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「美人すぎるスパイ」、露大佐の裏切りの犠牲に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
【モスクワ=山口香子】米司法当局が6月にロシア対外情報局(SVR、旧KGB)のスパイとして男女1... 【モスクワ=山口香子】米司法当局が6月にロシア対外情報局(SVR、旧KGB)のスパイとして男女10人を摘発した事件で、露有力紙コメルサントは11日、摘発の裏に、SVRの対米諜報(ちょうほう)担当幹部、シェルバコフ大佐による米当局への情報提供があったと報じた。 同紙によると、大佐は対米スパイ要員を統括する「セクションS」と呼ばれる部門の責任者だった。1年以上前から米当局と協力関係にあったとみられ、6月のメドベージェフ大統領訪米の直前に米国に出国。米当局によるスパイ1人の尋問にも関与したという。 ロシアでは摘発当初から内部の情報提供者の存在が疑われていたが、SVR幹部の裏切りは想定外だった。同紙によると、露政権内部に激震が走り、SVR解体論や長官更迭論も浮上しているという。 摘発された一人のアンナ・チャプマン元情報員は「美人スパイ」として有名になった。
2010/11/12 リンク