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社会と企業に関するkimihitoのブックマーク (3)

  • 年間休日183日。「日本一休みが長い会社」:日経ビジネスオンライン

    組織というのは2:6:2に分かれるものです。上が2割、中が6割、下が2割。大多数を占める6割の人がどちらを向くかで企業の成長も決まってくると思います。6割の人が上を向けば、組織全体の意識も上がってくるわけです。逆に、6割の人が下を向けば下降してしまう。真ん中で企業を支える人たちがどれだけ“やる木”になれるかが、とても大事です。 でも、みんなが上を向くように育てようとしても思い通りにはいきません。“やる木”を含め、潜在能力を引き出して「育つ環境」を作り上げるしかないと思っているんです。 人があってこその企業です。創業者も「人を大切に」とよく口にしていました。また、「自分の人生のことを考えなさい」、「自分自身の人間性が広がるようなことをしなさい」とも言っています。“やる木”というのはそういうところから生まれてくるのだろうと。人に言われて動くのではなく、その気になって自主的に動くからこそ、自己実

    年間休日183日。「日本一休みが長い会社」:日経ビジネスオンライン
  • 戦略的思考と人脈的思考と黒船 - アンカテ

    「こんなの論外だ!」アマゾンの契約書に激怒する出版社員 国内130社に電子書籍化を迫る - BLOGOS編集部 - BLOGOS(ブロゴス) chawanのたわごと : BBT757ch #20 大前研一LIVE 10/23速報版 オリンパス社長解任問題 この、全く性質が違う二つの事件を見て、共通に思うことがある。 それは「戦略の無さ」だ。 どちらも、こういう危機が起こることは数年前に予想ができたはずのことなのに、その危機に対してどう対応すべきか事前に考えた様子が全く見えない。事前に考えた戦略が不十分だったということではなく、全く戦略が無いまま右往左往しているように私には見えてしまう。 日の企業は、大きい所も小さい所も、良心的な経営をしている所もそうでない所も、戦略というものがスッポリ抜けている気がする。 そういう企業の経営者は何をしているのかと言うと、人脈を維持しているのではないだろう

    戦略的思考と人脈的思考と黒船 - アンカテ
  • 善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる

    「自分の子どもや親戚に、自分の勤めている会社を勧められるか?」 この質問の答えを考えた時、答えは明らかにNOだ。 http://anond.hatelabo.jp/20110813184706 を書いた元増田だが、話が発散するので書かなかったけど、もう一つ言っておきたいことがある。 「善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる」ってことだ。 ブラック企業をつくるのは、 ・私利私欲を肥やしたいおっさん ・既得権益を手放さない老害 ・話の全く通じない上司 ・労働者を大切にしない社長 だけではない。こういういかにも悪そうな連中がブラック化の原因ならば解決は見えている。 近づかない、関わらなければ良い。(仕事上、そうはいかない人ごめん!) だけど身の回りをみると、こんなわかりやすい連中、はっきり言って少数派ではないだろうか? 私利私欲を肥やすことに一生懸命な部長とか、見たことあるだろうか? 俺

    善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる
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