タグ

岡田斗司夫と仕事に関するkimihitoのブックマーク (2)

  • [悩みのるつぼ] バイト先での苦言気になる (回答編) - FREEexなう。

    ○質問者 大学生 女性 私大理系2年の女性です。 8月で1年続いた個別指導塾講師のバイトを辞めます。きっかけは風邪で欠勤したことで明確になった教室長との価値観の相違です。 当日の授業の増減はよく起こり、直前に告げられるのが通常になっているのですが、欠勤はなかなか認められず「そこまで悪いことをしたのだろうか」と思いました。 丁度その数ケ月前から体調不安定で、次の週から2週間ほど休みを取りました。すると体調も回復し、「知らぬ間にバイトが精神的な負担になっている」という実感が湧いてきました。 個人的には一番しっくりくる理由であり、大学生なのだから勉強や日々の生活がバイトよりも優先されるべきだろうと思い辞めようと思いました。 それを復帰後に責任者に伝えると、「人の意見を聞かず無理と思ったらやめる、そういう人は伸びない。その繰り返しで40歳くらいで、自分は何やっているんだろうと気づくんだ」「その性格

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
    kimihito
    kimihito 2011/02/21
    どこに自分の基準を置くか。
  • 1