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2017年1月11日のブックマーク (2件)

  • データ分析担当は企画段階からコミットせよ!ドリコムのデータ分析チームの在り方 | SELECK [セレック]

    〜ドリコムのデータ分析チームが、受け身の体制から事業へコミットするチームへ変貌を遂げる!分析チームを変えた、その取り組みを紹介〜 企業でのデータ活用が一般化するにつれ、データ分析チームを社内に設置する企業も増えている。 そのデータ分析チームが、最大の成果を出すために取り組むべきことは何だろうか。 ソーシャルゲームを始めとした、様々な事業を展開する株式会社ドリコムは、2015年に「データ分析チーム」の名称を「データコンサルティンググループ」に変更した。その裏には、データ分析担当は企画段階からコミットするべきという考えがあった。 ディレクターやプランナーからの依頼で動くことも多く、受け身になりがちなデータ分析担当。その環境を変えるための取り組みについて、データコンサルティンググループを統括する中村 竜太郎さんに詳しく伺った。 事業にコミットするデータコンサルティンググループ ドリコムには、20

    データ分析担当は企画段階からコミットせよ!ドリコムのデータ分析チームの在り方 | SELECK [セレック]
    kimutansk
    kimutansk 2017/01/11
    何人のチーム規模でいくつのサービスに対する、インフラ含めて分析に対する関連業務をどこまでカバーしているのか知りたいところですね。
  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

    kimutansk
    kimutansk 2017/01/11
    利用者でしかいないと、実際見えないものもあるわけですよね。開発者で入ってみたいプロダクトも見つかったわけですし、違う立場になれるようやりますか。