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LDAPに関するkimihitoのブックマーク (3)

  • そろそろLDAPにしてみないか?:第7回 ApacheのBasic認証をLDAPで|gihyo.jp … 技術評論社

    Basic認証の危険性とLDAP化の概要 多くの読者の皆さんがご存じのように、パスワード認証を要求するWebページをApache上で作成するためには、通常は.htaccessと.htpasswdなどを用いたBasic認証を使用します。 たとえば、http://www.example.com/secret/以下にてパスワード認証を実現するには次のような設定を行うのが一般的でしょう。 リスト1 .htaccessやhttpd.confの設定(部分) AuthUserFile /home/passwd/.htpasswd AuthGroupFile /dev/null AuthName "Secret Area" AuthType Basic require valid-user リスト2 /home/passwd/.htpasswdの例 tanaka:vDVcobip.AMqE suzuki:

    そろそろLDAPにしてみないか?:第7回 ApacheのBasic認証をLDAPで|gihyo.jp … 技術評論社
  • 18.4. LDAP の関連用語とデータ格納方式 - Turbolinux 11 Server: ユーザーガイド

    18.4. LDAP の関連用語とデータ格納方式LDAP には、データを管理するバックエンドデータベースにいくつかの種類がありますが、通常は、LDBM と呼ばれるデータベースでツリー状にデータを管理します。このときディレクトリサービスの基点となるディレクトリは、ベース DN(suffix)と呼ばれています。そして、このベース DN を基点にツリー状にデータを格納していきますが、LDAP ではそれらのデータをエントリと呼びます。また、各エントリは DN(Distinguished Name)と呼ばれる識別名によって一意に識別されます。 エントリには属性が含まれます。属性とは、エントリに関連付けられた情報を意味します。例えば、エントリが組織であるとすると、そのエントリの属性には、会社名が考えられます。また、エントリが人や社員であるとすると、そのエントリの属性には氏名、メールアドレス、内線番号な

  • ディレクトリサービスの仕組みと活用 第5回 LDAPアプリケーション入門

    今回から2回にわたって、ディレクトリを社内でさらに活用していく観点から、LDAPプログラミングの概要と展開を説明していきます。また、プログラミングを理解する過程で、LDAPディレクトリの構造そのものへの理解も深められることでしょう。 LDAPプログラミングのススメ LDAPを使ったユーザー検索で最もニーズが高いのは、メールアドレスの検索や社員情報の検索でしょう。これはエンドユーザーに向けた社内サービスと言えます。しかし最も不満の残りやすいサービスとも言えます。例えばWindowsに標準で付いてくる「人の検索」やメーラーのアドレス帳といったアプリケーションでは、表示される項目が固定されているため必要とされる詳細な情報が表示されなかったり、日語でうまく表示されない場合も多々あるからです。 これらの原因は既成のアプリケーションをそのまま社内で流用しようとしているところにあります。もともとこれら

    ディレクトリサービスの仕組みと活用 第5回 LDAPアプリケーション入門
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