「BRUTUS」の糸井重里特集号を読んだ。 高校生の頃から、糸井重里は大好きなクリエーターだ。 まず「コピーライター」という仕事が魅力的。 もちろん、広告と呼ばれている業界に、他にもこの職業の人はたくさんいるのだが、当時は「え、そんなもんあるの」と耳を疑う職業だった。 CMの文、考えて書いて、飯食えたら最高じゃん しかし「コピー」というものが、生き方やライフスタイルを意味していることが分かり、糸井重里って奥が深いのね、と感じた。 このブルータスを読むまでは、糸井重里のことなんて、1年の内でも2回位しか思い出さない程度だったが、ツイッターをぷらぷしていてぶつかった糸井重里の言葉に、また惚れ直す。 糸井重里さんのコメント こんな姿勢でやっていこうと思います。 <みんななかよく5つのやくそく> 1 とげとげしいことばは、なしよ。 2 だれがただしかろうが、なにがただしかろうが、ただしくないことも