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データポリシーに関するkinohikoのブックマーク (5)

  • Leiden University Data Management Regulation - Leiden University

  • https://www.jstage.jst.go.jp/static/files/ja/pub_JSTAGEseminar_report2003.pdf

  • E2295 – 「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」採択の経緯

    「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」採択の経緯 京都大学附属図書館・西岡千文(にしおかちふみ),藤原由華(ふじわらゆか),吉田弘子(よしだひろこ) 京都大学では,2020年3月19日に「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」(以下「ポリシー」)を採択した。ポリシーは,学における研究データの取り扱いについて基的な方針を示すものである。具体的には,学の研究者が各分野の特性に応じた研究データ管理を行うこと,研究データを可能な限り公開して利活用を促進することを原則として定めている。ポリシーの目的は,研究データの適切な管理・保存・公開を促進することで,学の理念でもある学術研究の発展と地球社会の調和ある共存に貢献することである。ポリシーの各文言の意図については,ポリシー文と共に公開されている「ポリシーの解説・補足」で詳述している。よって稿は,ポリシー採択までの経緯を中心に扱う。 ポリシ

    E2295 – 「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」採択の経緯
    kinohiko
    kinohiko 2021/05/17
    “ポリシー策定の次段階として,研究データ管理・公開を促進するため,2020年7月1日に専門部会の下に前述のWGと同じメンバー構成からなるポリシー利活用ワーキンググループを設置した。”
  • 学術データポリシー | 名古屋大学 情報連携推進本部

    学術データポリシー 名古屋大学 学術データポリシー 令和2年10月20日 教育研究評議会 承認 (目的) 1. 名古屋大学は、名古屋大学学術憲章に基づき、人間と社会と自然に関する研究と教育を通じて、人々の幸福に貢献することを使命とする。そのため、名古屋大学は、研究と教育に関する学術活動によって産み出された知的成果を蓄積し、それを社会に還元することで、人類の福祉と文化の発展および産業の振興を目指す。 ポリシーは、以上の理念のもと、名古屋大学における学術データの管理ならびに公開および利活用の原則を定める。 (学術データの定義) 2. ポリシーが対象とする学術データは、名古屋大学における研究と教育に関する学術活動を通じて収集または生成されたデータをいう。 (学術データの管理等) 3. 学術データの管理ならびに公開および利活用の方法は、それを収集または生成した者が、法令および名古屋大学の規程そ

  • 研究データ管理・公開ポリシー

    京都大学研究データ管理・公開ポリシー 京都大学は、「研究の自由と自主を基礎に、高い倫理性を備えた研究活動により、世界的に卓越した知の創造を行う」とともに、「世界に開かれた大学として、自由と調和に基づく知を社会に伝える」ことを基理念として掲げている。研究活動の過程で生み出される研究データを適切に管理・保存し、また公開により利活用を促進することは、研究データの価値を守り高めることであり、それによりこれらの理念を具現化し、学術研究の広範囲にわたる発展と地球社会の調和ある共存に大きく貢献することができる。 そこで、京都大学で行われる研究が多様であることを踏まえ、研究データの管理・保存・公開に関して、それぞれの研究分野における法的および倫理的要件に従うことを認め、それらを最大限尊重した上で、学術研究の発展と京都大学における将来の研究を守るため、指針として京都大学研究データ管理・公開ポリシーとして以

    研究データ管理・公開ポリシー
    kinohiko
    kinohiko 2020/05/16
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