11月11日の人民元対米ドル為替レート中間値は6.6242元で、前営業日の6.6450元より208ベーシスポイント上昇し、人民元が再び急速に上昇する可能性が出てきた。 人民元の中間値は2営業日続けて2005年の為替制度改革以降の最高値を更新し、さらに11日の上げ幅は前営業日比で拡大した。招商銀行の劉東亮アナリストは、「ここ2日の中間値を見ると、近いうちに人民元の上昇ペースが大幅に加速する可能性がある」と話す。 11日の価格で計算すると、2005年の為替制度改革以降、人民元対ドルレートは22.43%上昇し、今年6月に人民元相場の弾力化を発表してからは3.11%上昇した。 また同日、中間値に押し上げられ、直物市場の終値も2005年の為替制度改革以降の最高値となる6.6257元をつけ、一時6.6173元まで上昇し、変動幅は207ベーシスポイントに達した。商業銀行のディーラーは、近ごろの中間値の急
ここ数日、中国・広西チワン族自治区の遷江鎮で、物騒な事件が立て続けに起きている。それはカマを持った女性が小学生を襲撃するという凶悪犯罪。犯人はいまだ逮捕されておらず、周辺住民の不安は募る一方だが、学校側は最悪の事態を想定して、子どもたちに護身術を伝授しているという。 中国紙南国早報などによると、事件が最初に起きたのは11月9日午前のこと。小学5年生の青さん(仮名)が自転車で学校に向かっていたところ、突然、サトウキビ畑から全身黒っぽい格好の中年の女が現れた。これに驚いた青さんは全力で自転車をこいで逃走。すると、女性は青さんに向かってカマを投げつけてきた。幸い青さんに当たらなかったものの、タイミングが悪ければ惨事になっていたかもしれない恐ろしい事件だ。 また、翌日には小学6年生の昆くん(仮名)が同様の事件に遭遇している。昆くんと友だちは授業を終えて帰宅する途中、学校から500メートルほど離れた
「海保」職員とはどんな人たちなのか。海上保安官の活動ぶりを描いた人気漫画「海猿」の原案・取材を手掛けた漫画原作者の小森陽一さん(43)は、ビデオ映像流出事件について、「やむにやまれず出した、と思いたい」と語る。 小森さんは10年以上前から取材し、約200人の海上保安官に会って話を聞いた。初めての取材時には「海上保安官は『黙して語らず』です」と言われ、まともに話が聞けるまで半年かかったという。職員に対する一般的な印象は「口べたな人が多いが、一言で言うと正義の味方」。打ち解ければ、一緒にいて気持ちが良く、底抜けに笑う人ばかりだったという。 一方で、「迷えない人たち」とも評する。救難、警備の現場は一瞬の迷いが命取りにつながるからだ。即断即決が必要な仕事と感じたという。 生活に身近な警察官や消防士と違い、仕事の内容は一般の人たちに知られることは少ない。海猿などの作品を発表した際は、海上保安官の家族
(04/01)サノ氏がプゥア・タイ党の党首に就任? ネーション系が報じる (03/24)ミャンマーでM6.7の地震、チェンマイやバンコク等でも揺れを感じる (02/01)麻薬密輸容疑でナイジェリア人の女をスワンナプーム空港内で逮捕 (02/01)小学校内で誤って落とした手製爆弾が爆発、10人前後の生徒が負傷 (01/31)元首相法律顧問、武力排除を国際刑事裁判所に提訴 (01/22)バンコクで職業訓練校生間の大規模抗争、学生2人が銃撃され死亡 (01/22)違法越境の5人に対して執行猶予判決、帰国へ - カンボジア (01/21)麻薬代捻出の為に托鉢僧を装い現金を詐取していた僧侶と偽僧侶を逮捕 (01/21)妻(19)の浮気を疑った男(25)、妻を刺殺した上で後追い自殺 (01/21)酒癖が悪い夫(59)の暴力に切れた妻(45)が夫を刺殺 (01/21)集会期間中の死亡者の内13人が当局、
(04/01)サノ氏がプゥア・タイ党の党首に就任? ネーション系が報じる (03/24)ミャンマーでM6.7の地震、チェンマイやバンコク等でも揺れを感じる (02/01)麻薬密輸容疑でナイジェリア人の女をスワンナプーム空港内で逮捕 (02/01)小学校内で誤って落とした手製爆弾が爆発、10人前後の生徒が負傷 (01/31)元首相法律顧問、武力排除を国際刑事裁判所に提訴 (01/22)バンコクで職業訓練校生間の大規模抗争、学生2人が銃撃され死亡 (01/22)違法越境の5人に対して執行猶予判決、帰国へ - カンボジア (01/21)麻薬代捻出の為に托鉢僧を装い現金を詐取していた僧侶と偽僧侶を逮捕 (01/21)妻(19)の浮気を疑った男(25)、妻を刺殺した上で後追い自殺 (01/21)酒癖が悪い夫(59)の暴力に切れた妻(45)が夫を刺殺 (01/21)集会期間中の死亡者の内13人が当局、
南インドのマドゥライからインドのタミル・ナドゥ州から、南インドの生活・文化・育児事情などをご紹介!親バカ日記も多いです^▽^♪ 今晩は マドゥライは、ここ数日は毎日降っていますが、今はパンを買いに行かなくちゃ その前に、先週から気になっていた事件に、さらなる進展があったので、書こうと思います ただ、タイトルを見て分かるとおり、全く楽しいニュースでは無いので、ご了承ください 先日、誘拐された姉弟が死亡 というニュースを紹介しました今回はその続報です 事件が起きたのは10月29日(金) 少女の遺体は29日の夜遅く、少年の遺体は31日の午後に発見されました。 犯人が逮捕されたのは10月30日(土) そして、11月5日(金)の新聞「THE HINDU」朝刊に、こちらの2枚の 犯人たちを検査するへ押しかけた怒っている民衆たち 実は、このが撮られた11月4日までの間に、ニュースで事件の真相が語られてい
2010年11月13日 11:00 カテゴリサッカーおもしろニュース 元ブラジル代表ロナウドが銀行強盗役 Posted by apertodemao Tweet Tweet あははは・・・ロナウドが銀行強盗役で映画に出演するそうです。 確かに見た目は怖いですし、似合いそうですね。 でも、ロナウドが強盗だったら、誰も捕まえられないですね。 あのスピードと強引なパワーで振り切られちゃいますね。。。^^; ------------------------------------------------------------ ■元ブラジル代表ロナウドが銀行強盗役 http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20101112-701418.html コリンチャンスの元ブラジル代表FWロナウド(34)が、銀行強盗役で映画に出演すること
一番最初のブログでロシアの治安について書いたけど、今回交通について少し掘り下げてみたい。 最初の記事では、とにかく道路交通は日本に比べて危険!って書いたけど、実際どんなもんなのか。 まず、冬が厳しいロシアであるのに道の舗装はモスクワでさえも完璧とはいえない。また、市内には環状道路はあるが主要都市間を結ぶ自動車専用高速道路はまだ完成していないため、モスクワからサンクトペテルブルグに行くには、片側2車線と1車線の道をただただ走り続けないといけない。 大都市の道路は基本的に広い。だけども広い分歩行者にとっては危険が伴う。道を横断するときは、とにかくサバイバル精神をむき出さないといけないから。もちろん横断歩道があるところもあるが、広い道なのに渡る時間は短いなので一刻の猶予もゆるされない。おじいちゃんおばあちゃんに対する配慮なんて、ナイ。 #信号機の上にタイマーが設置してある歩道もあるが、ときどき壊
沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、警視庁の調べで、謎とされていたビデオ映像の入手ルートの全容がわかってきた。 警視庁などによると、石垣海上保安部で44分に編集された映像は那覇市にある第11管区海上保安本部や東京の海上保安庁のほか、広島の海上保安大学校にも送られた。その映像を、流出の関与を申し出た海上保安官(43)とは別の職員が、巡視艇「うらなみ」の中のパソコンから海上保安大学校にアクセスして入手。海上保安官は、このパソコンから業務用のUSBメモリーに映像をコピーした。さらに、そのUSBメモリーから所属する神戸市の第5管区海上保安本部のパソコンに再び取り込む。そして、私物のUSBメモリーに取り込み、漫画喫茶に持ち込んだとみられている。
クラスター(集束)弾を全面禁止する条約(オスロ条約)の第1回締約国会議が開かれているラオスで、首都ビエンチャンから約200キロ南東にある村に住む姉妹がクラスター弾の不発弾の爆発に巻き込まれ、10歳の妹が11日、死亡した。15歳の姉も負傷したが、命に別条はないという。 ラオス外務省によると、爆発があったのは10日。姉妹は自宅前で被害に遭った。 ベトナム戦争当時の1960〜70年代に米軍が大量投下した多数の不発弾が残るラオスでは、現在でも、不発弾の爆発による犠牲者が年間平均300人に上るとされる。(共同)
尖閣ビデオのネット流出に危機感を持ったという朝日新聞の記者が、ツイッターで、内部告発のマスコミ利用を呼びかけている。「ネットを使うと足が付いてしまう」と主張する一方で、マスコミはネタ元保護にノウハウがある、などのメリットを挙げている。しかし、ネット上では、異論が相次いでいる。 呼びかけ主は、朝日新聞名古屋本社で調査報道班に属しているという神田大介記者だ。岡崎市立中央図書館ホームページへの大量アクセス事件で、図書館ソフトの不具合ぶりを調査報道して、知られるようになった。 「ネットを使うと足が付いてしまう」 神田記者は、マスコミ、とくに朝日が尖閣ビデオをスクープできなかったのが悔しいらしい。自ら開設のツイッターで2010年11月5日、「この映像を自分が、というか新聞社が入手することはできなかったのかなあ」とツイート(つぶやき)。これをきっかけに、マスコミ利用のメリットを説いていった。 尖閣ビデ
尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、神戸海上保安部所属の巡視艇「うらなみ」主任航海士の男性海上保安官(43)が警視庁と東京地検の調べに対し、「船内のパソコンから海上保安大学校(広島県呉市)のパソコンに接続し、映像を取り込んだ」と供述していることが捜査関係者への取材で分かった。 警視庁と東京地検は12日も主任航海士を国家公務員法(守秘義務)違反容疑で取り調べたが、午後6時過ぎに打ち切った。13日以降も続けられる予定。逮捕の必要性についての判断は持ち越され、週明けに協議して最終判断するとみられる。 判断が持ち越された背景には、13日から横浜市で開かれ、中国の胡錦濤国家主席も出席するアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への配慮もあったとみられる。 捜査関係者によると、主任航海士は、問題の映像の入手・流出ルートについて詳細に供述しているという。 それによると、9月中旬、「うらなみ
尖閣諸島沖の中国漁船衝突を巡る映像流出事件で、流出映像は、神戸海上保安部の主任航海士(43)の供述などから、海上保安大学校(広島県)など海保内の複数の施設のパソコンで閲覧できたことが明らかになった。 主任航海士は「巡視艇のパソコンから入手した」と供述しており、当初、映像を作成した石垣海上保安部(沖縄県)で厳重管理していたとした海上保安庁の説明との間には、数々の矛盾が生じている。海保内部からも、映像の「秘密性」を疑う声が出ている。 主任航海士は、警視庁が事情聴取を中断した12日夜まで、映像の入手から流出までの状況をかなり具体的に供述している。 まずは映像の入手ルート。捜査関係者によると、主任航海士の供述は「海上保安大学校のパソコンに接続し、巡視艇内の共用パソコンから公用USBメモリーで映像を持ち出した」というものだった。 問題の映像は「説明用」に石垣海保で編集されたものだったが、警視庁の調べ
なんなんですかこれ...。 グアテマラ市内の地獄の門みたいな穴も怖かったけど、ブラジルのマナウスのシバトン港では地盤が液状化し、人もコンテナも丸ごとネグロ河に呑まれてしまってますよ...。 このCCTVの映像は10月17日午前、マナウスの河畔のコンテナ専用港で起こった大災害の模様をセキュリティカメラが押さえたものです。死者の数は少なくとも12名に上るものと思われ、うち掘削機を運転していた作業員2人は既に死亡が確認されています。現地在住の方のツイートによると、河に呑まれたコンテナとトレーラーはなんと600台を超えるそうですよ。とんでもない規模ですね...。 港を所有するJosé Ferreira de Oliveira氏によると、土砂崩れはネグロ河に浮かぶ荷物積み下ろしのポンツーン(フロート)と港を結ぶ川岸のメンテのため重機使用中に起こったそうです。まさか杭打ち機が原因とは思わないけど...
【モスクワ=山口香子】米司法当局が6月にロシア対外情報局(SVR、旧KGB)のスパイとして男女10人を摘発した事件で、露有力紙コメルサントは11日、摘発の裏に、SVRの対米諜報(ちょうほう)担当幹部、シェルバコフ大佐による米当局への情報提供があったと報じた。 同紙によると、大佐は対米スパイ要員を統括する「セクションS」と呼ばれる部門の責任者だった。1年以上前から米当局と協力関係にあったとみられ、6月のメドベージェフ大統領訪米の直前に米国に出国。米当局によるスパイ1人の尋問にも関与したという。 ロシアでは摘発当初から内部の情報提供者の存在が疑われていたが、SVR幹部の裏切りは想定外だった。同紙によると、露政権内部に激震が走り、SVR解体論や長官更迭論も浮上しているという。 摘発された一人のアンナ・チャプマン元情報員は「美人スパイ」として有名になった。
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