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2016年2月8日のブックマーク (2件)

  • 継続モナドが分からなくてもActionContの嬉しさなら何とか分かる気がした。 - だいたいよくわからないブログ

    某会社の某アカウントシステムで使われているという継続モナドコントローラーですが、 今までいまいちよくわかっていなかったのですが友達に教えてもらってなるほど!と思ったので書き記します。 ActionCont 継続モナドコントローラー(ActionCont)については以下の記事で解説されています。 なぜPlayのコントローラで継続モナドを使うと便利なのか? PlayFramework - 継続モナドを使ってWebアプリケーションのコントローラーを自由自在に組み立てる - Qiita 記事では「継続 = 何か残りの処理が呼べるやつ」という雑かつ不正確な認識でもActionCont便利じゃん!使ってみよ!と感じられることを目指すので、なんとなくの概要が頭に入っていればよい(はず)です。(なので、ActionContのメリットなどがもうわかってる人にとっては当たり前じゃん?みたいな内容です) Sc

    継続モナドが分からなくてもActionContの嬉しさなら何とか分かる気がした。 - だいたいよくわからないブログ
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/08
    Filterを多段で重ねる場合に一か所に集約される、と。JavaだとAOPでやりますが、Scalaだとそういう仕組みなしでも出来るということですか。修飾用の関数を仕込むイメージ?
  • Distributed TensorFlowの話 - Qiita

    Hadoop Conference Japan 2016 もともとは2月8日に開催されるHadoop Conference Japan 2016のセッションとしてこの話を応募したのですが、あえなく落選しました……(;_;) しかし、ありがたいことに復活戦のLightning Talkの投票では5位に選んでいただき、ランチタイムA会場でお話することになりました。ありがとうございます! 今回のスライドはここで公開しています。 とはいえ、5分のLTではこの内容をしっかりと伝えられる自信がないので、以下でスライド内容の詳しい解説をしたいと思います。また、2/13にGoogle東京オフィスで開かれるRejected HCJ 2016では、以下の内容をゆっくり普通のセッションとして発表する予定ですので、ご興味ある方はぜひどうぞ。 引用元 今回の元ネタはこちら。より詳しく知りたい方はこちらをごらんくださ

    Distributed TensorFlowの話 - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/08
    Distributed版が公開されたとして、Jupiterネットワークとの両輪がないと分散時のスケールの度合いは下がるんでしょうね。やはり。