参加者大募集中!! 京都情報図書館学学習会 主に京都府内で活躍する図書館職員等による自主的な学習会の情報です *2013年4月より会の名称を変更しました お知らせ(2016/10/8) 下記の内容により第232回学習会として、秋の遠足を開催します。 【第232回 情報図書館学学習会】 日時: 平成28年10月22日(土)午後13時半~17時 内容: 「 「近世妙心寺大方丈の使い方」の講演と妙心寺本坊の見学会 」 講演者: 平井 俊行(京都府立総合資料館 副館長) スケジュール 集合 13時20分 講演 13時30分~15時 本坊見学 15時20分~17時 集合場所: 妙心寺 大庫裏 前(法堂の北西側) 参 加 費: 今回は参加費として1000円をいただきます。 申込方法: こちら からお願いします。 *なお、今回は訪問先のスペースの関係で参加人数の上限を20名とさせていただきます。 お知ら
ここには図書館をテーマとする図書館員向けイベントを掲載しています。各地の図書館が催す利用者向けの講演会や展示会はそれぞれの図書館のホームページをご覧ください。 研究集会等の情報をお寄せください。 E-mail:info_at_jla.or.jp ※メールアドレスの@はスパム防止のため_at_としています。送信する時は@(半角)にしてください。 音楽や演劇、ダンスなどの舞台芸術は、上演されるその場限りでしか存在できないものであり、残された周辺の資料のみが上演の証拠となります。しかし、特に都市部以外において、各地での上演資料を誰がどのように保存し、どう活用していけるのか、これまで十分に議論されてきませんでした。本シンポジウムでは、各地の実践者や研究者を招き、地域の文化施設はどのように舞台芸術アーカイブへの取り組みができるのかを検討する場です。 【日時】2024年3月24日(日)13:00~16
※2017年以降、更新を停止しています。 『全国特殊コレクション要覧 改訂版』(1977.1、国立国会図書館参考書誌部)をもとに追加・削除を行い作成した全国特殊コレクションリストです。 2017年3月14日現在:7,382件 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東・甲信越 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 山梨県 長野県 北陸・東海 富山県 石川県 福井県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国・四国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 関連リンク集 北海道・東北 北海道 石狩市民図書館 榎本文庫 浦河町立図書館 サラブレットコーナー 小樽商科大学附属図書館
図書館における紙資料の実物保存 1. はじめに IFLA(国際図書館連盟)の定義によると、「資料保存」は実物保存と媒体変換の2つの方法で実践することができるのであるが、本稿ではそのうち、紙資料の実物保存に関する2003年以降に刊行された国内の研究文献等を主な対象としながら、必要に応じてそれ以前の文献も引用しつつ、この分野の現状・動向を紹介することを目的とする。 日本においては、資料保存器材が運営しているブログ「ほぼ日刊資料保存」(1)などで動向が紹介されてはいるものの、「(図書館における)資料保存」という分野を独立した専門として扱う学術機関誌が殆どみられない。本稿では、IFLAにおける方針の推移などをふまえた上で、資料保存に関連する自然科学的手法を用いた論文等を諸学会の研究機関誌から抜粋し、研究論文以外には、各図書館における活動内容の事例報告も取り上げつつ、過去5年間、転換期を迎えた資料
大阪府立中央図書館 人文・社会・自然科学系から児童書まで幅広い蔵書をもつ総合図書館です。協力車による府内市町村図書館への資料搬送などを通じ、府域の図書館ネットワークの核としての役割を果たすとともに、対面朗読サービスなど障がい者サービスにも注力しています。 1996(平成8)年5月に開館し、2010(平成22)年5月には館内に国際児童文学館が移転開館しました。 施設内にはホール、会議室を併設し、多くのイベントに利用されています。 中央図書館はこちら 大阪府立中之島図書館 1904(明治37)年、「大阪図書館」として開館しました。コリント式円柱がギリシア神殿を思わせる建物は、現役の公共図書館として国内最古で、1922(大正11)年に増築した左右の両翼とあわせ、1974(昭和49)年に国の重要文化財に指定されました。大阪資料・古典籍の収集・提供と、「中之島」という立地からビジネス支援に特化したサ
2020/2/4 【重要】社会科学古典資料センター利用申込フォームのメンテナンスが終了しました。ご不便をおかけいたしました。 2020/1/29 【重要】2020年2月3日(月)8:30より、メンテナンス作業のため社会科学古典資料センター利用申込フォームを一時休止いたします。 作業終了は同日中を見込んでおりますが、不測の事態が発生した場合には休止期間を延長いたします。 利用申込フォーム休止中に古典資料センターの利用に関してご連絡いただく場合はお問い合わせ先までお願いいたします。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほど、お願いいたします。 2019/12/3 科研費基盤研究Bシンポジウム「書物の記述・世界の記述――書誌が描く18世紀啓蒙の世界」(令和元年12月20日(金)開催)に協賛します。参加お申込みはこちらから。 2019/12/3 【休館】12月11日(水)~13日(金)は、
情報資源センターは、渋沢栄一と実業史に関する情報資源を開発・提供。栄一を近代経済社会の文脈におき、現代に繋がる事績の意義研究を支援。 資料の提供を企図した渋沢敬三の青淵翁記念日本実業史博物館構想の現代的な実現が使命。(ISIL:JP-1005132)
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