2017年9月22日のブックマーク (5件)

  • 中国のIT大手、「厄介者」扱いされる理由

    シリコンバレーと同様、中国IT(情報技術)企業も自分たちをポジティブな変化をもたらす存在と考えたがっている。そしてやはり米国と同様、世間は必ずしもそうはみていない。

    中国のIT大手、「厄介者」扱いされる理由
  • 第38回:中国の「有名ミステリ」作家逮捕のニュースを調査(執筆者・阿井幸作) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    8月11日、中国の安徽省で22年前の殺人事件の犯人が捕まりました。これだけだと単なる難事件の解決で話題が終わるだけですが、2人組の犯人のうち1人が法人企業の代表者で、もう1人が小説家だったことが耳目を集めました。 事件は1995年11月に浙江省の旅館で起きました。娘の目の手術代5000元が必要だった劉永彪は同郷の汪維明に誘われて浙江省湖州市の織里鎮にやって来ました。ここは当時アパレル産業が発達していてお金持ちがたくさんいたそうです。観光客として旅館に泊まった2人のうち劉永彪は同室になった山東省の商人がスーツを着ていたことからお金を持っていると考え彼を殺害しますが、十数元のお金しか得られず(商人はその時ズボンの股間の部分(?)に数千元の現金を隠し持っていたようだが2人は見つけられなかった)、ターゲットを旅館の経営者に変えます。そして経営者の60歳の夫婦と12歳(13歳という記述も)になる孫を

  • Yahoo!ニュース

    【独自】「所持品検査お願いします」私人逮捕系YouTuber新たな逮捕者“ガッツch”今野蓮容疑者 覚醒剤所持を教唆疑い 警視庁

    Yahoo!ニュース
  • アプリが変えた中国人の行動パターン 情報共有が進み、効率化し始めた中国社会 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア

    Ctripの航空券予約購入画面。すべての航空会社のすべての割引航空券がオンラインで買える。変更やキャンセルもできる。アリペイなどのオンライン決済なら払い戻しもほぼ瞬時に処理されるので便利。 中国で出張や旅行をしようとすれば、パッケージツアーは別として、個人なら大半はスマホアプリのお世話になるだろう。今回、私が使ったのは中国の代表的な旅行アプリ「携程旅行網Ctrip(シートリップ)」である。これが実に進化していて、旅がとてもスムーズできるようになっている。 まずは上海~ハルビンの飛行機を予約する。アプリで出発地や目的地、日程などを入れると、見合う便がズラリと表示される。中国旅行アプリは航空会社のネットワークと完全に連結しており、スマホアプリ一つで全ての航空会社の全ての便の選択、エコノミー、ファーストクラスなどの選定、座席の指定、購入、キャンセルの払い戻しなどが全てできる。これは基的に鉄道

    アプリが変えた中国人の行動パターン 情報共有が進み、効率化し始めた中国社会 次世代中国 | NEC wisdom | ビジネス・テクノロジーの最先端情報メディア
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/09/22
    【田中信彦】
  • 審査に1秒!中国「超高速融資」の恐るべき実力

    屋台の肉まん売りや農村にまで金融サービスを提供する。アントフィナンシャル社旗下のネット銀行「網商銀行」(マイバンク)のフィンテック(新たな金融テクノロジー)は革命的だ。 記事「中国でキャッシュレス化が爆発的に進んだワケ」において、私は支付宝(アリペイ)に代表される中国モバイル決済はインフラだと指摘した。モバイル決済を通じて収集された莫大なビッグデータは次なる革新的サービスを生み出す土壌なのだ、と。「『信用の可視化』で中国社会から不正が消える!?」で紹介した信用スコア「芝麻信用」、そして今回紹介する網商銀行のフィンテックはその具体例だ。 「3・1・0」の超高速融資システム 網商銀行は2015年に設立された、アントフィナンシャル社旗下のネット銀行だ。銀行とはいっても店舗での預金業務は扱っていない。小規模企業、個人事業者、農家への融資に業務は絞り込まれている。 「網商貸」と名付けられた小規模企業

    審査に1秒!中国「超高速融資」の恐るべき実力
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/09/22
    【寄稿しました】日本だとモバイル決済は便利か不要かなど入り口で議論しているが、中国では「モバイル決済の向こう側」的フィンテックが登場。既存金融をも変えつつある