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2014年3月1日のブックマーク (9件)

  • Redis 2.8 の Sentinel の動きを検証してみた - chrone's external storage

    Redis 2.8 の redis-sentinel によるレプリケーションの自動フェイルオーバーについて、 比較的発生しそうな障害を想定して動作検証してみました。 結論から redis-server の自動再起動を構成している場合は要注意。 daemontools とか。 Master が落ちた後すぐ(例えば数秒)に再起動してきた場合、 再び Master としてレプリケーションに参加します。 よって、Master 再起動の前後でデータに差異があった場合でも、 再起動後のデータをもとに同期される為、データが破壊される可能性があります。 これを回避する為には、Sentinel により sdown/odown として認識されるのを待ってからインスタンスを復帰させるようにします。 復帰が早すぎると、障害(sdown/odown)ではなく再起動(reboot)と認識します。 レプリケーションの再

    kimutansk
    kimutansk 2014/03/01
    Sentinel以外から手を出してしまうと厄介な事態になる可能性がある、ということですか
  • RaspberryPi+Arduino、オムロンPLC、Intel Galileo でMQTTしてみた話 - ごろねこ日記

    2014/3/21 オムロンPLC, Intel Galileoを追加した図を追加。 やりたかったこと クラウド(IaaS)上のサーバー(MQTTブローカー)ごしにセンサーの値を送受信して遠隔地の機器を制御した場合にどの程度リニアに制御できるか知りたかった。 同じくクラウド(IaaS)上のサーバー(MQTTブローカー)ごしにセンサーの値を送受信してブラウザ上でグラフ描画した場合にどの程度リニアにセンサーの値がグラフに反映されるか知りたかった。 Erlang/OTPで組込み側のソフトウエアを組んだ場合の感触を知りたかった。 特に、ある端末のセンサー値をMQTTプロトコルを介して別の端末に配信した場合の機器制御がどの程度のリニアさなのか、がもっとも知りたかった事です。 この後にある動画で、僕が手で回してるダイヤルと、それによって回転するサーボは間隔が15cmほどですが、実はこれらは電気的には繋

    RaspberryPi+Arduino、オムロンPLC、Intel Galileo でMQTTしてみた話 - ごろねこ日記
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/01
    「TCP/IPセッションは常に端末側からサーバーに対してオープンし且つそのセッションを維持する為、端末側に固定IPアドレスは不要」と。大量セッション捌くのがどうなるか気になるところですね。
  • MQTTベンチマークについて - Qiita

    見つけたもの githubにあったMQTT Benchmark MQTT v3.1準拠のベンチマーク。 SpringSourceのひとが、STOMPベンチマークをMQTTにポートしたらしい。 対象サーバ Apache ActiveMQ ApolloのMQTTプロトコル - ApolloScala実装。libdispatch(GDC)のjavaポートを使ってる。 Mosquitto - C実装。付属ツールのmosquitto_pub/mosquitto_subが便利。 実装 セットアップから実行までオールインワンタイプ。 MQTTサーバは、ダウンロードしてきてコンパイルしてくれる。 ベンチマークはscalaで実施。なので、ApolloのMQTTプラグインをチューニングするのに必要だったのかもしれない。 計測内容は、結構細かい。 JSON形式のログ結果をグラフィカルに表示してくれる。 OSX

    MQTTベンチマークについて - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/01
    「途中まで実行した感じMosquittoに比べて、ApolloのMQTTが2桁倍速いようだ。」ここまで差が出るものですか・・・どうなんでしょうね。
  • null.ly - a really cool domain parked on Park.io

    The domain name null.ly is being parked on Park.io. Contact the domain owner to make an offer right now...

    null.ly - a really cool domain parked on Park.io
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/01
    生で流れてくるメッセージ自体は0:Topic名、1:メッセージ内容、2:管理情報となっているわけですか。で、これを流通させるのがBrokerの役目と。
  • キッチンのガスレンジの監視モニターを作る:MQTTとサーバー側の設計 | Basuke's Blog

    前回までにセンサーと回路は出来上がってます。またセンサーの値をRaspberryPiから読み込むところまでもテストしてあります。 スイッチと回路完成 あとは読み取った値をサーバーに送信するプログラムを走らせれば、台所側の作業は完了です。今回、Raspberry Pi側のスクリプトは、これまでのテストでも使ってきたPythonを使って記述することにします。具体的なコードを説明する前に、今回使うプロトコル、MQTTについて説明します。 MQTT - MQ Telemetry Transport MQTTとは主にデバイス間での通信のために作られたプロトコルです。もとはIBMが開発して、それをオープンソースにしたものです。MQTTは別名「machine-to-machine(m2m)」、「Internet of Things(モノのインターネット)」などと呼ばれてます。ネットに接続されたモノ同士

    kimutansk
    kimutansk 2014/03/01
    単純なPubSubに加えてBroker側で切断時のアナウンスや、接続時に1メッセージ取得を保持できる等の有用な機能もあると。
  • MQTT コトハジメ

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    MQTT コトハジメ
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/01
    PubSubやるのはRedisか、Kafkaか・・というあたりでしたがプロトコルレベルでサポートされている方が多分効率はいいんですよね。やってみましょう。
  • https://jp.techcrunch.com/2014/02/28/20140226meet-oppia-googles-new-open-source-project-that-lets-anyone-create-an-interactive-learning-experience/

    https://jp.techcrunch.com/2014/02/28/20140226meet-oppia-googles-new-open-source-project-that-lets-anyone-create-an-interactive-learning-experience/
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/01
    「Oppiaの場合おもしろいのは、Googleのプロダクトではない、とGoogle自身が明言している」 確かにこれは面白いです
  • ソーシャルゲーム系フロントエンドを作る際に殴り合いにならないようエンジニアが確認すべきこと

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    ソーシャルゲーム系フロントエンドを作る際に殴り合いにならないようエンジニアが確認すべきこと
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/01
    別にソシャゲでなくても、似たような事例はこの業界でいくらでも見られますよねぇ・・・
  • 業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ

    先日書いたエントリでも触れたけど、日OSS奨励賞、というものをいただくことになりました。ご推薦いただいた方がいるということで、当にありがとうございます。 「第9回 日OSS貢献者賞・日OSS奨励賞」受賞者を選定 | 日OSS推進フォーラム で、せっかくの機会だし、普段思っていることを書いておこうと思う。この内容はほとんど将来の自分に対する自戒だ。アレな内容になることを申し上げておきます。先日に引き続いてアレですが、まあせっかくの機会なんですよ。ねえ。 ちなみに、ちょー長くなりました。あっはっは。 業務としてのオープンソース活動 自分はフルタイムのオープンソースコミッタではない。オープンソース活動に貢献すること、などという文言は自分の業務内容にはひと言も含まれていないし、自分が所属する部署の目標にも無い。自分の業務はあくまで自社サービスに貢献すること、自社サービスの開発および運用を

    業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/01
    バランスは大事ですが、こういうバランスの取り方の先人がいるということと、バランスのとり方を委ねてくれる環境はいいですねぇ