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ブックマーク / bijutsutecho.com (2)

  • 「note」が美術館に法人プランを無償提供。その狙いをCXO深津貴之に聞く

    note」が美術館に法人プランを無償提供。その狙いをCXO深津貴之に聞く誰もが自由にテキストや画像などを投稿できるサービス「note」。いまや6300万の月間アクティブユーザーと260万の会員を抱えるこのプラットフォームが、文化施設に対して有料の法人プランを無償提供している。この背景にあるものと狙いとは何か? noteでCXO(Chief Experience Officer)を務める深津貴之に話を聞いた。 文=橋爪勇介(ウェブ版「美術手帖」編集長) 美術館とnoteをつなぐ 2014年4月にサービスを開始し、いまや月間アクティブユーザー(MAU)数6300万(2020年5月)、会員登録数は260万を誇る「note」。テキストや画像など、気軽に様々な表現ができるプラットフォームとして、メディアや多くの著名人も使うサービスへと成長してきた。 noteロゴマーク​ そんなnoteが、8月に画

    「note」が美術館に法人プランを無償提供。その狙いをCXO深津貴之に聞く
    kinohiko
    kinohiko 2021/03/03
  • 待望の「クリムト展」が2019年春に東京都美術館で開催。過去最大級となる油彩画の展示でその官能的な世界に迫る

    グスタフ・クリムト ユディトⅠ 1901 ウィーン、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館蔵© Belvedere, Vienna, Photo: Johannes Stoll 甘美で妖艶かつ華やかな装飾性をもちながらも、死の気配をも感じさせる作風で知られるグスタフ・クリムト(1862〜1918)。そんなクリムトの没後100年を記念し、上野・東京都美術館と愛知・豊田市美術館にて「クリムト展 ウィーンと日1900」が開催される。 展覧会では、初期のアカデミックな作品をはじめ、ウィーン分離派結成後の黄金様式の代表作を含む女性像の名品から、知られざる風景画まで様々な作品を紹介。日で開催されたクリムト展としては過去最大規模となる、油彩画約20点が一堂に会する。 グスタフ・クリムト アッター湖畔のカンマー城III 1909 / 1910 ウィーン、ベルヴェデーレ宮オーストリア絵画館蔵 © Belve

    待望の「クリムト展」が2019年春に東京都美術館で開催。過去最大級となる油彩画の展示でその官能的な世界に迫る
    kinohiko
    kinohiko 2018/08/03
    “待望の「クリムト展」が2019年春に東京都美術館で開催。過去最大級となる油彩画の展示でその官能的な世界に迫る”
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