研究, 論文, researchに関するkimistevaのブックマーク (6)

  • 日本の参考図書 Web版

    システムは、『日の参考図書』第4版(2002.9)の原稿用電子ファイルをもとに、全国の図書館が共同で利用できる参考図書データベースとなることを最終目的として、慶應義塾大学レファレンス高度化研究グループで開発したものです。 2007年4月に日図書館協会へ移管した後、新たに「日の参考図書 四季版」のデータ(137号~182号)を追加し、レファレンス業務をはじめとして、広く図書館業務へ活用していただけるよう、テスト運用を行ってきました。 この度、「日の参考図書Web版」を皓星社に移管し、一般公開することといたしました。 このweb版に追加した「日の参考図書 四季版」(182号)は2012年1~3月までに国立国会図書館が作成したデータを収録しております。今後、残りのデータも追加収録していく予定です。 システムを皆さまにご利用いただき、ご意見をいただきながら、よりよい参考図書データベー

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    kimisteva 2022/11/30
    全国の図書館が共通で利用できるデータベース「日本の参考図書WEB版」が一般公開されたとのこと。キーワードからも検索できるので、今後の研究指導でも使っていくことができそう。https://www.libro-koseisha.co.jp/info/20221125/
  • 速いプロライターはすでに始めている。野口悠紀雄『話すだけで書ける究極の文章法』 - エキサイトニュース

    野口悠紀雄『話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる!』(講談社)に驚いたことを伝えようと、この文章を書いているのだが、その前にちょっと聞いてほしい。 革命が起きたと大騒ぎになった。 ライターコミュニティでの話だ。 インタビュー記事を作るのはたいへんだ。 いろいろ苦労はあるが、そのうちのひとつは音声起こし。 インタビューで喋ったことをいったんすべて文字にする。 話者のニュアンスを再確認し、どう構成するかの基盤となる。 もちろんインタビュー原稿の作り方はひとそれぞれだが、音声起こしを丁寧にやる人は、完成原稿も丁寧だ。 だが、これが当に面倒だ。 1時間の音声を起こすには、慣れてる人でも3時間ぐらい。慣れてなければ5時間ぐらいかかってしまう。 タイピングが速くても、喋りには追いつかない。 変換もある。誤変換もある。聞き取りにくい部分もある。 喋りは止まらないので、追いつかなくなると

    速いプロライターはすでに始めている。野口悠紀雄『話すだけで書ける究極の文章法』 - エキサイトニュース
    kimisteva
    kimisteva 2016/06/21
    記事本編ももちろん相当「目から鱗」なのだが、それ以上に「インタビューを聞きながら、それを自分で喋りなおして、その自分の声を音声認識させる」が「目から鱗」すぎた。
  • 新書マップ~テーマで探す新書ガイド~

    「新書マップ」は、まったく新しいスタイルの読書案内を提供するシステムです。入手しやすく読書の基点とするのに適当な新書・選書を対象に、そこで扱われている現代的な1000テーマを抽出しました。各テーマについて、関連するのリスト、の概要や目次、それらを読み解くための読書ガイドが付けられています。

    新書マップ~テーマで探す新書ガイド~
    kimisteva
    kimisteva 2012/04/21
    これはすごい。テーマから自分の興味に沿った新書を探してくれるサービス。文章や言葉を入力することで、そこから複数のキーワードが導き出され、キーワードをクリックするとそのキーワードに沿った新書が紹介される
  • CiNii -  ポスドクからポストポスドクへ(<シリーズ>"ポスドク"問題 その12)

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

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    kimisteva 2012/01/19
    芥川賞作家・円城塔氏による、「ポスドク問題」に関するエッセイ。この問題に対して、文学的な筆の力でできることをきちんとやっている、という感じがする。ある種のプロレタリア文学に近いかもしれない。
  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

    kimisteva
    kimisteva 2011/01/22
    知や情報との出会い、その機会や文脈を提供する社会的インフラという意味においては、書店も大学も同じである、という指摘は興味深い。
  • 自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers

    100冊読む時間があったら論文を100「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは

    自宅でできるやり方で論文をさがす・あつめる・手に入れる 読書猿Classic: between / beyond readers
    kimisteva
    kimisteva 2011/01/19
    研究機関に所属せずに論文を探し、入手する方法がまとめられている。 #nora_research
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