終えたのではないか、と考えることがある。 ネットにはたくさんの情報があって、専門家が書いたものも「まとめブログ」みたいな集合知も、ほとんど無料で読むことができるし。 この10年くらい、ずっと個人サイトやブログ、SNSをやっていて痛感するのは、「ネットの世界と現実の世界がボーダレスになった」ということだ。 「そんなの、昔からそうだったんじゃない?」 そう思う人も多いのではないだろうか。 それはたしかにその通りで、ネット上に何かを書けば、誰にでも読まれる可能性はあったのだけれども、少なくとも、書いている側には、それが理屈でわかっていても、「まあ、知り合いに読まれる機会なんて、そうそうあるもんじゃない」という気持ちもあったのだ。 10年前のネットで個人サイト、あるいはブログを書いていた人には大まかに

    個人ブログとSNSと「弱虫な表現者」 - いつか電池がきれるまで