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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (4)

  • 京都大学とプリンストン大学の共同による「京都大学総合博物館蔵古文書デジタル発信事業」において「駿河伊達文書(中世)」を公開しました

    京都大学とプリンストン大学は、2020年度より、学総合博物館が所蔵する古文書を世界に発信し、全世界に向けて、日歴史文化の知識・意識を深めることを目的として、同博物館が所蔵する古文書のデジタルイメージの公開、当該古文書の研究を共同で行う「京都大学蔵古文書デジタル発信事業」を開始しました。 事業は、両大学が古文書の読解・研究を協力して進め、その成果をそれぞれの大学がデジタル公開し、互いに周知することで、日に対する理解を深める基盤を作ろうとするものです。 今回は、事業の第二弾として、駿河国(静岡県)の武士である伊達氏に伝わった文書のうち、中世分(56点)の公開を、2022年6月30日に開始しました。

    京都大学とプリンストン大学の共同による「京都大学総合博物館蔵古文書デジタル発信事業」において「駿河伊達文書(中世)」を公開しました
    kinohiko
    kinohiko 2022/06/30
  • 研究データ管理・公開ポリシー

    京都大学研究データ管理・公開ポリシー 京都大学は、「研究の自由と自主を基礎に、高い倫理性を備えた研究活動により、世界的に卓越した知の創造を行う」とともに、「世界に開かれた大学として、自由と調和に基づく知を社会に伝える」ことを基理念として掲げている。研究活動の過程で生み出される研究データを適切に管理・保存し、また公開により利活用を促進することは、研究データの価値を守り高めることであり、それによりこれらの理念を具現化し、学術研究の広範囲にわたる発展と地球社会の調和ある共存に大きく貢献することができる。 そこで、京都大学で行われる研究が多様であることを踏まえ、研究データの管理・保存・公開に関して、それぞれの研究分野における法的および倫理的要件に従うことを認め、それらを最大限尊重した上で、学術研究の発展と京都大学における将来の研究を守るため、指針として京都大学研究データ管理・公開ポリシーとして以

    研究データ管理・公開ポリシー
    kinohiko
    kinohiko 2020/05/16
  • 全分野結集型シンポジウム第二弾「学会を問う」

    学際融合教育研究推進センターは、2018年2月、全国初の全79の学術分野が集結して縦横無尽の意見交換をする全分野結集型シンポジウム「学問の世界」真理探究とは何か?」を開催し大反響を得ました。 この度、同センターではその第二弾として、全分野結集型シンポジウム「学会を問う」を開催します。あわせて、同企画の「ドキュメンタリー動画」を製作するためのクラウドファンディングも実施します。 様々な分野からのシンポジウム参画をお待ちしています。

    全分野結集型シンポジウム第二弾「学会を問う」
    kinohiko
    kinohiko 2018/08/29
  • 京都大学経済研究所シンポジウム「日本の研究力のゆくえ」

    ※ 定員に達したため、申し込みを締め切りました。(2018年7月31日) 我が国の科学技術に関して「研究力」の低下が様々な方面から指摘されている中、シンポジウムでは、政策サイド・研究現場サイドの両面で中心的立場にあるゲストをお招きしてご講演いただくとともに、学関係者も交えたパネル討論により、将来にわたる経済・社会の持続的な発展やより豊かで質の高い生活の実現に向け、それぞれの立場で今後どのような取組が求められるかについての認識を会場全体で深めていきたいと考えています。 皆さまの参加をお待ちしています。

    京都大学経済研究所シンポジウム「日本の研究力のゆくえ」
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