Essential PhoneをAndroid 11にアップデートできるかと調べると、 preview版の日本語記事はいくつか見かけましたが、正式版はパッと見なかったので書きました。 もともと、PH-1をAndroid 11にアップデートする方法は、redditのEssentialセッションに投稿されており、 この記事はその内容を翻訳・手元で実行したものになります。 実行環境 ADB、fasebootが使用できるMac(Mac OS 10.15.6) (Windowsでも実行できるはずですが、私は確認していません) 必要ファイルのダウンロード はじめに、使用するファイルをダウンロードします。 Firmware & App The latest GSI with GSM for arm64 android 11: https://developer.android.com/topic/gen
室内光で充電できる! リコーの折りたためる無線マウス2020.09.23 15:0011,221 岡本玄介 ちょっと手を離した隙にセルフ充電。 RICOH(リコー)から、太陽光ではなく室内光で充電ができてしまう、折りたたみ式の無線マウス「SMART R MOUSE」が発売されます。しかも日本限定で1万個しか売られないという、ちょっとレアなアイテムです。 USB充電でもたった90秒このマウスには、リコーの環境発電素子を搭載しており、1日1時間程度の使用程度では充電が不要とのこと。とはいえ、突然の充電切れでも付属のマグネット式USB充電ケーブルを使えば、たったの90秒ほどでフル充電ができてしまいます。これならちょっと用を足す間にできちゃいますね。 携帯性バツグンさらに60gという軽さで二つ折りにできるため、持ち運びが楽チン。開いた内側には小さなレシーバーをカチっとはめておく穴もあります。もうカ
okhttpのバージョンを上げた 上げないとsetSocketFactoryできない https://gist.github.com/tateisu/51d20ef6aa6c813fab5635f33880bdfb ToastCompatを書き直した Android 11でToastにカスタムビューを設定できる場所が制限され、またカスタムビューを設定しない限り Toast.getView() はnullを返す。 APIレベル25にはアプリのコードと関係ないところでToastがクラッシュするバグがあり、それを回避する ToastCompatというライブラリがある。 Toast.getView() が null を返す場合でもうまく動作するようToastCompatを書き直した。 投げたissueに代替コードも載せてある。 github.com AndroidManifest.xmlに que
「Background Music」はインストールしているアプリケーションの音量を一元管理できるアプリケーションです。例えばYoutubeを再生していて音量を上げてた後にシステム音量が大きすぎるままになってたとか、Premiereの音量、VLCの再生など、アプリケーション毎に音量が調整できれば便利ですよね。 Windowsには音量ミキサーという標準アプリがありますが、残念ながらMacにはありません。 調整できないアプリもあるようですが、私の環境ではiTunes、VLC、Chrome、Premiereなどは大丈夫でした。 ダウンロードは下記より gitですが、現在はpkgファイルも配布されているのでインストールは通常通りで大丈夫です。 中程にpkgファイルのダウンロードリンクがあります pkgファイルをダウンロードしたら、右クリックから「開く」を選びます 開発者未確認のアラートが表示されるの
はじめに2~3年前、ottoのEventBusを使っていたが、RxJavaでも同じことが出来るってことを知ったので書いておく。 実装Busクラスを作成するEventを投げるクラスを作成。こいつを介して様々な画面がEventを受け取れるようになる。 Java版// public class RxBus { private RxBus() { } private static RxBus rxBus= null; public static RxBus getInstance() { if (rxBus== null) { rxBus= new RxBus(); } return rxBus; } private final PublishSubject<Object> bus = PublishSubject.create(); public Observable<Object> toObs
I have implemented a RecyclerView that contains mainly images which is loading in through Picasso. My problem is that as soon as I scroll down or up the view, the placeholder image appears for approx. a second before it is replaced by the actual image. It scrolls very smoothly, but is practically unusable. This happens every time something scrolls off the screen. Picasso is clearly caching the ima
Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日本版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について
targetSdkVersionを28にした Android 9 へのアプリの移行 を読んで compileSdkVersionとtargetSdkVersionを28に変更してビルド実行、ビルド通ったし動作確認するかー と動作確認していたときに「android:lineSpacingMultiplier」を設定している箇所を開いた際に アレ?行間広くなってね? と思って調べたときにハマったので記載 問題の表示 実際の表示を確認するためにTextViewのHello Worldを改行付き文字に置き換えただけの Empty Activityで作成したプロジェクトを用意し検証 <TextView android:layout_width="wrap_content" android:layout_height="wrap_content" android:text="君がッ\n泣くまで\n殴る
先日、社内で Flutter のハンズオンを行ったので、その際に使用した資料を公開します。 Flutter とは? Made by Google Flutter is Google’s UI toolkit for building beautiful, natively compiled applications for mobile, web, and desktop from a single codebase. Flutter™️ は Google が作った、単一のコードベースで iOS、 Android、Web のアプリケーションを作成できるツールキットのことです。 アプリケーションの大部分を Dart という言語で記述します。 Flutter Official Document ※Flutter および Flutter のロゴは Google LLC の商標です。 Flutte
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
よく一緒に遊ぶ人はここ10年超、オレがボドゲで遊びまくっていることを知っていると思いますが、今回初めて自分でボードゲームを作りました。 ac.migi.site いろいろな場所でテストプレイをさせてもらって、作品ができてからもいろいろなボドゲ会で遊びまくってますが、我ながらかなり面白いゲームに仕上がっています。 どこでやっても1プレイで終わらず2回3回と続けてプレイしたくなる内容。 そしてオレが自分でやりたくて作ったゲームなので心理戦メインの超オレ好みの内容。 ゲームデザインもお気に入りなんですが、ビジュアル面もめちゃくちゃかっこ良くできてます。 グラフィックデザインは@i_maasaにお願いしてやってもらいました。 オレがフリーランスになったときに名刺とロゴを作ってもらったデザイナーさん。 migi.hatenablog.com このときと同様、オレが仮デザイン投げたらオレの意図を汲んだ
米クアルコムが最新世代のBluetoothオーディオ向けSoCを発表した。上位の「QCC514x」、ミドル/エントリー向けの「QCC304x」の2シリーズに大別される(下一桁のxには数字が入る)。 すべてのSoCが超低消費電力設計のアクティブ・ノイズキャンセリング(ANC)専用回路と、新たなソース機器との左右同時接続技術となる「Qualcomm TrueWireless Mirroring」を搭載した2点が注目すべきポイントだ。 最新世代のSoCにはハイブリッド方式のデジタルANC回路が積まれたことにより、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンのデバイスメーカーは高精度なノイズキャンセリングと外音取り込み機能を搭載する製品を、これまで以上に容易に開発できるようになる。 クアルコムの新しいANC回路は、駆動時の消費電力が非常に低いことも特徴として謳われている。同社では最終製品の仕様にも依存すると断り
この記事は、ウェブ技術の開発者(Java, PHP, Ruby, Go... 全て含む)のうち、少しでもJavaScriptを触ったことがあるけど、現代ウェブフロントエンドというか、特にウェブアプリケーション —— React, Vue, Angular など—— が分からない人に向けて、たったひとつの理解方法を提示するものです。 追記: ちなみに果てしなくどうでもいいですが、今回の記事が記念すべき100記事目らしいです。(Noteさん!その手のヤツはいっそ自動で記事にバッヂを表示するとかしてくれるとうれしいです!) 対象読者は、Java, PH(以下略)などのコードと一緒に、ほんの少しでもJSのコードを触った、見たことがあるというレベル感の人なので、既にReact, Vue, Angular などでガリガリコードを書いている人は対象ではありません。 あとホームページ屋さんとかウェブコーダ
Android の WebView で forceDark を適用するのに調査したので、メモとして残します。 WebView で forceDark を使う場面自体少ないかと思いますが、WebView で表示させてるプライバシーポリシーやライセンスの画面を黒くするために調査しました。 Light テーマの場合 Theme.AppCompat.Light など DayNight テーマを使用していない場合はアプリのテーマに android:forceDarkAllowed="true" を追加することで WebView を強制的に黒くさせることができます。 この方法の場合はアプリのテーマで強制的に色を黒くさせるため、必要な画面のみ適用させる必要があります。 DayNight テーマの場合 デフォルトではテーマなどの forceDarkAllowed を参照して黒にするかを切り替えるようになっ
今回はAndroidアプリで1次元バーコードを作成する方法を紹介する。 バーコードの作成は、Googleが開発した「ZXing」というライブラリを使用する。 1次元バーコードには様々な規格が存在するが、今回は「CODABAR(NW-7)」規格の作成方法を紹介する。 <方法概要> 1.Gradleの設定ファイルにZXingの依存関係を追記する 2.バーコードを表示するためのビューを追加する 3.バーコードを生成するためのソースコードを記述する <方法詳細> 1.Gradleの設定ファイルにZXingの依存関係を追記する プロジェクトにバーコードのライブラリであるZXingを取り込むために、build.gradleファイルの「dependencies」に「compile group: 'com.google.zxing', name: 'core', version: '3.2.1'」を追加す
本連載では Java でバーコードを生成/操作するライブラリ ZXing について解説しています。 前回は ZXing の概要について解説しました。 今回は ZXing を使ってITFバーコードを生成するためのサンプルプログラムを示したいと思います。 ITFバーコードを生成するプログラム 今回は ITF と呼ばれるバーコードを生成してみましょう。 ITF バーコードは、日本の流通で使われているもので、皆さんの身の回りに溢れているとても身近なものです。 標準は14桁の ITF-14 というもので、16桁に拡張したバージョンの ITF-16 というもの等があります。 今回のサンプルプログラムで生成されるバーコードは下図のようなものです。 それではさっそくサンプルプログラムを見ていきます。 package sample.zxing; import java.awt.image.BufferedI
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く