櫛ヶ浜やぎ @kusigahama 社畜眼鏡「クソックソッ、phaめ、ニートのくせに調子に乗りやがって、労働意欲を持たない者が苦しむ時代を待つばかりだ!」 年下無職「社畜さん、そんなに怒ると体に悪いですよ」 社畜眼鏡「畜生、どいつもこいつも俺をバカにしやがって! お前なんかギークハウスにでもいっちまえ!」バチーン! 2010-01-26 02:53:16
Eiji Sakai @elm200 大都市圏では、カフェで電源を使わせてほしいというモバイラーの要求は年々高まっている。しかるにカフェの反応は遅い。たぶん彼らはモバイラーの気持ちを理解していない。なぜならカフェの経営者・マネジャーはネットの住人ではないことが多いからだ。文化圏が違うのだ。 2011-10-24 09:06:19 Eiji Sakai @elm200 そこで、カフェの経営者・マネジャとモバイラーが対話できるウェブサイトでもつくったらどうだろうか?そしてそのサイトは「電源フレンドリー」を象徴するバッジを作る。趣旨に合意したカフェは店頭にそのバッジを掲示しておく。で、電源を利用したい人はそのバッジを見せると使えるような仕組み。 2011-10-24 09:08:13
乙武洋匡 @h_ototake 1.身体障害者本人が、みずからの障害をどう捉えるか。それは、親の態度が大きく影響するのではないかというのが、僕の持論。「こんな体に生んでしまって申し訳ない」と考える親のもとに生まれれば、きっと当人も「自分は不幸の身に生まれたのだ」と十字架を背負わされたかのような心持ちになる... 乙武洋匡 @h_ototake 2.逆に「別に指なんて何本だっていいわよ」という、おおらかな親のもとに生まれたら、おそらくみずからの境遇に悲観することなく、障害を重たい十字架と感じることなく生きていけるのではないか。少なくとも、僕はそういう親のもとに生まれ、みずからの障害をとくに悲観することなく生きてきた。 乙武洋匡 @h_ototake 3.もちろん、どちらが正しく、どちらが間違っているということはない。どちらも、わが子を愛しているからこその思いだと思うから。ただ、生まれつきの障
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