こんばんは。石垣島ラー油にハマっているkijimaです。 最近は食べるものすべてにとりあえずラー油をかけてしまうほどの酔狂ぶり。 ラー油といえば、TextFieldクラスにはテキストフィールドの情報を取得するためのgetTextFormatというメソッドがありますが、テキストフィールドに何も入力されていない状態だと、戻り値がnullで返ってくるようですね。知らなかった。。 wonderflでサンプル作成、まだ慣れませんががんばってみました。 ハマるのはラー油だけで十分です。
![細かすぎて伝わらないハマリどころ〜TextField.getTextFormat()編〜 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eec6dd9c513f0d18c25bcb4b99f8892072a31ff5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Flevel0.kayac.com%2Fimg%2Fogp%2FFlash.png)
FlashCS5でiPhoneアプリの開発が出来る という発表があったようですね。 iPhoneアプリ開発のためだけにMacを買おうかどうか迷ってた僕には朗報! (かと思ったらiPhoneへの転送にMacがいるって噂も、、、やっぱり買うしかないか) Adobe Labs に開発者向けの情報がちょっと出てたのでまとめてみました。 ------------------------------------------------- こちらの「Development」の項目の一部を抜粋してざっくり和訳したものになります。 ●iPhone用FLASHコンテンツを作るのに必要なツールは? Adobe Flash Professional CS5 ●開発に必要なOSは? Adobe Flash Professional CS5 に対応しているOS(Mac、Windows) ●Flashで作ったアプリに対
評判がよかった爆速!!!アニメーションの作り方の記事 爆速!!!"歩く"アニメーションの作り方 爆速!!!"走る"アニメーションの作り方 爆速!!!"動く点線"アニメーションの作り方 爆速!!!"鳥の羽ばたき"アニメーションの作り方 正面編 爆速!!!"鳥の羽ばたき"アニメーションの作り方 真横編 爆速!!!"光の反射"アニメーションの作り方 結構やった気がしてたけどまだ6件しか投稿してないのか・・ そろそろ爆速ネタを復活しようかとおもってます。 なにか見たいものがあればコメント欄でお伝えください! 爆速の作業にはかかせない これだけは登録した方がいいというショートカットを5つご紹介します。 1.同じ位置で編集 ・編集>同じ位置で編集 "シンボルを編集"と似ていますが "同じ位置で編集"は何階層でも潜れるというメリットがあります。 以外と盲点。 用はシンボルをダブルクリックした時と同じ
Flashコンテンツを表示する際のHTMLパラメタってたくさん。。 一覧で将来自分がみたくなるだろうことは必至!!と思って、まとめてみます。 ざっくりですが・・・。
FlashLite1.1 == ActionScript1ではない ActionScript1相当のFlashLite1.1では、変数に明示的な型宣言がありません。 演算子に応じて内部で型変換が行われているようで、下記のような事もできてしまいます。 str1 = "1"; str2 = "10"; str3 = str1 + str2; trace( str3 );//11 この性質を利用して、取り扱う定数が多い場合はストリングを配列代わりに値を保持し、substringで取り出すという手法もあります。 numList = "0123456789"; num1 = substring( numList, 0 , 2 ); num2 = substring( numList, 0 , 4 ); sum = num1 + num2; trace( sum );//124 しかし、FL1.1がA
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Flex Builder で今すぐ知りたいヘルプ&サンプルコードを使おう。 ブラウザでキーワードを入力して検索、そして Flex / Flash だけのサンプルコードをぬきだすというこれまでの面倒くさい作業を驚くほど簡略できます。 Blueprint インストール Adobe Labs - Blueprint http://labs.adobe.com/technologies/blueprint/ Flex Builder [ヘルプ]_[ソフトウェア更新]_[検索およびインストール] [インストールする新規フィーチャ―を検索]チェックを入れて[次へ] [新規リモート・サイト]を入力 名前: blueprint URL: http://download.macromedia.com/pub/labs/blueprint/ [終了]ボタン [blue
非常に稀な状況でのことで申し訳ないですが、タイトルの通り、ローカルで再生する場合はリンケージしたシンボルの使い方によっては処理が遅く、重くなることがわかりました。ポイントは「最初のフレームに書き出しするか」です。 そもそもなぜこのような状況になったかと言うと、Flashでスクリーンセーバーを制作していた際にCPUとメモリを食い尽くされるという現象が現れ、リンケージシンボルのコンパイル方法をいろいろ変えてみたところ劇的に改善したといういきさつがあります。 容量が巨大なFlashではユーザを楽しく待たせるために必要になるローディング機構ですが、この機構を実装したFlashをローカルで再生した場合に処理がかなり重くなってしまいました。いろいろ原因を探った結果、リンケージ設定の仕方によって差が出る(らしい)ことがわかりました。 「最初のフレームに書き出し」のチェックを外すタイプ 弊社kijimaの
先ごろ発売になった、AS3学習者のバイブル・ActionScript3.0入門ノートの「完全改訂版」を作者の大重様より弊社にいただきました。ありがとうございます! この入門ノート、私もにわか仕込みのAS2からAS3を勉強する際に大変お世話になった本です。 今回は完全改訂版の発売記念ということで、手元にある旧版と内容の比較をしてみました。 まだ一冊を通して深く読み込めてはいませんが、購入を検討されている方の参考にでもなればと思います。 早速、サポートサイトの方で公開されている目次を見てみましょう。 完全改訂版 http://oshige.com/flash/as3note_cs4/cat236/ 旧版 http://oshige.com/flash/as3note/2007/07/post_5.html#more 旧版ではChapterが12までだったのが、今回は18になっています。分量とし
こんにちは。暑い夏大好き佐藤です。早く海にいきたいですねー。 XMLでデータをうけとるときには、<や>はXMLが壊れてしまうのでそのまま埋め込むことができず、エスケープ文字にする必要があります。 ところがエスケープ文字がHTMLのタグの<や>を意味していた場合には、TextFieldのhtmlTextプロパティに代入してもうまく表示されません。 var tf:TextField = new TextField(); tf.htmlText = "1行目<br>2行目<br>3行目";//1行目<br>2行目<br>3行目と表示されてしまう 正規表現を使って置き換える方法が正攻法かと思いますが、ちょっとした方法を思いついたので書いてみます。 それは、一回htmlTextにしたものを取得してもう一回htmlTextにいれるというものです。 var tf:TextFiel
どうも。Total Eclipseと聞くと、ついこちらの方を思い出してしまうダメ人間のNakamuraです。 日頃FlashLite1.1で携帯Flashを開発していて思うのは、Flash IDEのアクションパネルを使いたくない!という事。 あのカーソル移動や行選択時の挙動がどうも苦手で、コードヒントもあまり頼りにならず、何よりタイムラインにコードが散逸すると全体の見通しが悪くなる上に、コードの行ったり来たりでかなり効率が落ちてしまいます。 ということで今回は、本来FlashLiteには対応していないFlashDevelopをムリヤリ使ってFlashLiteを快適に開発しよう、というお話です。 やり方は至極簡単。 基本順不同ですが、とりあえずFlashDevelopでActionScript 2のFlash IDE Projectを作成します。 プロジェクトファイルを作成したディレクトリに
先月くらいからずっと気になっていた「ActionScript3.0 デザインパターン」という書籍。まだ読み途中なのですが、はじめの5ページくらいをパラパラ読んでみて既に「そう、そうなんですよ川崎さん!」と言いたくなることが度々あったので、記事にまとめてみることにしました。 といっても先に書いたように、まだ読み終えていないのでまた記事にしていくかもしれません。それではどうぞ。 まずデザインパターンってなに? デザインパターンそのものが何なのかについてですが、こんなふうに説明しているサイトがあります。とてもわかりやすかったので、そのまま引用させてもらいました。 サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第1章 はじめてのデザインパターン デザインパターンとは デザインパターンとは簡単に言うと「良い設計の虎の巻」です。 プログラミングや設計をしていると、以前経験したことがある、似たような問題に出く
そろそろ苗場に向けて準備する時期に入りましたね、hidakaです。 今年は新卒もいるということもあって、年初あたりから新人用課題を作っていました。 それらを4月からやらせてみたのですが、そこで使っていた課題の素材の扱いについてのお話です。 おたくの新人さんにもどうでしょうか。 素材のインポートについて。 課題はデザインデータを渡してきちんとインポートできているかをチェックします。 そこで渡すいくつかの例はこちら。はまってる子見つけるたびに課題は増えていきます。 大事なのはそのままFlashのインポート機能を使う前に考えろ、ということです。 デザイン知識はなくてもデザインデータの知識は必須。 インポート後に見比べ・不自然なファイル要領・JPG荒れの発見などなど。 ・CMYKモードのaiファイル これはきちんと変換してインポートできる人もいたり、いなかったり。 ・RGBモードのaiファイル、カ
お昼に出たら、かわゆいバックを見つけて衝動買いしてしまったなっくるです。 エラーハンドリング、皆さんしてますか?AS2では結構エラーが無視されたり、あまり必要なものを作ったことがなかったりで、今まで気にしていませんでした。今回の案件で初めてちゃんとやったのでメモです。 Errorをcatchするのは、try..catch ですが、それに finally がある事を知りませんでした... で簡単に書くとこんな感じ↓ try { throw new Error("diez Error",10); } catch (error:Error) { trace(error.errorID + ": " + error.message); } finally { trace("finally") } try の中でエラーがあった場合、catchステートメントが実行されます。で、finally はエラー
いつもAS3について考えているつもりなのに数学ネタに終始していて、ホント響かないエントリーを量産し続けるtaroであります。今回お送りするネタをまとめてみました。 flashならイージングだろってことで今回はeasing関数についてのお話をしようと思います。あ。結局関数なのね。そうです! ・easing関数の使いどころ ・easing関数を合成しよう easing関数の使いどころ 今回はfl.motion.easing.*の使い方を考えてみます。 Tweenerだと、caurina.transitions.Equationsに入っている関数群、 TweenLite / TweenMaxだと、gs.easing.*にあるクラスに含まれる関数群も同じ働きをするので、 同様のtipsが使えます。 これらの関数は4つのNumber型の引数を取り、Numberを返します。 public static
変なが?みっけたなっくるです。 今回もTextFieldについて。TextField には textHeight と height の2つの高さをとれるプロパティがあります。これについての落とし穴。 APIリファレンスには、 height は 表示オブジェクトの高さを示します 。 textHeight は テキストの高さです 。 と書いてあります。 で、autoSizeにしないで、テキストフィールドの高さを中の文字が全部見えるように変更したい。と思って a_txt.height = a_txt.textHeight とやってみたら、最後の一行が表示されなーーーーーーーい。 ↓ height と textHeightではどんなフォントでも大きさでも、4pixel違う! (textHeight および textWidth に対して表示される値は、お使いのコンピュータで使用されているフォントによ
どうもさぶろうです。 今年もtaicoclubいけなくなったりもしたけれど、わたしは元気です。 mobileで開発していると機種に依存する問題やバグがあります。 チェック項目&回避方を自分へのメモ代わりに列挙します。 心当たりある方は回避方を見て無事回避出来る事を祈ります。 特定の端末で起るハマる罠 ■loadVariablesで投げるAPIパラメータに"?"が勝手に着く機種がある 回避策 -着くか着かないかは機種次第なので"?"用のパラメータを着けてやる ■loadVariablesするとそこの階層にある変数が全部送られちゃう :からheaderが長くなりすぎちゃって128文字を超えると通信出来なくなるので 回避策 -使わないパラメータは""にしておく -余計な変数無いMC内に処理書いてcall()で呼ぶ ■キャッシュ :特にauはキャッシュサーバがあるらしいので頻繁にキャシュられる。
EventDispatcherでdispatchEventする時に、好きなプロパティを渡せない。。。 「そんな〜、カスタムイベント作るの嫌だよー」という人向けのプチTipsです。 wonderflに例を書いてみました。 dispatchEvent(new Event()); としちゃいそうなところを、 dispatchEvent(new DataEvent()); とするだけ。 DataEventは第4引数にパラメータ持たせてEvent.dataで取れるのでそれを利用しちゃいましょうというネタです。 Flexだとmx.events.DynamicEventとか便利なのがあるので迷わずそっちですね。 本当はちゃんと実装しないといけないんですが、急いでいる時にササっと片付けたい時など、ぜひ試してみてください。
クラスにどんなメソッドが実装されているかどうかわからなくなって困ることがあります。 特にだいぶ時間がたってから手をくわえなければいけなくなったときとか、クラス構成を資料に起こさなければいけないときとか。 クラスの中身をリストアップできたら便利なのになと思って、ヘルプを眺めていると。。 flash.utilsパッケージにdescribeTypeという関数があるんですね。 describeTypeにクラスの型をわたすと、そのクラスに付随する静的プロパティとインスタンスプロパティを記述したXMLオブジェクトを返してくれます。 Spriteクラスのプロパティを表示したい場合には、 var description:XML = describeType(Sprite); trace(description); <type name="flash.display::Sprite" base="Class
流行にのってMacにSwitchしましたMuraiです。 「WindowsでFLASH作ってます」という職業FLASHerでFlashDevelopを使ってない人は少ないかもしれませんが、これがMac使いになると、これは!という開発環境が無かったりします。 ちなみに弊社でも結構バラバラ。 色々な組み合わせがあったのでざっくりと使用感などリストにまとめてみます。 Adobe Flash http://www.adobe.com/jp/products/flash/ 説明不要なAdobe製FLASH IDE。 CS3、CS4ともにOSでの違いはほとんどありません。 OS毎の微妙な違い(コマンド周りなど)はもちろんありますが、どっちから入っても使いやすさに遜色は無いバランスの取れた環境ですね。 エディタの機能としてはそこまで高機能ではないですが、使用感は標準的なもの。 Hidakaの記事の様に、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く