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ブックマーク / codezine.jp (4)

  • HTML5が注目を浴びる理由とは? ここが違う!サンプルで見るHTML5(1)

    はじめに この連載では、「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 HTML5はなぜ注目されているのか HTML5は、今やウェブ業界の流行語といっても良いほどの過熱ぶりです。HTML5は、名前の通り、HTML4の後継に当たる仕様です。とはいえ、HTML5に注目しているのは、ホームページを作成するウェブ制作者だけではありません。ウェブ業界に限らず、あらゆるIT関連業界で注目を浴びています。なぜ、これほどまでにHTML5が注目を浴びているのでしょうか。 この理由は、大きく分けて2つあります。1つはマークアップです。もう1つはAPIです。 マークアップの仕様を更新 まずは、マークアップの視点から見ていきましょう。これは、とりわけウェブ制作者、中でもウェブページ製作の現場において重要です。これまでウェブ

    kimiko0217
    kimiko0217 2010/11/28
    HTML5は、今やウェブ業界の流行語といっても良いほどの過熱ぶりです。HTML5は、名前の通り、HTML4の後継に当たる仕様です。とはいえ、HTML5に注目しているのは、ホームページを作成するウェブ制作者だけではありません。ウ
  • Script.aculo.usで、ビジュアルなWebページを作成しよう

    はじめに Ajaxの登場によりJavaScriptへ多くのWeb開発者の注目が集まって以降、JavaScriptは、クールなWebページを作る上でなくてはならないものとなってきています。特に、ビジュアルな表示や効果を実現するためには、JavaScriptは今や不可欠のものといってよいでしょう。以前は、こうしたものをJavaScriptで実装するには気の遠くなるコーディングが必要でしたが、現在は多数のJavaScriptライブラリが登場し競い合っています。JavaScriptを手軽に導入したい、という人には夢のような時代となった、といってよいでしょう。 が、あまりに多くのライブラリが登場したため、果たしてどれを使えばいいのか、よく分からなくなってしまった、という人も多いでしょう。また、機能を高度化するあまり、使い方がひどく難しくなってしまっているライブラリもあります。比較的簡単に、しかも効果

    Script.aculo.usで、ビジュアルなWebページを作成しよう
    kimiko0217
    kimiko0217 2009/03/25
    もし、便利なGUIや、ビジュアルを支援する各種の視覚効果などをJavaScriptで実現したい、と考えているなら、「Script.aculo.us」は非常によい選択肢です。本記事では、Script.aculo.usに用意されている主な機能の使い方を紹介し、
  • Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine

    Web標準に従うことは、SEO効果、ユーザービリティ、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従ってWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの問題が待っています。連載では、Web標準のメリットを最大限に生かすことをテーマに、仕様書には書かれていない部分を中心に取り上げ、実際のWeb制作現場で起こり得る問題について、解決の糸口をたらしていきたいと思います。 はじめに Web標準に従うことは、SEO効果、アクセシビリティ、ユーザービリティ、相互運用性、互換性、メンテナンス性の向上など、Webサイトの利用者と制作者の双方にさまざまなメリットをもたらします。しかし、実際にWeb標準の仕様書に従って「正しい(X)HTML+CSS」でWebサイトを制作しようとすると、制作者の頭を悩ませる多くの

    Webサイトの制作/運用の効率化を図る 「ガイドライン策定」のすすめ(前編)(1/4):CodeZine
    kimiko0217
    kimiko0217 2008/12/09
    本連載の最初のテーマは、制作時には設計図として、更新時には説明書として威力を発揮する「ガイドライン策定」についてです。今回と次回の前後編に分けて解説していきます。ここで言うガイドラインとは制作/更新時
  • JMeterでWebアプリケーションのパフォーマンス測定を行う

    はじめに 筆者がこれまで見てきたWebシステムの中には、機能仕様を満たしているものの、パフォーマンスの点でユーザが大きな不満を抱えているケースが珍しくありませんでした。その理由として、負荷テスト(または、ストレステスト)がほとんど行われていない、または全く行われていないケースであることが多かったのです。不特定多数のユーザが利用するWebアプリケーションでは、どれほど便利な機能があったとしても、十分なパフォーマンスが出なければ、ユーザビリティを損なってしまいます。 そこで、稿では負荷テストツールであるJMeterを使い、Webアプリケーションに対して負荷テストを行う方法を解説します。 対象読者 Webアプリケーションの開発を行っていて、JMeterを使った基的な負荷テストの方法を学習したい方。開発言語は問いません。 環境 必須環境 稿では、JMeterとテスト対象Webアプリケーション

    JMeterでWebアプリケーションのパフォーマンス測定を行う
    kimiko0217
    kimiko0217 2008/11/28
    そこで、本稿では負荷テストツールであるJMeterを使い、Webアプリケーションに対して負荷テストを行う方法を解説します。
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