iPadやレゴ人形、Galaxy S IIがなど、さまざまなものが成層圏まで飛ばされ、飛行の後に落下されたりしていますが、実際に上空3万メートルから見る景色はどんなものなのか?ということを自分で確かめることが可能になるのが「Kepler Space Kit」。iPhoneやGoProを無人飛行の気球で飛ばし、上空10万フィート(約3万メートル)から撮影、GPSで位置の確認ができるので気球が落下した場所も難なく特定します。 Kepler - Space Kit | Quirky Products http://www.quirky.com/products/533-kepler-space-kit このキットは約2mの長さのパラシュートになるナイロン製の凧、iPhone 5かGoProが入る高さ44mm×直径118mmのアクリル製のSPACE CAPSULE、高さ72mm×直径118mmの炭