『HUNTERXHUNTERの凄さを、改めて実感する週になってる件』というエントリーにはてブがいっぱい付いていた。今回(※)はタイトルには全く異論ないのだけど、本論と反応に違和感があったので書いとく。結論から言うとヒソカvsクロロが「ヒソカvsクロロ&団員だった」という共闘説にボクは否定的。ここで言う共闘とは能力を貸している以上のことで、次のようなテンプレがある。 ※前回:「HUNTER×HUNTER」のキメラアント編を爆発オチと呼ぶのは微妙 クロロ、団員と共闘してヒソカをハメてた ●いつの間にか消えていたシャルナークのアンテナ →マチが念糸により操作 ●予想外に多いコピー人形 →コルトピに能力を返却後、コルトピが念人形を量産していた ●電話によるコピー人形操作 →シャルナークがクロロの指示を受けてブラックボイスで操作していた (手入力で携帯操作しているのはシャルナーク) ●何故、クロロは