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flashlite1.1に関するkimiko0217のブックマーク (2)

  • FlashLite1.1とActionScript1との相違点で注意すべきこと | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    FlashLite1.1 == ActionScript1ではない ActionScript1相当のFlashLite1.1では、変数に明示的な型宣言がありません。 演算子に応じて内部で型変換が行われているようで、下記のような事もできてしまいます。 str1 = "1"; str2 = "10"; str3 = str1 + str2; trace( str3 );//11 この性質を利用して、取り扱う定数が多い場合はストリングを配列代わりに値を保持し、substringで取り出すという手法もあります。 numList = "0123456789"; num1 = substring( numList, 0 , 2 ); num2 = substring( numList, 0 , 4 ); sum = num1 + num2; trace( sum );//124 しかし、FL1.1がA

    FlashLite1.1とActionScript1との相違点で注意すべきこと | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
    kimiko0217
    kimiko0217 2009/09/11
    ActionScript1相当のFlashLite1.1では、変数に明示的な型宣言がありません
  • FlashLite1.1をFlashDevelopで開発する | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    どうも。Total Eclipseと聞くと、ついこちらの方を思い出してしまうダメ人間のNakamuraです。 日頃FlashLite1.1で携帯Flashを開発していて思うのは、Flash IDEのアクションパネルを使いたくない!という事。 あのカーソル移動や行選択時の挙動がどうも苦手で、コードヒントもあまり頼りにならず、何よりタイムラインにコードが散逸すると全体の見通しが悪くなる上に、コードの行ったり来たりでかなり効率が落ちてしまいます。 ということで今回は、来FlashLiteには対応していないFlashDevelopをムリヤリ使ってFlashLiteを快適に開発しよう、というお話です。 やり方は至極簡単。 基順不同ですが、とりあえずFlashDevelopでActionScript 2のFlash IDE Projectを作成します。 プロジェクトファイルを作成したディレクトリに

    FlashLite1.1をFlashDevelopで開発する | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
    kimiko0217
    kimiko0217 2009/07/26
    ということで今回は、本来FlashLiteには対応していないFlashDevelopをムリヤリ使ってFlashLiteを快適に開発しよう、というお話です。
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