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生活と考え方に関するkimihitoのブックマーク (6)

  • 退職しました - あんちべ!

    昨日2011年10月31日をもちまして、約2年半お世話になった金融機関を退職しました。退職の旨を周囲にお伝えすると、驚きの声が…全く上がらず、「あんちべは5年もここに居ないだろうなってずっと思ってた」と皆さんから言われました。それどころか「なんでお前初めからベンチャー行かずに、こんな堅苦しい大企業へ来たんだ?」と問われること多数(どころか十中八九聞かれる始末…)。現職を選んだのには理由がありました。それは高校時代に遡ります。 「モノづくりをして、技術で皆さんの生活をハッピーにしたい!」という思いから、進学校ではなく、某工業大学付属高校へ入学しました。技術を学ぶのは楽しく、そのまま技術屋になろうと考えていました…が、地元の工場見学で社会人と接するにつれ、徐々に「現場でどんなに頑張っても、マネジメントやそもそもの経営が上手くいってないと詮無いのでは…」という思いが募り、進路に悩みました。 そん

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  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
  • 勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠

    いまの日人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの

    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
  • 知らなければ集中することができない「集中とは何か」と「集中を持続させる方法」

    by massdistraction 「テスト前や大きな仕事の前になると部屋の掃除を始めてしまう」という現象、「あるある」と思った人は多いのではないでしょうか。自分もそうなので人のことを笑えないわけですが、コトノハで取られたアンケートでもその数は決して少なくないようです。これは目の前のことに集中できずに他のことをしてしまっているということ。 テストを「悪い点でもいいや」、仕事を「そこそこできているからいいだろう」と先送りし、「当に集中しなければいけないときにはやるから」と自分に言い訳しているのかもしれませんが、そんな気持ちでだらだらやってきて、まさにその「集中しなければいけないとき」に対応可能なのでしょうか。「集中しろ!」と言われて集中できるのなら、その人は最初から集中できる人です。問題は、そうではない人が多いということです。 by mikede1973 しかし、いつまでも「だって集中で

    知らなければ集中することができない「集中とは何か」と「集中を持続させる方法」
  • 家をもたない生活 - 女。MGの日記。

    photo via New Inspiration Home Design 私の両親の世代が憧れたという「マイホーム」という夢を私も同じように追いかけることはできない。一生「マイホーム」なんてもつことはないだろう。別に、両親がバカだったとか言いたいわけじゃない、その時その時の時代の文脈がある、そしてその文脈の上に乗っかってる人々の欲望は変化していくだけの話し。ああせつなし! ほらみて、このスマートフォン!画面をのぞき込むと、まるでどこでもドア!ドラえもんになった気分さ。いろんな世界にワープ!ワープ! もはやこの場所に拘束されない気分になってくる。広がるサイバー大陸。あたしたち、よっこらしょどっこいしょっと、この大陸に、家を建設し始めている。mixi facebookは私の居場所。ここに帰ってきたら、なんか安心する。 おまけに、サイバー大陸では「場所」「時間」に囚われないからあたしのことを表

    kimihito
    kimihito 2011/09/09
    家は思わないけど、一人ぽつんと居れる場所が欲しい
  • 日常生活で気をつけておきたい「クリエイティブに過ごすための29の方法」

    日々の仕事や生活の中で、常にクリエイティブでありたいと考えていても、ダラダラと毎日同じような日常を送っているとどうしても思考も同じようなアイデアしか出てこなくなりがち。クリエイティブな思考を保つためには、生活の中で常に気をつけておかなければいけないことがいくつもあります。 そんな日常を「クリエイティブに過ごすための29の方法」を、洗練されたモーショングラフィックスで表現したムービーは以下から。モーショングラフィックス活用&制作のためのアーカイブ by TO-FU 下のムービーが、モーショングラフィックスで表現された「クリエイティブに過ごすための29の方法」です。 29 WAYS TO STAY CREATIVE on Vimeo 1:リストを作る 2:ノートをどこにでも持ち歩く 3:アイデアを自由に書き出してみる 4:コンピューターをさけなさい 5:自分を傷つけるのをやめる 6:休息を取る

    日常生活で気をつけておきたい「クリエイティブに過ごすための29の方法」
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