2011年11月4日のブックマーク (8件)

  • 時事ドットコム:「少数民族の扱い、見直しを」=チベット僧焼身自殺でダライ・ラマ

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2011/11/04
    「人間は絶望した状況でしか焼身自殺などしない。中国政府は過去60年にわたる少数民族の扱いを見直すべきだ」と訴えた。
  • キューバ、不動産売買を自由化 1959年の革命後初めて ― スポニチ Sponichi Annex 社会

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    kinbricksnow 2011/11/04
    キューバ政府は3日、個人が資産として不動産を所有することを認め、1959年の革命以来初めて売買を自由化すると発表した
  • 軍部に乗っ取られた「エジプトの春」

    エジプト国民の民衆蜂起によって2月にムバラク政権が倒れた直後、全権を移譲された軍最高評議会は6カ月以内に文民政権に移行すると約束した。「自由な民主国家」へ舵を切るという軍の声明に、革命を成し遂げた民衆は喝采を送ったものだ。 しかし7カ月以上がたった今、状況はほとんど変わっていない。軍部の支配力はますます強固になり、中東一帯に「アラブの春」を呼び起こしたあの革命は実は軍事クーデターだったのではないかと思えるほどだ。 軍最高評議会は先日ようやく、総選挙を11月に行うと発表したが、国に安定と平和をもたらす公平な選挙になるとは誰も思っていない。「軍が権力を文民政府に移譲するなんて期待できない」と、エジプトの専門家であるケント州立大学(オハイオ州)のヨシュア・スタッチャー教授は言う。「彼らは自分たちの私財を維持するために地位を手放さない」 その私財とは、エジプトの指導者たちが数十年かけて育て上げた巨

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    kinbricksnow 2011/11/04
    軍部の支配力はますます強固になり、中東一帯に「アラブの春」を呼び起こしたあの革命は実は軍事クーデターだったのではないかと思えるほどだ。
  • 「ダム王国」中国の脅威、半数の4万基が傷んでいる(1) | 国際 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    今年7月、浙江省温州市で起こった中国高速鉄道の衝突事故では、200人超の死傷者が出た。しかし、もしダムが決壊したら、その程度の犠牲ではすまされない。場合によっては、数百万人もの死傷者が出る危険もある。  その脅威は、実は目の前に迫っており、世界で最も多くダムを有する中国では現在、最大規模のダム補修プロジェクトが動き出している。今後5年で中国は、ダム決壊の脅威から完全に脱却しようとしている。  中国は1950年代から70年代まで、水利工事の「大躍進」運動を実施。それをテコに世界最大の「ダム王国」となった。現在、ダムの数は8・7万基。そのほとんどが50年代からの20年間で造られた。  人口増加が急加速し、農業は経済の生命線となった。水利はその農業の生命線であり、農業生産請負制と同様、農業生産を発展させる重要なファクターとなった。  しかし、当時のダム建設技術の水準は低く、財政的にも厳しかった。

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    kinbricksnow 2011/11/04
    「ダムが崩れたら、住宅、農地、工業施設、鉄道、場合によって都市全体がのみ込まれてしまう。ダムの安全はどこの地方自治体も重要視しているが、非常に深刻な脅威となっている」。
  • 日本風100円ショップ「一伍一拾」の人気が急上昇中! - 日経トレンディネット

    の100円ショップにならって、中国各地にも低価格均一ショップはある。従来の100均の商品は、日のそれとは比べものにならない貧相なモノばかりだったが、上海発のチェーン店「一伍一拾」が日の100均さながらのクオリティーで中国全土を席巻し始めた。 日的100円ショップが中国に遂に登場! 昨年4月にひっそりと1号店がオープンした中国版100円ショップ「一伍一拾」は、わずか1年半の間に上海、北京、広東省にとどまらず、中国全土に展開するまでに至っている。月日が経つにつれ「一伍一拾」コーナーがあるスーパーやショッピングモールは増え、中国での認知度は高まっていると言えそうだ。 日のビジネスモデルや“店そのもの”を模倣してひと儲けしようという中国商人の試みは、大都市から中小都市まで中国全土で見られる。例えばメイド喫茶。日の後を追うように中国各地に登場して話題となったものの、「萌えを理解できない

    日本風100円ショップ「一伍一拾」の人気が急上昇中! - 日経トレンディネット
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    kinbricksnow 2011/11/04
    多くの中国人は、日系企業に対して「日本向けには一流のクオリティーの製品を販売し、二流の製品を西洋諸国に売り、三流の粗悪品は中国に流れる」と思っている。つまり、日本の商品はハイクオリティーの証
  • 世界で最も急成長&競争の激しい中国化粧品市場ネット人口増で広がる「オルビス流ネット通販」の商機――北京オルビス・下黒沢隆董事長に聞く

    化粧をする習慣さえなかった女性たちが、世界一流の化粧品に関心を持ち、究極の美を追求する――。そんな現象が経済発展著しい中国で起きている。そうした中国人女性の美容ニーズが高まるなか、急成長&競争激化する化粧品市場に挑む日企業の1つが、ポーラ・オルビスホールディングス傘下のオルビスだ。同社は09年に北京第1号店を皮切りに中国へ進出し、現在は百貨店を中心に15店舗を展開。そして今年7月からは、ネット通信販売にも乗り出した。日では通販を中心に比較的手ごろな価格で高品質の化粧品を販売する戦略で成長してきた同社は、競争の激しい中国でどのように女性たちの心を掴んでいるのか。同社常務取締役でもある、北京オルビス・下黒沢隆董事長にリアル店舗とネット通販を組み合わせた独自戦略について話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 通販で急拡大したオルビスが 中国ではリアル店舗から進出を始めた理由

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    kinbricksnow 2011/11/04
    当面、中国での会員数は数十万人を狙っています。ただ、現在、日本での会員は約900万人ですから、市場性からいえば中国でその10倍を狙ってもおかしくはないでしょう。
  • 2歳女児“見殺し”事件は氷山の一角神もホトケもない、中国共産党下での「道徳観」

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビネス最前線について上海を中心に定

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    kinbricksnow 2011/11/04
    昨今、ほとんどの学生が大学進学を目指す時代、少しでも“老師”に目を掛けてもらおうと、保護者らは必死だ。盆暮れの付け届けは当たり前だが、これがどんどんエスカレートしている
  • 日本製品が大人気、ロシアのネットショッピング 急成長を続ける市場に新規参入続々 | JBpress (ジェイビープレス)

    何より印象的だったのは、会場に隣接するモスクワ・シティで建設中の高層ビルに掲げられたスティーブ・ジョブズに捧げられた巨大な追悼メッセージであろうか。 彼のスタンフォード大学卒業式での有名なスピーチの一節である。「偉大な仕事を成し遂げる唯一の方法は、 その仕事を愛することである」 誰が掲げたものかは知らないが、サイズだけなら世界一かもしれない。ロシア人がスティーブ・ジョブズのこの言葉をどのように理解しているかは知る由もないのだが。 さて、ロシアのインターネット業界の今秋の話題の1つは国内老舗インターネットショッピングサイト「オゾン(OZON)」が9月初に1億ドルの資金調達に成功したことである。 この金額はロシアのインターネット業界における最高の投資額であるばかりでなく、投資家の中には我が国の「楽天」も含まれていたので、なおさらロシア人の興味を引いたようである。 楽天も出資したロシア版アマゾン

    日本製品が大人気、ロシアのネットショッピング 急成長を続ける市場に新規参入続々 | JBpress (ジェイビープレス)