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2014年1月26日のブックマーク (4件)

  • データプロダクトをつくるときに気をつけること - ワザノバ | wazanova

    http://blog.relateiq.com/the-data-revolution/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 LinkedIn / Greylockを経て、CRMツールのRelatelIQのVP of ProductをしているDJ Patilの "Building Great Data Products"をまとめたものです。データの絡むプロダクトづくりをするときにハイレベルで気をつけるべきことが挙げられてます。 1. あまり凝りすぎないこと。 シンプルで素直なかたちの方が、凝ったアプローチよりも、10回のうち9回は正しい。 2. シンプルなものからはじめて、必要あらば、複雑にしていけばよい。 複雑なものからはじめて、それからシンプルしようなんて思わないこと。 3. データ

    kimutansk
    kimutansk 2014/01/26
    「10. 残念ながらデータプロダクトを試すことができるのは本番環境だけである。」が一番重要で、だからこそこういうのって難しいんですよねぇ
  • メモリースロットに挿すフラッシュストレージ、SanDiskが検証出荷を発表

    サンディスクは2014年1月23日、メモリーチャネルをストレージアクセスに利用する低遅延のフラッシュストレージ「ULLtraDIMM」(写真)について、検証用の出荷が始まっていると発表した。米SanDiskが1月20日に発表した内容を日語化して発表したもの。ユーザー企業に対しては、サーバーベンダーへのOEM供給を経て出荷する形になる。ULLtraDIMMを搭載するサーバーの例としては、日IBMが2014年第1四半期から新世代PCサーバー「X6」を出荷することを発表済み。 ULLtraDIMMとは、PCサーバーのメモリースロットに挿して使えるDIMM型のフラッシュストレージである。カナダDiablo TechnologiesのMCS(Memory Channel Storage)技術を利用している。既存のメモリーコントローラーをそのまま使って、メインメモリーのチャネル(DDR3)を介して

    メモリースロットに挿すフラッシュストレージ、SanDiskが検証出荷を発表
    kimutansk
    kimutansk 2014/01/26
    「PCI Expressバス接続型のフラッシュストレージよりも、さらに低遅延」ということはioDriveシリーズよりも高速ということなんですかね。ただ、BIOSアップデート+ドライバは必要と。
  • Google、約50分のサービス障害について謝罪と説明

    25日早朝のGmailダウンの原因は、システムの動作を設定する値を生成する内部システムのソフトウェアのバグで不適当な値が生成され、各種システムに送信されてしまったことだった。 米Googleは1月24日(現地時間)、同日午前11時ごろから数十分にわたってGmailをはじめとする各種サービスで障害が発生したことについて謝罪し、原因と対策を説明した。 この障害はGoogleアカウントでログインしているユーザーのほとんどに影響し、ユーザーの約10%は30分以上利用に問題があったという。 問題は午前10時55分に、システムの動作を設定する値(configuration)を生成する内部システムの1つにソフトウェアのバグがあり、正しくない値を生成。この値が15分以上にわたって稼働中のサービスに送られ、その結果、ユーザーのリクエストが無視されるようになり、エラーが発生した。 午前11時2分には、ユーザー

    Google、約50分のサービス障害について謝罪と説明
    kimutansk
    kimutansk 2014/01/26
    設定を生成するシステムの障害で、復旧自体も自動で行われている、と。それ自体はそれですごいんですよねぇ。
  • NTTがクラウドに代わる「エッジコンピューティング」開発を表明、端末の近くで分散処理

    NTTは2014年1月23日、ユーザーの近くに置かれた多数のサーバー群などに処理を分散させる「エッジコンピューティング」の開発を推進すると発表した。集約的にサーバーを配置するクラウドに比べて通信遅延が最大100分の1と短くなり、端末負荷を軽減できるほか、センサー情報など膨大なビッグデータ処理に向くという。 NTTの先端技術総合研究所が、開発方針を「エッジコンピューティング構想」としてまとめた(図)。ユーザーの端末からネットワーク越しにコンピュータの処理能力を使う点はクラウドと共通だが、ネットワーク上の端末のすぐ近く(例えばNTTの局舎など)に「エッジサーバー」と呼ぶノードを多数配備する点が異なる。 処理のリアルタイム性が高まり、特に端末とノードがデータを交互かつ頻繁にやり取りするアプリケーションなどで効果を上げるという。またスマホなど端末の処理をノードが肩代わりしやすくなり、端末の性能に左

    NTTがクラウドに代わる「エッジコンピューティング」開発を表明、端末の近くで分散処理
    kimutansk
    kimutansk 2014/01/26
    CDNで、キャッシュではなく演算能力もフロント側で行うパターンですかね。考え方自体は前からありましたが、事業化まで来ましたか。