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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (20)

  • Googleウェブマスターツール、内部リンクと外部リンクの分け方を変更

    [レベル:中〜上級] Googleは、ウェブマスターツールの「外部リンク」(サイトへのリンク)と「内部リンク」の分類方法を変えたことをアナウンスしました。 サブドメインからのリンクは、これまでは外部リンクとしてカウントされていましたがこれからは内部リンクとしてカウントされます。 cats.example.com から www.example.com へリンクが張られていた場合、これまでは外部リンクとして認識されていました。 しかしルートドメインが同じ example.com なのでこれからは内部リンクとして認識されます。 これはwwwありとwwwなしのドメイン名にも適用されます。 example.com から www.example.com へリンクが張られていた場合、これまでは外部リンクとして認識されていましたが、同様にこれからは内部リンクして認識されます。 サブフォルダも同じ扱いになり

    Googleウェブマスターツール、内部リンクと外部リンクの分け方を変更
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/09/02
    kikenichi][内部リンク][外部リンク]
  • Googleが推奨する、ページネーション(ページ分割)でのrel=”canonical”タグの使用法 from SMX Advanced 2011

    今日の記事もSMX Advanced 2011のセッションレポートになります。 大規模ECサイトを運用しているサイト管理者に特に関係してくる、「ページネーション(Pagination)」におけるrel=”canonical”タグの使い方がトピックです。 「ページネーション」とは、ひとまとまりのコンテンツが複数のページにまたがったときに利用する、「ページ分割・ページ送り」のことです。 ※余談ですが、綴りは“pagenaton”ではなくて“pagination”です(何度か間違えてた)。発音は、「ペィジネィション」よりも「パァジネィション」の方が近いです(今回気付いた)。 ページネーションでできあがった2ページ目から後のページをrel=”canonical”を使って1ページ目に正規化する利用法を、Googleは推奨していません。 × ページ2 ⇒ ページ1 × ページ3 ⇒ ページ1 × ペー

    Googleが推奨する、ページネーション(ページ分割)でのrel=”canonical”タグの使用法 from SMX Advanced 2011
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/06/17
    "パージネーションでできあがった2ページ目から後のページをrel=”canonical”を使って1ページ目に正規化する利用法を、Googleは推奨していません。"
  • 携帯サイトへのリダイレクトは301でも302でもOK & パンダ・アップデートはモバイル検索にも導入

    GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)がモバイル検索に関する質問をBuzzでユーザーから受け付け、自ら回答しました。 僕が気になっていた疑問にも答えてもらえたのでシェアします。 モバイルサイトへのリダイレクト方法 Q(僕): 英語版のウェブマスター向け公式ブログでは、モバイルページへのリダイレクトには301リダイレクトを使うように推奨している。 ところが、日のヘルプフォーラムではGoogle社員が302リダイレクトを使うように言っていた。 301と302のどちらを使うべきなのか? A(ジョン): デスクトップ用ページから従来のモバイル端末用ページにGooglebot-Mobileをリダイレクトするなら、301か302のどちらを使っても構わない。両方ともOKだ。Googleはどちらかを好むということはない。これは他のリダイレクトには当てはまらない特殊なケースだ。 エン

    携帯サイトへのリダイレクトは301でも302でもOK & パンダ・アップデートはモバイル検索にも導入
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/06/07
    デスクトップ用ページから従来のモバイル端末用ページにGooglebot-Mobileをリダイレクトするなら、301か302のどちらを使っても構わない。
  • Googleがrel=”canonical”タグを無視する時とGoogleにrel=”canonical”タグを確実に認識させる方法

    Googleがrel=”canonical”タグの記述に従わない状況について Matt Cutts(マット・カッツ)氏がパーソナルブログで解説しました。 たとえば次のよう状況が認められた場合は、rel=”canonical”をGoogleは無視することがあります。 存在しない404エラーページを指しているような、たまたま間違って墓穴を掘るような使い方をした場合 ハッカーが不正にrel=”canonical”を埋め込んだように見える場合 すべてのページでホームページ(トップページ)を誤って指定してしまいホームページ以外がGoogleのインデックスから消えるrel=”canonical”の誤用は、前に注意を喚起した、このタグに不慣れなサイト管理者が起こしがちなミスですね。 以前よりは間違った使い方の検出力が改善しているかもしれません。 あるサイトで、全ページのrel=”canonical”を意

    Googleがrel=”canonical”タグを無視する時とGoogleにrel=”canonical”タグを確実に認識させる方法
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/05/30
    head セクションの先頭または先頭に近い位置にrel=”canonical”を記述する
  • ページネーションにおけるrel=“canonical”タグの正しい使い方 at SMX West 2011

    今日のエントリもSMX Westのセッションからのレポートです。 扱うトピックは、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オイェ)さんが説明した、「ページネーションにおけるrel=”canonical”タグ(属性)の使い方」です。 ※ページネーションとは、ここでは1まとまりのコンテンツを複数のページに分割する、いわゆる「ページ送り」を意味します。 たとえばECサイトでを通信販売していたとします。 あるカテゴリで、1ページにつき商品を10個表示していて、全部で200種類のがあったとします。 この場合ページネーションすると、合計で20ページができあがります。 こんなケースでrel=”canonical”タグを使うとしたら、あなたはどうしますか? 僕だったら、2ページ目以降のページでは1ページ目を指し示すようにrel=”canonical”タグを記述します。 つまり「ページ2」〜「ペー

    ページネーションにおけるrel=“canonical”タグの正しい使い方 at SMX West 2011
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/05/30
    ページネーションでrel=”canonical”タグを使う場合は、全コンテンツが載っているページを準備しておき、分割したページをサブセットとしてrel=”canonical”タグで全コンテンツページを正規化の対象に指定するのが、Googleが
  • 「1ページのリンクは100未満に抑える」は過去の話だけど、やっぱり抑えたい

    Googleは、1ページあたりのリンクの数をクローリング可能な範囲という技術的な側面から100以内に抑えるように以前は推奨していました。 しかし現在は技術の進歩もあり、100という具体的な数字をガイドラインから削除し「妥当な数に抑え」ると修正しています。 ※細かないきさつは、Web担当者Forumに僕が掲載した記事を読むと分かります。 ただしGoogleが推奨する上限数がガイドラインから消えたと言って、無制限にリンクを設置すると問題が起きそうです。 WebmasterWorldのGoogleフォーラム管理者のtedsterが次のようにコメントしていました。 When I build sites I try to keep internal links under 50 per page as a rule of thumb – and going beyond 100 or so is a

    「1ページのリンクは100未満に抑える」は過去の話だけど、やっぱり抑えたい
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/05/30
    しかし現在は技術の進歩もあり、100という具体的な数字をガイドラインから削除し「妥当な数に抑え」ると修正しています。
  • 301リダイレクトでドメイン移転が認識されるのにかかる時間

    別のドメインへサイトを移転するときは301リダイレクトを使います。 301リダイレクトによるドメイン移転がGoogleに認識されるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか? 1回クロールされれば、それだけで完了するのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が説明しています。 301リダイレクトはページレベルで処理される。あるページで301が処理されたからといってドメイン全体で完全に301が適用されたわけではない。 一般的には、2、3週間〜4、5週間、ともすると2ヶ月くらいかけてサイト全体が移転したことを検出する。 あるページは200、あるページは301を返したりするとGoogle(Googlebot)は、どう処理したらいいか(サイトの移転なのかどうか)分からないことがある。 1回のクロールで完了したりしない。すべてが魔法のように自動的に行われると思ってはいけ

    301リダイレクトでドメイン移転が認識されるのにかかる時間
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/05/30
    一般的には、2、3週間〜4、5週間、ともすると2ヶ月くらいかけてサイト全体が移転したことを検出する。
  • パンダ・アップデートが「低品質」とみなすコンテンツとは?

    パンダ・アップデートのいちばんの目的は「質の低い」(Low quality)コンテンツが検索結果に出てこないようにすることです。 では、「質の低い」コンテンツとはどんなコンテンツなのでしょうか? パンダアルゴリズムは、何を基準にして質が高い・低いを判断しているのでしょうか? GoogleのAmit Singhal(アミット・シンガル)氏とMatt Cutts(マット・カッツ)氏がパンダ・アップデートについてインタビューに答えたとき、彼らが「質の低い」を意味する際にしばしば使う“Thin”ではなく、“Shallow”という言葉を使っていました。 “Thin”は、日語に直すと「薄っぺらい」という意味で、“Shallow”は「浅い」という意味になります。 英語にしても日語にしても似たような意味に感じてしまいますが、パンダ・アップデートにおいては意図して“Thin”ではなく、“Shallow”

    パンダ・アップデートが「低品質」とみなすコンテンツとは?
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/05/30
    広告が多すぎやしないか?
  • 矛盾するGoogleのヘルプ:重複コンテンツをrobots.txtでブロックするのはOK?、NG?

    米国版のGoogle Webmaster Central 公式ヘルプフォーラムで、重複コンテンツを防ぐためのrobots.txtの利用についてGoogleのヘルプに矛盾がありどちらが正しいのかという質問が投稿されました。 Google と相性の良いサイト(40349) メインのページが検索結果に含まれるようにするには、robots.txt ファイルを使用してこのような重複ページがスパイダーに検出されないようにする必要があります。 重複コンテンツ(66359) Google では現在、robots.txt ファイルなどの方法を使用してウェブサイトの重複コンテンツがクローラでアクセスされないようにすることはおすすめしていません。 上ではrobots.txtを使えと言ってますが、下では使うなと言っています。 ヘルプの更新日は、この記事を書いている時点でどちらも2011年3月20日です。 どちらか

    矛盾するGoogleのヘルプ:重複コンテンツをrobots.txtでブロックするのはOK?、NG?
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/05/30
    以前はrobots.txtも含まれていましたが、もはや推奨すべき手段ではなくなったわけですね(実は1年半くらい前にはすでにそうなっていたりする)。
  • 【Googleプレイス検索対応】ローカルSEOのTIPS×7

    High RankingsのCEO、Jill Whalen(ジル・ウェイレン)氏が、ローカルSEOにはどんなTIPSがあるかを彼女のTwitterのフォロワーに尋ねました。 十数個のリプライが返ってきています。 そのなかから、「これは効果を期待できるかも」と僕が感じたものを7つピックアップします。 ● 完全な住所と連絡先をサイトのすべてのページに掲載する これは理にかなっている気がするし、ユーザーにとっても親切ですね。 ● サイテーション “サイテーション”についてはこちらで。 ● 名前・住所・電話番号などの会社・店舗情報の統一。省略語を使わない。Contact US(問い合わせ)ページに住所を掲載する。 会社名や住所などはいろいろなパターンを使うのではなく1つに固定したほうがよさそうです。 「新宿区新宿1-1-1」と「新宿区新宿1丁目1番地1号」や「03-1234-5678」と「(03)

    【Googleプレイス検索対応】ローカルSEOのTIPS×7
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/05/30
    この情報をツイートした人はパンダ・アップデート以降、順位がグンと上がったとか
  • 301リダイレクトよりもrel=”canonical”タグを使うことに利点はあるのか?

    301リダイレクトとrel=”canonical”のどちらを使うべきか? rel=”canonical”の処理には時間がかかるが、301リダイレクトではPageRankが失われてしまう。 同じような動きがrel=”canonical”にもあるのか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、この質問にビデオで回答しました。 ポイントをリストアップします。 301リダイレクトで失われるPageRankはごくわずかで気にすることはない。 301リダイレクトを使うことを推奨する。 理由は、 使い方が広く知られているから 新しい検索エンジンが出てきても対応してもらえるだろうから 検索エンジンと同様にブラウザ(ユーザー)も転送されるから サーバーの管理者権限がなくてヘッダーを変更できない(301リダイレクトのHTTPレスポンスヘッダーを返せない)ときは、rel=”canonical”

    301リダイレクトよりもrel=”canonical”タグを使うことに利点はあるのか?
    kimiko0217
    kimiko0217 2011/05/30
    (rel="caonical"よりも)301リダイレクトが使えるなら、実績があって情報が多い301リダイレクトを使ったほうが適切だと言えます。
  • 良い相互リンクと悪い相互リンク、良いフッターリンクと悪いフッターリンク

    数年前に相互リンクが絶大な効果を上げた時期がありました。 その名残として、相互リンク先のサイト名を列挙しただけの相互リンク集ページを今でも見ることができます。 現在相互リンクは、「苦労の割には効果がない」、場合によっては「ペナルティの対象にもなりうる」、ということで、どちらかというと敬遠されがちなのではないでしょうか? 自分が所有するサイト同士をリンクし合うことを「クロスリンク」と言ったりします。 一種の相互リンクですが、こちらはどうなのでしょう? 持っている3サイトをクロスリンクするのは悪いこと? あるウェブマスターからのこんな質問に、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました Is cross-linking websites bad? サイト同士に何らかの関連性があるかが問題だね。 1つがドライクリーニングのサイト、もう1つが古美術のサイト、もう1つが携帯レ

    良い相互リンクと悪い相互リンク、良いフッターリンクと悪いフッターリンク
    kimiko0217
    kimiko0217 2010/01/26
    クロスリンクだろうがフッターリンクだろうが、「これってどうかな? 危険かな?」と悩んだときは「ユーザーにとって役立つか」に立ち戻りましょう。 これはキレイごとを言っているのでも何でもなくて、検索エンジン
  • iframeで表示したページはコンテンツの一部になるのか

    iFrame(Inline Frame)を使うと、ウェブページの中に別のウェブページを表示できます。 下では、数分前に公開したページ(記事)をこの記事に埋め込んでいます。 こちらでは、別のサイトのページをこの記事に埋め込んでいます。 – iFrameで表示させたページのコンテンツは、iFrameを設置したページのコンテンツの一部としてみなされるののか? – 例で挙げた2つのページのコンテンツは、この記事の一部として検索エンジンに認識されるのか? このような質問がWebmasterWorldに投稿されました。 「iFrame内のページは独立したページとして扱われる」という回答が返されています。 つまり、コンテンツの一部にはなりません。 考えてみれば納得がいきます。 iFrameでコンテンツを自分のものにできるとしたら、他のサイトを表示させれば自分でコンテンツを作る必要がなくなってしまいます。

    iframeで表示したページはコンテンツの一部になるのか
    kimiko0217
    kimiko0217 2010/01/06
    しかし、WebmasterWorldのスレッドで僕自身知らなかったことがありました。 iFrameの表示先のページにはPageRankが渡される、つまりiFrameはリンクの働きもするようなのです。 1つ目の例のiFrameで表示したページは同じこのサイト
  • 2つのサイトを統合する手順

    Googleウェブマスターツールには、「ドメインの変更」という機能が6月に追加されました。 「ドメインの変更」を利用すると、Googleにドメインが変わったことを通知でき、更新処理を早めることができます。 しかし、この機能はドメイン全体をまるごと、新しいドメインとして移転するための目的で使うものであって、すでに運用されているドメインの一部として統合する目的で使うようには設計されていません。 そこで、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が、2つのサイトを統合する時に気をつける手順についてビデオで解説しました。 How can I merge two sites? サイトAをサイトBに統合する際の手順は、次のステップで進めます。 Gooqleウェブマスターツールで、外部リンクのデータをダウンロードする。 重要なページのサイト管理者に連絡をとって、リンク先のURLをサイトBの新

    2つのサイトを統合する手順
    kimiko0217
    kimiko0217 2009/10/06
    サイトAをサイトBに統合する際の手順は、次のステップで進めます。 1. Gooqleウェブマスターツールで、外部リンクのデータをダウンロードする。 2. 重要なページのサイト管理者に連絡をとって、リンク先のURLをサイトBの新
  • titleタグには「-(ハイフン/ダッシュ)」と「|(パイプ)」のどちらを使うべきか

    titleタグは、ランキングに影響する内的SEOとしてもっとも重要な要因の1つです。 また、SERPではユーザーの目を引き、クリックされるかどうかを左右する大切な要素にもなります。 僕のブログでも以前に効果的なtitleタグの付け方を紹介しているし、昨日Sphinn Japan Blogで、薬屋さんwの藤井さんが、すごくいい記事を書いているのでこのエントリを読み終わったらぜひ読んでください。 ということで、今日のポストはtitleタグについてです。 しかし、非常にささいな部分になります。 と同時に、明確な回答が得にくい問題でもあります。 tittleタグで、キーワードやフレーズを見やすく分けるときに、「– (ハイフン/ダッシュ)」や「| (パイプ)」あるいは「_ (アンダースコア/アンダーライン)」を使うことがあるかと思います(日語なら、「・(なかぐろ)」や「【】(なんて呼ぶの?)」や「

    titleタグには「-(ハイフン/ダッシュ)」と「|(パイプ)」のどちらを使うべきか
    kimiko0217
    kimiko0217 2009/09/17
    ただし、見た目が違うのでひょっとしたらCTR(クリック率)には影響を与えるかもしれないので、それはテストしてみたほうがいいとのことです。
  • URL中のキーワードの場所は検索順位に影響するのか?

    昨日投稿した、「大量のドメインを1つのドメインに301リダイレクトしたらスパムになるか」という質問について回答した、Matt Cutts(マット・カッツ)氏のビデオに続いて、今日は「URLに含まれたキーワードの位置はランキングに影響を与えるのかどうか」というビデオを紹介します。 結論を一言で言うと「気にしなくてよい」ということになります。 前にあろうが後ろにあろうが、こだわることはありません。 しかし、Matt Cutts氏は、URLのキーワードは“does help a little bit.(多少役に立つ)”とも発言しています。 この点に関してのMatt Cutts氏への問いの回答が、Search Engine Landに載っていたので、取り上げます。 「URLにキーワードが含まれているのと役に立つということは、既存のURLにキーワードが含まれていなかったら、修正したほうがいいのか」と

    URL中のキーワードの場所は検索順位に影響するのか?
    kimiko0217
    kimiko0217 2009/03/19
    結論を一言で言うと「気にしなくてよい」ということになります。
  • SESシカゴから学ぶYouTube SEO

    オンライン消費者の動向を調査するリサーチ会社であるcomScoreの調査によると、今年の10月にUSでYouTubeを利用したユーザーは、1億人を突破しています。 Googleの傘下で運営されているYouTubeでの検索数は、USではGoogle全体の検索数の4分の1を占めており、第2位の検索エンジンと言っても言い過ぎではないでしょう。 YouTubeを利用したマーケティング、ビデオSEO(VSEO)が重要になってくるのは、インターネットビジネスに取り組んでいる人なら、誰しもが感じていることです。 しかし、ビデオSEOに関してはまだまだ出回っている情報が少ないのも事実です。 12月8?12日に米シカゴで開催されたSES Chicago(Search Engine Strategy Chicago)で、YouTube SEOをテーマにしたパネルディスカッションがありました。 そこで今日は、R

    SESシカゴから学ぶYouTube SEO
    kimiko0217
    kimiko0217 2008/12/24
    しかし、ビデオSEOに関してはまだまだ出回っている情報が少ないのも事実です。 12月8~12日に米シカゴで開催されたSES Chicago(Search Engine Strategy Chicago)で、YouTube SEOをテーマにしたパネルディスカッションがありました。 そ
  • 301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一

    僕のところに、毎月1,2件必ず寄せられる質問があります。 それは、「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLに関する質問です。 もう少し正確に言うと、「wwwあり」と「wwwなし」の統合です。 同じコンテンツを示すURLが、「http://www.example.com/」と「http://example.com/」のように、2つに分かれてしまっている場合があります。 人間にとっては同じでも、検索エンジンにとってはまったく別のページになります。 被リンクが両方に張られていたら分散してしまうし、それよりもなによりも異なるURLで同じコンテンツなので、複製コンテンツとしてマークされてしまう危険も付きまといます。 来ならサイトの構築を始める前に、「wwwあり」で運用するのか、「wwwなし」で運用するのか決めるべきですが、何らかの事情で分かれてしまっていることもあるでしょう。 そこで、「ww

    301リダイレクトを使った「WWWあり」と「WWWなし」の統一
    kimiko0217
    kimiko0217 2008/11/21
    それは、「wwwあり」のURLと「wwwなし」のURLに関する質問です。 もう少し正確に言うと、「wwwあり」と「wwwなし」の統合です。
  • コメントからnofollowを外しました

    コメントスパムやトラックバックスパムから防御するために、コメントやトラックバックのリンクにはnofollow属性が付くのが一般的です。 この海外SEO情報ブログで利用しているWordPressも例外ではありません。 (余談ですが、先日最新バージョンの2.5にアップグレードしました。管理画面がガラリと変わって慣れるのに時間がかかりそう。) ですが、思い切ってコメントのリンクから、nofollowを外して、通常のリンクにします。 第一の理由は、コメントを残してくれたあなたにお礼をしたいから。(^^) あなたのサイトに、ささやかですがLink Juice(リンクジュース)をおすそ分けします。 ブログ管理者にとって、訪問者からコメントをもらえるのはとっても嬉しいことなんです。 たとえそれが、批判的な内容であっても(めったにないことですが)。 なので、何かお返しをしたいと思いました。 投稿者名がアン

    コメントからnofollowを外しました
    kimiko0217
    kimiko0217 2008/11/17
    ですが、思い切ってコメントのリンクから、nofollowを外して、通常のリンクにします。
  • ビッグキーワード vs. ロングテールキーワード ? Googleアルゴリズムの重み付け

    アメリカで著名なSEOコンサルタントの1人、Aaron Wall(アーロン・ウォール)氏が彼の運営するSEO Book.comのブログで、Googleはキーワードの競合度によって重み付けする要素を変えていると分析しています。 競合の多いビッグキーワードと競合の少ないロングテールキーワードでは、何が重要視されるのでしょうか。 Aaron Wall氏は、以下のように比較しています。 (特定のキーワードを対象にした数値ではなく、一般的に考えられる両者の比較です) □競合の激しいキーワード ドメイン・オーソリティ:25% リンクのアンカーテキスト:20% 関連サイトからのリンク:20% リンクの多様性:15% サイトの年齢:15% 内的要因:5% □ロングテールキーワード 内的要因:50% サイトの年齢:15% ドメイン・オーソリティ:15% リンクのアンカーテキスト:15% リンクの多様性:5%

    ビッグキーワード vs. ロングテールキーワード ? Googleアルゴリズムの重み付け
    kimiko0217
    kimiko0217 2008/11/17
    競争率の高いメジャーキーワードでは、ドメインの権威や被リンクといった外的要因にウェイトが置かれます。 たいして、競争率の低いロングテールキーワードでは、ページ自体のコンテンツ、内的要因にウェイトが置か
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