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意識に関するkinokomaruのブックマーク (11)

  • 意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話

    http://anond.hatelabo.jp/20130306163244 読んだ。 そして自分が就活していた時のことをいろいろ思い出したので、書いていく。 私はいわゆる意識の高い系の学生だったと思う。 就職を見据えて授業を選び、同じように意識が高い学生が集うサークルに入り、インターンシップに参加していた。 3年の10月には格的に就職活動を始め、OB訪問をしまくったり(40人ぐらい)、他大生と積極的に交流したり、大学の就職課に通った。 そうして人と交流するにつれて、私は「俺すげえ!」と勘違いをするようになった。 超大企業に入った先輩や「すごく見える」学生と話をすることで、自分も同じような存在になった気でいたのだ。 自分が意識が低いと思える周りの人間を、心の中で見下していた。 しかし、実際に面接を受けてもちっとも通らなかった。 今思えば当たり前の話で、「レベルの高い俺に見合ったレベルの

    意識の高い系学生が就活うつになってから就職が決まるまでの話
  • 田園都市線で新しいタイプのホームドアの試験運用を実施します(2013/3/5)|ニュースリース|東急電鉄

    東京急行電鉄株式会社(以下、東急電鉄)と日信号株式会社(以下、日信号)は、国土交通省の鉄道技術開発費補助金を活用して、現在、日信号が開発を進めている「昇降スクリーン式ホームドア」(以下、ホームドア)の試験運用を、2013年夏頃から田園都市線つきみ野駅下りホームで実施します。 目的は、ホームドア開発に東急電鉄が協力、営業線で試験運用を実施し、安全性、実用性、耐久性などを確認する事です。両社で各種性能の評価および実用性の検証を実施し、さらなるホーム上の安全性向上や今後の展開の可能性について検討していきます。 ホームドアは、約10m間隔で設置した柱間に張られたワイヤーロープが列車の到着・出発に合わせて昇降するタイプです。扉数の異なる車両が混在している路線への導入やシンプルな構造とすることで導入コストの低減を目指しています。今回の試験運用では、より実用化を意識した検証を実施するため

    kinokomaru
    kinokomaru 2013/03/06
    なんで、つきみ野なんだ?
  • 選挙前の政策アンケートを行います! - Chikirinの日記

    12月16日に行われる衆議院総選挙への意識を高めるため、各種の政策に関する読者アンケートを行うことにしました。 設問はすべて選択式で、 ・税制について ・年金制度について ・経済成長のための施策について ・雇用政策について ・原子力発電について ・優先度の高い福祉政策についてお伺いします。 それぞれに複数の選択肢がありますので、全体で10分ほどかかるかもしれません。 アンケートは、12日(水)の23時55分まで受け付けます。 締め切りまでに寄せられた回答の結果は、選挙当日の午後までに公表します。 ご協力よろしくお願いいたします。 ↓ アンケートを開始する! アンケートは終了しました! そんじゃーね <現在の回答者数> ・12/09 16:15 アンケート開始 ・12/09 23:00 回答者数累計 3007名 ・12/10 10:00 回答者数累計 4441名 ・12/10 23:00 回

    選挙前の政策アンケートを行います! - Chikirinの日記
  • リーディングカンパニーが積み上げる珠玉のオペレーション - Chikirinの日記

    今ちきりんが大学生なら、いろんなチェーン店でアルバイトをすると思う。セブンイレブンはもちろん、マクドナルド、すかいらーく、ワタミ(居酒屋もいいけど高齢者施設で是非!)、あと、アマゾンの倉庫とかね。1年の時から1年ずつ、もしくは半年ずつ、あちこちでバイトしたい。 最近の“意識の高い”学生さんは、ビジネスコンテストに参加したり、ウエブ系企業でインターンしたりするらしいけど、私の場合はそうじゃなくて、大規模小売りやチェーンの外企業で働きたい。 すかいらーく配送所のピックアップシェルフ。材名を“一文字”で表すことでミスを防ぐ。ソースや材の名前をカタカナや漢字でフルネームで書くより、間違いが減らせる これは好みの問題だけれど、ちきりんは“時代の先端的な技術”よりも、“各業界のリーディングカンパニーが長年かけて作り上げた超高度なオペレーションシステム”の方に興味があります。 最近は「アマゾンが一

    リーディングカンパニーが積み上げる珠玉のオペレーション - Chikirinの日記
    kinokomaru
    kinokomaru 2012/11/23
    よく分かる。自分ならドトールとしまむら、金券ショップでバイトしたい。
  • 週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト

    出版の世界の片隅にいる者として、ノンフィクション作家・佐野眞一氏が『週刊朝日』に書いた「ハシシタ 奴の性」と、その後の出版社の対応について思うことを述べておきたい。 いまから20年ちかく前のことだが、私はその頃小さな出版社に勤めていて、屠場労組の主催する糾弾の場に出たことがある。当時の糾弾というのは、十数社の新聞社・出版社の幹部や編集責任者が一堂に集められ、100人あまりの組合員の前で差別表現を謝罪するというものだった。 典型的な差別表現は「士農工商」「屠殺」「屠所に引かれる羊のように」で、こうした言葉を注釈なしに使った出版社は「差別に対する意識が足りない」として謝罪を迫られた。このとき会場を埋め尽くした組合員から、「お前は踏まれた者の痛みを知っているのか!」などと怒号を浴びるのが“糾弾”の由来だ(もっともこうした糾弾は70年代がもっとも激しく、私が参加したときはかなり形骸化していた)。

    週刊朝日は謝罪すべきではなかったし、連載を続けるべきだった | 橘玲 公式サイト
    kinokomaru
    kinokomaru 2012/10/21
    これが朝日クオリティ。
  • 頭のいい人が見ている世界 - 常夏島日記

    最近、嫌なことがあったんです。聞いてください。 某H橋大学卒業の人たちと話してた時のこと。ある人が、「電車に乗ったときに、入ってすぐ、なんとなく近くの駅で降りそうな人が見つかるので、その人の前に立ってれば、さほど苦労なく混雑した電車でも座れるよ」と言ったところ、何人かの人が、「ああ、それあるある」とか言ってました。たしかに、私も、とても座りたいときに意識して周囲を見て、この人はごそごそ動いているから降りるかな、と思って狙っていったら何割かの確率で実際に席に座れるので、みんなそんな意識しているのかな頭がいい人は日々の過ごし方や意識の持ち方が違うのかな、っておもってきいてみたら、「別にそんなのわざわざ意識する話じゃないでしょ、なんとなくそう見えるからそうしているだけだよ」と口をそろえて言います。 またある日、某T京大学卒業の人たちと話してて、混雑した駅で早く進みたいときの話をしていたところ、「

    頭のいい人が見ている世界 - 常夏島日記
  • 「解雇」と「死」は似てる - Chikirinの日記

    この前の対談の時にちょろっと触れたのですけど、外資系企業における「解雇」って、人間社会における「死」と似てるんだよね。 たとえば、 ・「最終的には総ての人が死ぬ」 = 「最終的には総ての人が解雇される」 ・「でもいつ死ぬかはわからない」 = 「でもいつ解雇されるかはわからない」 ・「自分が突然死んだら、家族は困る!」=「自分が突然解雇されたら、家族は困る!」 ・「でも、もしそうなったら、当面は遺族年金で・・」 = 「でも、もしそうなったら、当面は失業保険で・・」 ・「余命宣告をされると、なんでオレだけこんな目に!と、世の中の不公平さを嘆きたくなる」 = 「解雇宣告をされると、なんでオレだけこんな目に!と、世の中の不公平さを嘆きたくなる」 ・「でも、どうしようもない」 = 「でも、どうしようもない」 ・「死ぬ前に自分で死を選ぶことも可能」 = 「解雇される前に自分で辞めることも可能」 ・「死

    「解雇」と「死」は似てる - Chikirinの日記
  • 【要チェック】あなたも当てはまる!?脳に悪い4つの習慣 - ライフハックブログKo's Style

    今日紹介するのは、『脳に悪い7つの習慣』。 書の中では「脳に悪い習慣」として、「興味がない」と物事を避けることが多い「嫌だ」「疲れた」とグチを言う言われたことをコツコツやる常に効率を考えているやりたくないのに我慢して勉強するスポーツや絵などの趣味がないめったに人をほめないの7つが紹介されています。 人によっては当たり前に思える内容もあるかと思いますが、それを医学の立場から説明されており、より納得がいきます。 ここではあえて、以下の4つを取り上げて紹介します。 (1) 「興味がない」と物事を避けることが多い 著者が思う「頭のいい人」の条件は、以下の2つ。何にでも興味をもち前向き・積極的に取り組む ついつい、こういうジャンルのは興味ないから読まないこの手の音楽は好みじゃないから聴かないあの人とは話が弾まないから、気付かないふりして通り過ぎようなどと思ってしまいがちですが、気をつけたいとこ

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • 「失敗すること」を自分に許すと失敗が少なくなるという説 | ライフハッカー・ジャパン

    新しいプロジェクト仕事を与えられたり、これまで出会ったことのない問題にぶつかると、どうしても恐れや不安が湧き上がるもの。「失敗したら、どうしよう...」とか、「うまくやらなくちゃ!」という気持ちが、より心とカラダを硬くしてしまうこともあります。では、自信とエネルギーを持って挑戦するには、どうすればいいのでしょうか? Heidi Grant Halvorson博士は、心理学系ブログメディア「Psychology Today」で、このテーマについて採りあげ「失敗することを自分に許すと、結果として失敗が減る」と説いています。 それは、なぜでしょうか? 失敗から学ぶことによって、スキルや習慣を改善でき、失敗を防げるようになるからです。新しい仕事プロジェクトに取り組むときは、「いまはうまくできなくて当たり前。失敗するかもしれないけど大丈夫。」と自分に言い聞かせ、自分の失敗を受け入れる意識を持つと

    「失敗すること」を自分に許すと失敗が少なくなるという説 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「もがけばもがくほど蟻地獄」状態に陥った時の抜け方、やり方、考え方

    知恵が、時に逆説的に思える形で表現されるのは、その方が目立つからだ。 けれど他にも理由がある。 世の困り事が、逆説的と呼ぶに相応しい形を取ることがよくあるのだ。 いや、「問題」という言葉は、逆説的と言いたくなる程こじれた事態を指すのが当なのかもしれない。 一般化して言えば、そうした場合、解決へ向かう努力自体が問題の一部を構成している。 つまり解決に力を注げば注ぐほど、問題は維持され、ときに余計に手強くなる。 なかなか解決しない問題の多くが、こうした悪循環的なプロセスでもって再生産され維持される。 小さな例をあげよう。 震えは、それを止めようとすればするほど大きくなることがある。 手で握った何かが(たとえば暴れる子が)動かないようにするためには、ぐっと手や腕に力を込めるだろう。 震えている手や足を、動かぬようにつとめる人も同じようにする。 しかし力を込める、すなわち筋肉を緊張させることが、

    「もがけばもがくほど蟻地獄」状態に陥った時の抜け方、やり方、考え方
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