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linuxに関するkimthehatのブックマーク (107)

  • 初めてviエディタを使いたい人へ - Unix的なアレ

    Unix/Linuxを使おうとしてコマンドの次くらいに避けて通れないのが、viエディタ。 慣れてしまうと逆にこれじゃないと・・・というくらい染み付いてしまいますが、確かに最初は何をやっていいのかさえわからないものです。 過去に自分も立ち上げてしまってどうやって終了させていいのかさえわからなくて焦った記憶もあるくらいです。 今回はそのとっつきにくいviエディタを最低限使えるようになりましょう。 どうしてviエディタ? 実際に現役のエンジニアのつかっているエディタを見ると、様々だと思います。 vim,emacs,nanoやwindowsでは秀丸など。 確かに慣れているものが一番使いやすい(実際自分も普段はemacsです)のですが、Unix/Linuxを触る際にviは避けて通れない理由があります。 理由としては、ほぼ間違いなくデフォルトでインストールされているからがあげられます。 Unix/Li

    初めてviエディタを使いたい人へ - Unix的なアレ
  • http://www.linuxguide.it/linux_commands_line_en.htm

  • Linuxのディレクトリ構造の一覧

    Windowsから移行した場合などの新規利用者にとても難しいと思えてしまうLinuxのディレクトリ構造。そのディレクトリの一覧です。 Windowsの場合、デフォルトの場合はほとんどのインストールしたファイルは”Program Files”に格納されますが、Linuxの場合設定ファイルは「/etc」、バイナリファイルは「/bin」、「/usr/bin」、「/usr/local/bin」などディレクトリ構成が違います。 詳細は、以下から。 / - 最も基のルートディレクトリ。全てのファイル、ディレクトリがこの中に含まれます。 /bin - 実行ファイルが入っているディレクトリ。例えば、cat、cp、ls、more、tarなど。 /boot - Linuxのカーネルやブートマネージャーなどが含まれる /dev - Linuxで使用するデバイスのファイルが入っているディレクトリ。 /etc -

    Linuxのディレクトリ構造の一覧
  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

  • VMWare PlayerでCentOSを動かす - ゆーたんのつぶやき

    VMWare Playerを使っていろいろなOSを動かす方法が たくさんのブログで紹介されています。 後々のメモのために表題の件を試した際の流れを 書いておくことにしました。 ホストOSはWindows XP Professional SP2です。 1. VMWare Playerのダウンロード 以下からダウンロードしてインストールします。 http://www.vmware.com/download/player/ バージョンは1.01です。インストール中にGoogle SearchBarを入れるか訊かれますが、ボクの場合は 入れませんでした。 2. CentOS用のフォルダを作成しておく CentOSを稼動させる仮想マシン用のフォルダを作成 しておきます。ボクの場合は「c:\VMWare\CentOS」 としました。 3. CentOSのインストールイメージを取得する 試したCentO

    VMWare PlayerでCentOSを動かす - ゆーたんのつぶやき
  • メールサーバを自前で構築!--「Linuxでゼロから作るメールサーバ」まとめ読み - builder by ZDNet Japan

    ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える背景とメリット 大学、研究機関、製造業など いま目覚ましい躍進ぶりを見せるデルのHPC その背景と選ばれる理由にせまる RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 今を知り、未来を見据える 培ってきたノウハウを最新技術へ対応させる レガシーシステムのモダン化実現への道 サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ 特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのは

    メールサーバを自前で構築!--「Linuxでゼロから作るメールサーバ」まとめ読み - builder by ZDNet Japan
  • 古いノートPCにLinuxを入れる - Archiva

    Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. そろそろバックエンドの勉強に力を入れようと思っていて、テストサーバが欲しくなってきた ...ので、現PCに代えてから長いこと置物になっていた愛機 Thinkpad X22 に復活してもらうことにした。ディストリビューションは Debian 。理由としては Update が楽だからってのもあるけど、単に会社で使ってるから。実益も兼ねてってことで。 さて、このマシン... HDD以外のドライブを持たない1スピンドル機でして、光学ドライブはDVDはおろかCD-Rドライブすら付いてません。なので、まずは付属のUSB-FDDを使用して挑戦。ところが、これが巧くいかない。 準備 まず、余ってた2.5″HDを再フォーマットして搭載する。これは問題ない。かなり前、OSをWin2kに換装した際にD2

  • 負荷分散講習会 Apache編 | feedforce Engineers' blog

    ゴール 負荷分散のいくつかの方法に関して理解する mod_proxy_balancerによる負荷分散クラスタが構築できる 基礎知識編 基的な資料 主にクラスタによる負荷分散の資料。 - Apache モジュール mod_proxy_balancer - mod_proxy_balancerで中?大規模サーバー運用するときの勘所 - cyano あと社外秘資料。 負荷分散? 複数台のサーバにアクセスを分散して、個々のサーバにかかる負荷を減らし、全体的に処理できるアクセスを増やすこと。 以下のようなアプローチがある。 DNSラウンドロビン DNSでひとつのホスト名に複数のIPアドレスを割り当てる方法 シンプル しかしダウンしているホストにもアクセスが振り分けされてしまう 冗長化と併用でなんとかなるかな? 機能ごとにホストを分割 ウェブサーバとDBサーバの分割(基過ぎるが一応これも負荷分散)

    負荷分散講習会 Apache編 | feedforce Engineers' blog
  • Linuxの各種コマンドのチートシートに日本語版登場

    以前に「Linuxの各種コマンドのチートシート」というのを紹介しましたが、日語訳したバージョンが新たに追加されたようです。以前の英語版でもかなり便利だったのですがこれでさらに便利になりました。 ダウンロードは以下から。 Unix/Linuxコマンドリファレンス - よたらぼ 保管庫 http://www.yotabanana.com/hiki/ja/?fwunixref PDF形式のファイルと、ODT形式のファイルの2種類があり、元のファイルと同じクリエイティブコモンズライセンスで提供されています。 あと「manコマンド使え」という意見もあるのですが、そもそも何のコマンドかすらわからないというそれ以前の状態の場合はチートシートがあると役立つ。もうちょっと進歩するとこのあたりのコマンドリファレンスをまとめたサイトが便利に思えてくるようになる。 Linuxコマンドリファレンス http://

    Linuxの各種コマンドのチートシートに日本語版登場
  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
  • Linuxの各種コマンドのチートシート

    UnixやLinuxには山ほどコマンドがあるわけですが、それらすべてを覚えるのは至難の業。そのため、よく使うコマンド以外はあんまり詳しく覚えていないわけですが、そういう場合にちらっと見て「ああこれこれ」といった感じでわかるようにできるのがカンニングシートみたいなこのチートシート。Linux初心者から初級者、中級者に至るまで幅広くオススメです。 ダウンロードは以下から。 FOSSwire >> Unix/Linux Command Cheat Sheet クリエイティブ・コモンズライセンスで配布されているPDFファイルなので、印刷して手元に置いておけば結構便利かも。リファレンスブックほどのものはいらないが……という人に最適です。

    Linuxの各種コマンドのチートシート
  • Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips

    同じコンピュータでも、Linuxを走らせたときのほうがWindows XPやVistaを走らせたときよりも性能は高くなる。しかしLinuxシステムはさらに高速化することも可能だ。この記事では、Linuxシステムの性能を向上させるための、3つの異なるレベルで行なう最適化の方法を紹介する。 あらゆる最適化について言えることだが、何らかの簡単なベンチマークを行なわなければ、結果を当に向上させることができたのかどうかを知ることはできない。Linux PC上では通常、数多くのプロセスが走っていて、それらが性能の測定に影響を与える可能性がある。その影響を最低限に抑えるために作業はランレベル1で行なうようにしよう。ランレベル1は、最低限のプロセスのみを実行するシングルユーザモードだ。ランレベル1で作業を行なうためには、ALT-F1を入力してコンソールに切り替え、ルートとしてログインして「init 1」

    Open Tech Press | Linuxのパフォーマンスを改善する3つのTips
  • IBM リダイレクト - Japan

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM リダイレクト - Japan
  • ウノウラボ Unoh Labs: Cactiによるサーバ稼働状況の監視と異常通知

    こんにちわ。 7月2日に、エイガでつながるクチコミサイト「映画生活」のリニューアルが無事に終わってほっとしているhideです。近々、映画APIなども公開していきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願い致します。 さて、今日は、Cactiを使ったサーバ稼働状況の監視について説明したいと思います。サーバの稼動状況を監視するツールとしてはMRTGが有名ですが、ウノウではCacti を使っています。MRTGと比べて、Webブラウザ上から設定を行うことができる、データはMySQLに保存されるので過去の任意の時点を詳しく見ることができるなどの点で優れています。 Cactiは普通にインストールしただけだとサーバから取得したデータをグラフ表示するだけなのですが、http://cactiusers.org/にて公開されている Cacti Plugin Architecture というパッチを当てるとプ

  • Debian GNU/Solarisという選択肢 - @IT

    サン・マイクロシステムズのCEO、ジョナサン・シュワルツ氏は6月13日のブログエントリで、Linuxの生みの親リーナス・トーバルス氏を自邸のディナーに招待している。「私が料理しよう、君はワインを持ってくること。これぞ当の意味でマッシュアップだ」。 この招待は、リーナスがメーリングリスト上でサンに対して強い不信感を表明したのに即座に反応して、シュワルツ氏が提案したものだ。リーナスは、サンのオープンソースへのコミットメントは信用できないという。 リーナスの熱烈なラブコール 6月12付けのLinuxカーネルメーリングリスト宛てポストでリーナスは、サンのスタンスを非難している。「サンはLinuxのリソース(特にドライバ類)を使いたいというわけだ。でも、彼らは何ひとつとして見返りを与えたりはしないだろう(中でも非常に非常に数少ない彼らの輝かしい成果であるZFSについては)」。リーナスは、よほどSo

  • Web高速化 || パフォーマンスチューニングBlog: インターオフィス

    AWSアドバンスドコンサルティングパートナーの一員として活動する株式会社スタイルズが、AWS導入、移行、開発、セキュリティ、運用保守など、すべてのご相談に乗らせていただきます。 AWSを導入したいが何から始めたらいいかわからない 既存のベンダーが新技術に弱く、良い提案がもらえない クラウドの導入にセキュリティの不安がある AWSをとりあえず導入したが、さらに活用していきたい 社内にAWSの知見を持っている人がいない AWSならではのシステム開発を詳しく知りたい

    Web高速化 || パフォーマンスチューニングBlog: インターオフィス
  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流のスパムメール対策術(後編)

    今日もあいにくの雨で、最近めっきり自転車通勤が減っている naoya です。 今日は、前回の続き「 ベンチャー流のスパムメール対策術」と題した後編のエントリです。前編では、オープンソースで提供されているスパムフィルターの設定方法を紹介しました。 前編の設定を行った後、約2週間ほど僕宛に届く全てのメールでスパムの学習をさせるため、受信したメールをスパムフィルターに通して、スパムメールは spam ディレクトリに、スパムではないメールは Inbox のディレクトリに残しておきました。 この手作業の後、さっそくスパムフィルターの選定をするため、それぞれのスパムフィルターがどの程度効果があるのか測定することにしました。 測定する方法は、僕宛のメールに対して3種類のスパムフィルターをかけて、それぞれのスパムフィルターでスパムと判定されたメールを、どのスパムフィルターにかかったのか分かるようにそれぞれ

  • HTTP用負荷ツールいろいろ:phpspot開発日誌

    「オープンソース戦略により、無償で使えるようになった負荷テストツール」によるとWebLoadという商用のHTTP負荷計測ツールが無料で使えるようになったとのこと。 そこで、いろいろとある負荷計測ツールをまとめてみました。 ab(ApacheBench) - Apacheに付属の負荷計測ツール @IT:Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント(2/2) JMeter - Javaで書かれた負荷計測ツール JMeter(高機能/フリーなテストツール)第1回:JMeterの基 Microsoft Web Application Stress Tool - Microsoft提供のGUIによる負荷計測ツール WASTを使い倒そう!(TOP) WebLoad - 今回紹介された WebLoad オープンソース戦略により、無償で使えるようになった負荷テストツール どれもメジャーなものですが

  • *NIX初心者だったあの頃 - naoyaのはてなダイアリー

    ログインした。twm。ウィンドウを閉じようとしてもアイコンになる。途方に暮れる。 Emacs というのを使うと日語が打てるらしいと聞いた。日本語入力への切り替え方法がわからない。立ち上げた Emacs を終了できない。 Cannna というのを使えば日語が打てるらしい。apt-get install。他のパッケージのインストールが始まり混乱に陥る。 Emacs 使ってるって言ってたのに mule って書いてるよ? cat /var/log/messages | moer → command not found: moer apt-get install 中に Yes or No の質問をたくさんされる。よくわからないけど全部 yes にする。何が起こったかわからない。知らない振り。 X-Window のグレーバックの壁紙。解像度が適切に設定されてないせいでにじんでいる。設定方法がわから

    *NIX初心者だったあの頃 - naoyaのはてなダイアリー
  • ZABBIX-JP - Un-Official Support Page

    このサイトは統合監視ソフトウェア"Zabbix"の非公式日コミュニティサイトです。日におけるZabbixの普及を目標としています。 ZabbixはZabbix LLCにより開発され、日国内のオフィシャルサポートはZabbix Japanが提供しています。 Zabbixオフィシャルリリース(ソースコード) 6.2.3 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 6.0.9 (2022/9/21) [ダウンロード] : [リリースノート] 5.0.28 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] 4.0.44 (2022/9/19) [ダウンロード] : [リリースノート] Zabbixオフィシャルパッケージ (rpm, deb) Zabbix LLCのZabbix 4.0、5.0、6.0オフィシャルRPM(RHEL, CentOS, SUSE