2018年09月18日 カテゴリー:H30過去のイベント テーマ:資料デジタル化・公開に伴う権利処理 主 催:専門図書館協議会 国立国会図書館では、所蔵資料のデジタル化を進めており、約266万点のデジタル化資料を提供しています(2018年3月現在)。 しかし、資料をデジタル化すれば公開できるということではありません。たとえばデジタル化された図書97万点のうち、インターネット公開されているのは35万点となっています。 今回は、デジタル化・公開に伴う著作権処理について講義いただき、著作権処理の実習を交えて利用提供(公開)との関係を学びます。(実習用資料は当日配布、PCは使用しません。) 1.日時・内容・講師 日 時 内 容 講 師
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く