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2017年2月24日のブックマーク (2件)

  • チャットワークのScala移行と大規模メッセージDB再構築、本当にできたんですね!(前編) | HRナビ by リクルート

    2016年8月、トレタの増井雄一郎さん(「IT芸人」「フログラマー」で検索!)はPHPからScalaへの移行を表明していたChatWork CTOの山正喜さんに「当にScala化できるんですか?」と直球で聞きました(「PHPからScalaに乗り換えたチャットワークさん、その後どうですか?(前編)」)。そして2017年2月。「移行できたら、ぜひもう一回来てください」との誘いを受けて、再び増井さんがチャットワークにやってきました! 増井 Scala化、おめでとうございます! 山 ありがとうございます。 増井 前回も聞きましたが、読んでない方もいるでしょうから、もう一度聞かせてください。Scalaを入れようと思った時期はいつなんでしょうか。 山 そのあたりはBlog(「チャットワークがScalaを採用する理由、これからのチャレンジ。」)に書いたんですが、2年半前──合宿をしてScala

    チャットワークのScala移行と大規模メッセージDB再構築、本当にできたんですね!(前編) | HRナビ by リクルート
    kimutansk
    kimutansk 2017/02/24
    この規模でAkka Actor+CQRSでやるという興味深い構成ですが、ただこのチャット自体が非常にそれに「向いた」構成なので、逆にこれで出来なければ適用先を見失うのも事実、ただ面白い。
  • リクルートはどのようにしてデータ分析に取り組んでいるのか--理想と現実

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 前回の記事ではデータを活用できる組織になるためのポイントについて説明しました。また、これまでの連載記事を通じてデータ分析者が取り組むべきことをさまざまに説明してきました。今回からは実際にデータ活用を先進的に進められている企業担当者に実際にどの程度データ活用ができているのかをインタビューしていきます。 今回は株式会社リクルートライフスタイルでデータ分析を担当している高柳慎一さんにインタビューしました。 --現在担当している業務内容を教えてください。 現在は「じゃらん」「ポンパレ」といった自社ウェブサービスや集客分野で機械学習を用いた業務改善の全般を担当しています。 業務内容としては分析や機械学習のコードを書いている時間がだいたい8割程度で

    リクルートはどのようにしてデータ分析に取り組んでいるのか--理想と現実
    kimutansk
    kimutansk 2017/02/24
    「コンサルティング能力のような他人に説明する能力は必要」と。実際そうですよね・・データエンジニアから幅を広げようとした結果、そこの壁があることを最近実感しつつあります。