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2013年4月23日のブックマーク (7件)

  • JSONバリデーションのまとめ

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    JSONバリデーションのまとめ
    kimutansk
    kimutansk 2013/04/23
    バリデーションフレームワークもある、と。今度使いそうなのでメモ。
  • 「ソフトの進化のためにハードを作った」、UEIが手書きメモに特化したenchantMOON予約開始

    2013年4月23日、手書きメモに特化したコンピュータ「enchantMOON」(エンチャントムーン)の予約販売開始に当たり、ユビキタスエンターテインメント(UEI)が報道関係者などを対象に説明会を開催した(写真1)。 説明会で同社代表取締役社長兼CEOの清水亮氏は、まずenchantMOONの開発背景を紹介した(写真2)。具体的には、パソコンやタブレットなど各種のコンピュータが手元にあるにもかかわらず、コンピュータの入力しやすさや表現力が限られているために手書きのメモやホワイトボードを使うケースが多いことを紹介しながら、「人間の思考のための道具になる、これまでとは違うコンピュータを作りたかった」というものである。 続いて、「(現行のタブレットで採用される)指先による入力では不十分だ」というスタイラス(ペン型のポインティングデバイス)との組み合わせへのこだわり、プランナーの思考支援のための

    「ソフトの進化のためにハードを作った」、UEIが手書きメモに特化したenchantMOON予約開始
    kimutansk
    kimutansk 2013/04/23
    実際店頭で触ってから。。。考えますか
  • ノーチラス、基幹系システムのクラウド移行をトータルに支援するサービス「Node0 UC」

    kimutansk
    kimutansk 2013/04/23
    PaaSに続いて、移行支援サービスですか。両輪で来ていますねぇ
  • QConTokyo2013 KeyNote2 ファブラボ鎌倉の挑戦 - 夢とガラクタの集積場

    次は「ファブラボ鎌倉の挑戦」。 1.講演内容 結論としては、 「今後ものづくりにソフトウェアとハードウェアの垣根はなくなる。 ソフトウェアでハードも作れるようになる。」 15年に一度、技術が社会とであう。 パーソナルコンピュータ(1980) インターネット(1995) パーソナルファブリケーション(2010) この後しばらく昔作っていた製作物の説明。面白かったですw B2C(Birds to Computer)、C2B(Computer to Birds)とか。 後は人間の脳波を読み取る装置をつかって植物の表面電位を読み取り、 光と色で表現するとか。 後は植物がブログを書くといういわゆるP2C(Plant to Computer)。 最近はTwitter上でつぶやいている模様w 上記のように、「自分が好きなものを自分の技術で実現する」という人が増えている。 そんな中、「パーソナルファブリケ

    QConTokyo2013 KeyNote2 ファブラボ鎌倉の挑戦 - 夢とガラクタの集積場
    kimutansk
    kimutansk 2013/04/23
    #qcontokyo で、こちらも。後で整形するかもしれませんがw
  • QConTokyo2013 KeyNote1 プログラミング・スタイルと私たちの脳 - 夢とガラクタの集積場

    こんにちは。 今日はQConTokyo2013に来ています。 まずは、KeyNote1 プログラミング・スタイルと私たちの脳」から。 とりあえず講演の中のメモをそのまま貼り付けたもののため、 内容的なまとまりはいまいちですし、抜けもあるとは思いますが、とりあえずとして。 後で気が向いて時間があれば整形します。 ・・・と書いた時点で既に整形しない宣言しているようなものですが、お気になさらずにw 1.講演内容 経済学を学べば学ぶほど人間は何も成就できない! ・・・なぜ? ハイレベルな思考:努力が必要 自動的・直観的な思考:演算ではなく、感覚的にとく 視覚処理は非常に高度なのだが、人間は自動的に行っている。 だが、それだけでは人間は何も解消できない。 かつ、さまざまな錯覚を生んでしまう。 これをうまく利用したのが広告。 タバコ業界がもっとも長けている。 体に悪いはずの過程をよいものかのように錯覚

    QConTokyo2013 KeyNote1 プログラミング・スタイルと私たちの脳 - 夢とガラクタの集積場
    kimutansk
    kimutansk 2013/04/23
    #qcontokyo とりあえず、まとめました。
  • ZabbixのDBをMySQLの圧縮機能(Barracuda)で小さくしてみた。

    @qryuu たんに教わったやり方にて実際試してみました。 ■my.cnfの書き換え テーブル圧縮を今後デフォルトにする場合は、以下の2行をmy.cnfに追記する。 innodb_file_format = Barracuda innodb_file_per_table = 1 ちなみに圧縮前の状況はこちら。総計 388MB 使っている。 [root@FLAMINGO]/var/lib/mysql/zabbix# ls -l | sort -k5 合計 396432 -rw-rw----. 1 mysql mysql 65 4月 3 14:21 2013 db.opt -rw-rw----. 1 mysql mysql 8602 4月 3 14:21 2013 valuemaps.frm -rw-rw----. 1 mysql mysql 8622 4月 3 14:22 2013 glob

    kimutansk
    kimutansk 2013/04/23
    ディスク量が半分に。ボトルネックの場所にもよりますが、ケース次第では有効そうですねぇ
  • 書いたコードが一発で動作するとなぜ不安なのか : akiyan.com

    書いたコードが一発で動作するとなぜ不安なのか 2013-04-21 プログラミングにおいて少なくないコードを一気に書き上げたとき、そのコードが一発で動作 or テストケースに通るとなんともいえない不安を覚えるのは、プログラマーなら誰でもあるあるネタだと思う。「当にこれ、一発で動作しちゃっていいの? 俺、そこまでミスしないプログラマーだっけ?」なんて自分を疑ったりする。 このあいだもそんなことがあったんだけど、ふと気になった。不安になる理由は、自信のなさからくるものだけだろうか? ちなみに、書いたコードが正しく動作しないとき、コードを修正すると不安になることはない。一体、なぜ? 一発で動作したブラウザの画面を見ながら、考えてみて、閃いた。「コードの修正は、書いたコードを見直す機会にもなっているから」じゃないだろうか。コードの見直しは「リファクタリング」といっていもいい。 一発で動作してしま

    書いたコードが一発で動作するとなぜ不安なのか : akiyan.com
    kimutansk
    kimutansk 2013/04/23
    ま、確かにあまりにも上手くいくと「俺がこんなに完璧なプログラムを組めるはずがない!」とは思いますがw