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rpmに関するkimutanskのブックマーク (6)

  • CentOS7.1 64bit rpmbuildコマンドによるRPMの作成

    CentOS7にパッケージのインストールを行う際に、yumコマンドを利用すると手軽に行えますが、最新のバージョンはインストールできないものもあります。 最新のバージョンのパッケージのインストールを行いたい場合、rpmbuildコマンドを使用することで、ソースやSRPMから最新のバージョンのRPMを作成し、インストールを行うことができます。 ここではCentOS7.1の64bit版で、rpmbuildコマンドを使用してRPMを作成する方法について、以下に示します。 ※CentOS6 64bitをご使用の場合は、当サイトのCentOS6 64bit rpmbuildコマンドによるRPMの作成のページをご覧ください。 以下の各コマンドで、プロンプトが「#」で開始しているものはrootユーザーでの実行、「$」で開始しているものは一般ユーザーでの実行となります。 rpmbuildコマンドの実行用のユ

    CentOS7.1 64bit rpmbuildコマンドによるRPMの作成
    kimutansk
    kimutansk 2015/07/23
    CentOS7系でも環境構築とやり方としては6系と変わりませんか。後は構成ファイルと。
  • 革命の日々! おまえら rpmdev-setuptree を使えという話

    いままで、rpmbuildするときに mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,BUILDROOT,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS} して、 echo '%_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild' > ~/.rpmmacros とかやってたんだけど、それはもう古いらしい。 % yum install rpmdevtools % rpmdev-setuptree すると、上記の両方をやってくれるのに加えて .rpmmacrosに並列処理設定を追加してくれる。 こんな感じ %_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild %_smp_mflags %( \ [ -z "$RPM_BUILD_NCPUS" ] \\\ && RPM_BUILD_NCPUS="`/usr/bin/nproc 2>/dev/null || \\\ /u

    革命の日々! おまえら rpmdev-setuptree を使えという話
    kimutansk
    kimutansk 2014/08/11
    思いっきり古い方式を使っていましたねぇ・・ 新しい方を試してみますか。
  • 第5章 SPECファイルの記述

    マクロの定義 SPECファイルの冒頭にパッケージのバージョンなど頻繁に使用されるものをマクロとして定義しておくと後々の修正が楽になります。 %define macro literal ようにするとパッケージ作成時に%{macro}と書かれた部分をliteralに置換して処理します。 「標準で定義されているマクロ」も参照して下さい。 以下にパッケージ情報の記述例を示します。(#を記述すると#から行末までがコメントとして扱われます。) # 基情報 Summary: hoge is a harehare horehore Summary(ja): hoge は harehare な horehore です。 Name: hoge Version: 1.1 Release: 1%{?_dist_release} License: GPL2 Group: Applications/Internet

    kimutansk
    kimutansk 2014/04/30
    RPM作成用のSPECファイルの書き方。Centos6系まではこれで良さそうです。
  • RPMパッケージ作成メモ

    一覧するには、rpmbuildコマンドの--showrcオプションで可能です。 _docdir マクロ定義に_docdirはないが、specファイルで_docdirを使用しているものがあります。_docdirは実行時に確定するマクロで、事前に定義されているマクロ_defaultdocdirが適用されるようです。 descriptionセクション パッケージ内容を詳細に記述するセクションです。 %description The xyz utilities are used for software development activities. The main activities are in construction and unit testing. : %description -l ja XYZユーティリティは、ソフトウェア開発作業に役立つツールを収めています。 特に、ソフトウェ

    kimutansk
    kimutansk 2014/04/30
    RPMパッケージ作成用メモ
  • 「インストール済み(ただし未伸張)ファイルが見つかりました」の対処 - bokuju とか tabe1hands の日記

    rpmファイルをビルドするとき、SPECファイルの%filesセクションと、 BUILDディレクトリのファイルに差異があると、以下のようなエラーが出力される。 要は、インストールしたけど、パッケージングしていないファイルがあるよ!、ってこと。 # rpmbuild -bb plugin_pack.spec <省略> 伸張ファイルの検査中: /usr/lib/rpm/check-files /var/tmp/purple-plugin_pack-2.6.3-0-root-root エラー: インストール済み(ただし未伸張)ファイルが見つかりました: /usr/share/pixmaps/pidgin/protocols/16/napster.png /usr/share/pixmaps/pidgin/protocols/22/napster.png /usr/share/pixmaps/pi

    「インストール済み(ただし未伸張)ファイルが見つかりました」の対処 - bokuju とか tabe1hands の日記
    kimutansk
    kimutansk 2014/04/30
    RPM作成時のエラー対応。インストールとパッケージのファイルを合わせるか、除外するかのどちらかとのこと。
  • fpm で Mesos の RPM を作るまで - aptheia.info

    Mesos をインストールするとき各マシンでビルドはしんどいので、fpm で Mesos の RPM を作ってインストールしている。ビルドからパッケージ作成までの作業ログを残しておく。 fpmRuby の gem や Node.js の npm などのプログラミング言語のライブラリ、あるいは直接ディレクトリから RPM やら Deb やらのパッケージを作成するソフトウェア。 Mesos はクラスタ構成のリソースをよしなに管理するソフトウェア。 今回の話では具体的な使い方までは触れない 手順 作業環境は CentOS 6.4 x86_64。 Ruby をインストール。 sudo yum install ruby.x86_64 rubygems ruby-devel.x86_64 rpm-build.x86_64 fpm をインストール。 sudo gem install fpm --n

    kimutansk
    kimutansk 2013/10/02
    MesosのRPMパッケージ作成方法。実際毎回インストール時にビルドはしてられないですからねぇ
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