昆虫に関するkimmax2のブックマーク (17)

  • 前野ウルド浩太郎選書フェア バッタ博士をバッタ博士たらしめた20冊 『バッタを倒しにアフリカヘ』の道 - イベント&フェア情報|WEB本の雑誌

    kimmax2
    kimmax2 2017/05/16
    バッタ博士たらしめた20冊の本。 どうぞ店頭であなたも小躍りしてください。
  • ゴキブリがどこで混入したかを推定する技術 - 食品特許を読みあさろう

    ペヤングのニュースがテレビやインターネットを騒がせています。とうとう商品の全回収、生産停止、という事態に至りました。品業界において後世まで残る大きな事例となることでしょう。 ペヤング関連の報道のなかで、まるか品はゴキブリが混入した商品を回収して外部検査機関で検査したとあります。混入時期の推定を行ったとのことです。 では、一体どのような検査をすると昆虫の混入時期を推定することができるのでしょうか?そこで、昆虫異物関連の特許文献を紹介します。 昆虫の混入時期の推定方法は? 昆虫異物の混入時期推定の方法は、特許文献では次の3つの方法に分けられます。 1)酵素活性の変化 例(特開2003-169698):加熱により昆虫のカタラーゼが失活する。酵素活性の有無で加熱の有無を推定できる。 ⇒ゴキブリが加熱されていればカタラーゼが失活している。混入時期が麺のフライ工程を以前か以後かを判定できる。 例(

    ゴキブリがどこで混入したかを推定する技術 - 食品特許を読みあさろう
  • ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「不快」→苦渋の決断

    こうした声は10年ほど前から寄せられたといいます。それほど多くはなかったそうですが、ショウワノートは昆虫写真を使わないことに決めました。 「学校の授業や、家に帰ってからの宿題。お子さんがノートを使う機会は多いです。もしかしたら友達と一緒にいる時間より長いかもしれません。学校の先生もノートを集めたり、添削したりと、目に触れる機会は多いと思います。そんな商品だからこそ、一人でも嫌だと感じる人がいるのであればやめよう、ということになりました」 多いときはジャポニカ学習帳の半分近くを占めていたという昆虫の写真。ショウワノートにとっては苦渋の選択でしたが、改版するたびに徐々に減らし、2年前に姿を消しました。 世相を反映した対応とはいえ、表紙の珍しいカブトムシやチョウが大好きだった人からすれば、寂しく感じられるかもしれません。 この記事への反応 まぁたしかに、ちょっと生々しすぎて気持ち悪いのもあったか

    ジャポニカ学習帳から昆虫が消えた 教師ら「不快」→苦渋の決断
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today

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  • 第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る

    寄生虫が宿主を操り、自らに都合のよい行動を取らせる。 寄生虫による宿主の操作は、20世紀後半から大いに研究が進み、今や事例の枚挙にいとまがないほどだ。どうやら我々の住むこの世界では、普遍的な現象らしい。聞いただけで気持ち悪いが、受け入れざるをえない。 日にいて、直接目に見える形で、身近にそれを実感することができるのは、おそらくハリガネムシではないかと思う。 例えば、来、水辺に近づく必要がないはずのカマキリが、お腹をパンパンに膨らませて、川や池に近づいている時。そのまま観察していれば、カマキリは水に飛び込むだろう。ほどなく腹からは何10センチもあるハリガネのように細長い生き物がクネクネと身をよじらせながら出てくる。 ぼくもずいぶん前に、白昼、偶然にその瞬間を見てしまったことがある。同じ星の上の出来事とは思えないような、ぞわっとする体験だった。 そんな寄生虫のハリガネムシと、寄生された宿主

    第1回 カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る
  • 植物工場ブーム到来 野菜価格と品質の安定、日本の技術生かし海外展開と地方活性化加速

    ●野菜高騰の救世主 ご存じのように、この夏、野菜の価格が高騰した。東京都中央卸売市場では、キュウリが平年の2倍以上、ナスやレタス、白菜なども軒並み高値となった。原因はズバリ、天候不順だ。野菜は、卸売市場で「せり」のほか、「入札」「相対」によって価格が決まる。天候不順で入荷が少なく買い手が多ければ、高い価格がつくのは当然だ。今後、異常気象ならぬ「極端気象」が当たり前になるかもしれない。そうなれば、農作物は今夏以上の打撃を受ける可能性もあり、野菜の価格高騰はいっそう深刻な問題になるだろう。 では、野菜の価格を安定させる手だてはあるのか。注目を集めているのが「植物工場」だ。植物工場とは、光合成に必要な光の量や質、水や養分、施設内の気温、湿度、二酸化炭素(CO2)濃度などをモニタリングしながら、植物の生育に最適な環境を人工的に制御し、年間を通して計画生産を行う施設をいう。植物工場を活用すれば、農業

    植物工場ブーム到来 野菜価格と品質の安定、日本の技術生かし海外展開と地方活性化加速
  • 樹木擬人化まとめ(仮)

    樹木擬人化まとめ予定地 このサイトはぴりひばがツイッターでグダグダとあげている ハッシュタグ #樹木擬人化の絵をまとめたものです 2016.3.8  17 余り物ですが  18 続・命名者出てこい  19 施業のえじき  追加 トップ絵を一年間使いまわすという暴挙…お許しを! 1 山これ画像まとめ 2 スギとモミの憂 3 マツの受難 4 心理的瑕疵あり 5 櫻の園 6 これだから陰樹は 7 命名者出てこい 8 樹木の品格 9 愛が重い 10 小さきもの 11 トリックオア新嘗祭 12 格差社会 13 腐る冬 14 生き腐れ 15 メメント森 16 春と修羅場 17 余り物ですが 18 続・命名者出てこい 19 施業のえじき togetterまとめもあるよ 参考文献 茂木透・石井英美・崎尾均・吉山寛ほか(2000) 『山渓ハンディ図鑑3 樹に咲く花 離弁花1』山と渓谷社 茂木透・太田和夫・

    樹木擬人化まとめ(仮)
  • イケダハヤト氏ブログにて掲載された篠原祐太氏のインタビュー記事に対する食用昆虫科学研究会の見解表明

    イケダハヤト氏ブログ「まだ東京で消耗しているの?」より 「地球を守るために、虫をべる」:昆虫の普及に取り組む「地球少年」篠原祐太氏が熱すぎる」 http://www.ikedahayato.com/20140612/7986261.html 2014年6月2日収録、6月12日付で公開された該当記事における篠原祐太氏の発言には、伝聞情報に対し出典が示されず、不正確な情報が含まれております。また、記事中に5月10日の講演にて発表した当研究会の報告内容が、篠原氏の主張と混同されて紹介されており、誤解を招いています。既に、この記事を引用したと思われる記事も確認されたことから、社会的影響は少なくないと判断しました。 「虫い」が飢餓を減らす 「用ゴキブリ」がダメなら飼料に http://the-liberty.com/article.php?item_id=8004 当研究会は、該当記事を作成

  • 森ではたらく! 27人の27の仕事

    四六判・240頁・定価 体1800円+税 ISBN978-4-7615-1339-9 2014-05-15 アジカンのゴッチ、モデルのKIKIさんも推薦! ■■内容紹介■■ 森を挽く人(製材所)森で採る人(山菜・キノコ採集)森で灯す人(木質バイオマス)森で育てる人(森のようちえん)……限りなく多彩でクリエイティブな森の仕事。森を撮る人として映画『WOOD JOB!』の矢口史靖監督、森を書く人に原作者・三浦しをんさんも迎え、ひたむきで痛快な彼らの仕事ぶりを綴った1冊。

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  • 小保方さんの会見に思うこと - むしブロ

    2014年4月9日、小保方晴子さんと代理人の弁護士が記者会見を開き、理研調査委員会の最終調査結果への不服申し立て内容について説明しました。 小保方氏一問一答: 毎日新聞 会見で小保方さんはNatureに掲載されたSTAP細胞研究論文に不適切な点があったことを認めて謝罪しました。しかし、理研調査委員会による調査は不十分であり、データ画像の改ざんと捏造の認定については容認しない旨が述べられました。その他にも、STAP細胞を200回ほど作製してきたことや、第三者がSTAP細胞作製の追試に成功したことが報告されました。 ただ、作製した細胞の多能性マーカー遺伝子Oct4の発現を確認しただけなのか、それとも細胞の分化能まで確認したのかなど、STAP細胞をどのレベルで確認したかについては言及されませんでした。また、追試に成功した人物についても明らかにされませんでした。 ここでは、STAP細胞の存在自体の

    小保方さんの会見に思うこと - むしブロ
  • 「ときめき昆虫学」発売されました! - 沙東すず

    先日自ブログや、イースト・プレスの告知ページにてお伝えしましたとおり、2冊めのとなる『ときめき昆虫学』が4/6(日)に発売されました! ときめき昆虫学posted with amazlet at 14.04.07メレ山メレ子 イースト・プレス 売り上げランキング: 387 Amazon.co.jpで詳細を見る あらためての中身を見てみましょう(前の告知ページのときはじつはカバー見しかできておらず、束見という厚さや紙質を再現したものにカバーをかぶせた状態で撮影していました)。これはネムリユスリカという、幼虫が無代謝の仮死状態になって乾季をやり過ごす不思議な虫の復活シーンです。 クラフト紙で作られた番外編もこのとおり!とっても気に入っています。 虫の紹介ページに、切り取って使える虫はんこ蔵書票も! カバーを外した表紙にも、銀インキの虫たちが。虫はんこはひよこまめ雑貨店さんの作品です。

    「ときめき昆虫学」発売されました! - 沙東すず
  • 第4回 もぞもぞ虫展が2014年2月18日~3月2日に開催されます  - 虫クラスタイベント企画部のブログ

    虫をモチーフとした作品(生もの、標のみは不可)、平面作品、立体作品、布もの、ぬいぐるみ、アクセサリーなどの展示・販売が行われます。 ○開催期間 平成26年2月18日(火)~3月2日(日)※月曜休廊 12:00~19:30 (最終日のみ18:00まで) ○場所 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南3-60-6 ギャラリーたまごの工房 宛 TEL/FAX 03-3313-8829 (ギャラリー留守時 FAX 自動受付) 火~土 12:00~19:30 日~18:00 月曜休廊(火曜不定休) URL  http://tamagonokobo.com E-mail info@tamagonokobo.com http://tamagonokobo.com/

    第4回 もぞもぞ虫展が2014年2月18日~3月2日に開催されます  - 虫クラスタイベント企画部のブログ
  • 第1回 バッタ博士とモーリタニアの砂漠でバッタにまみれる

    今回、訪ねたのは、西アフリカの砂漠の国、モーリタニア。 しばしば大発生しては、緑という緑をい荒らす害虫、サバクトビバッタの研究者、前野ウルド浩太郎さんを訪問した。前野さんは、2011年からモーリタニア国立サバクトビバッタ研究所を拠点に調査研究をしている「日人唯一」(そして、「先進国唯一」でもある)野生のサバクトビバッタの研究者だ。 前野さんと同行し、1泊2日でサハラ砂漠にキャンプに出かけ、最初に出会った光景を、まずご覧いただきたい。

    第1回 バッタ博士とモーリタニアの砂漠でバッタにまみれる
  • 【研究室】研究室に行ってみた。モーリタニア国立サバクトビバッタ研究所 サバクトビバッタ 前野ウルド浩太郎

    TOP Webナショジオ 【研究室】研究室に行ってみた。モーリタニア国立サバクトビバッタ研究所 サバクトビバッタ 前野ウルド浩太郎 今回、訪ねたのは西アフリカの砂漠の国、モーリタニア。しばしば大発生しては、緑という緑をい荒らす害虫、サバクトビバッタを研究している“バッタ博士”こと前野ウルド浩太郎さんの研究フィールドに行ってみた!(文・写真=川端裕人)

    【研究室】研究室に行ってみた。モーリタニア国立サバクトビバッタ研究所 サバクトビバッタ 前野ウルド浩太郎
  • 629 ジュンク堂池袋店で昆虫食ブックフェア

    ジュンク堂池袋店で昆虫ブックフェアを開催中です。昆虫に関連した書籍やグッズなど豊富な品揃いで皆様のお出でをお待ちしています。お立ち寄りください。詳細は以下の池袋経済新聞をごらんください。

    629 ジュンク堂池袋店で昆虫食ブックフェア
    kimmax2
    kimmax2 2014/01/17
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  • 帰ってきたバッタ博士[後篇]

    バッタ博士・前野ウルド浩太郎は京大白眉プロジェクトの内定を獲得した。 来年4月からは、安定した収入を得て研究活動を続けることができる。これから博士は何をどのように研究していこうと考えているのか。 京都大学での内定式ルポと合わせて、博士へのインタビューをお届けする。 ご結婚の予定は? 来年4月からバッタ博士は「京都大学白眉センター年俸制特定教員(助教)」となる。すなわち京都大学の職員だ。健康保険も使える。博士に「給料はいくらですか」と聞くと、「いや、まだ自分もよくわかってないです」とのことなので、「国立大学法人京都大学特定有期雇用教職員就業規則」内「第2章 年俸制特定教員/俸給」を見てみると、A=40万円からV=170万円までランクが分けられており、「額については、雇用される者の経験及び能力に応じて決定するものとする」と書いてある。ということは、博士は最低でも月40万円の給料を得ることになる

    帰ってきたバッタ博士[後篇]
    kimmax2
    kimmax2 2013/12/18
    泣ける。
  • 女性の藝大生が一人で作った「昆虫交尾図鑑」。作者の長谷川さん登場! - エキサイトニュース

    虫たちの愛の営みを、繊細な絵とユニークな解説を交えて紹介した『昆虫交尾図鑑』(飛鳥新社)が12月7日(一部書店では6日)に発売された。作者は東京藝術大学デザイン科3年の長谷川笙子さん。 それぞれの絵には、交尾を四十八手風に表した名前が添えてある。例えば『虹の架け橋』(トンボ)、『問答無用』(カマキリ)、『死にもの狂い』(ミナミアオカメムシ)等。虫たちの交尾を描こうと思ったきっかけは何だったのか?長谷川さんにお話を伺った。 ――虫が交尾をしている絵は、繊細なタッチで実に綺麗に描かれていますね! 「虫の絵は2年以上前から描いていました。でも、色々と描いていくうちに、もっと完成度を高めようと思って、何回も描き直した絵もあります」 ――『昆虫交尾図鑑』をつくろうと思ったきっかけは? 「授業でをつくる課題が出ていて、テーマを何にするかを考えていた時に、目に飛び込んできたのが昆虫図鑑だったんです。図

    女性の藝大生が一人で作った「昆虫交尾図鑑」。作者の長谷川さん登場! - エキサイトニュース
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