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natureに関するkinokomaruのブックマーク (4)

  • 小保方論文の本当の憂鬱 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3

    小保方晴子さんが iPS 細胞を超える STAP 細胞という大発見をしたとして、2014年1月にマスメディアの寵児となった。しかし、翌月には、論文に怪しい箇所があると雲行きが怪しくなり、そろそろ論文撤回*1が決まりそうだ。 その論文の疑惑については、小保方晴子のSTAP細胞論文の疑惑 というページが詳しい。ただ、図や文章がコピーというようなところは誰でも分かるように書かれているが、致命的な箇所は専門家と思しき人の掲示板への書き込み*2の引用しかない。だから、誰にでも分かるように解説してみたい。 まず、生物は細胞からできている。細胞の材料はかなりがタンパク質だ。タンパク質の設計図が、遺伝子。人間の遺伝子は3万くらいしかない。 一つの遺伝子から作られるタンパク質はだいたい一つに決まっているのだけれども、大きな例外が免疫システム。免疫システムでは、外来からのいろいろ侵入物を認識するために、いろん

    小保方論文の本当の憂鬱 - 白のカピバラの逆極限 S.144-3
  • 小保方擁護しようかと思ったが

    さすがにD論コピペは酷すぎて腹立ってやめた。 が、まあせっかくだからなんか書捨てておこう。 D論が取り下げになるのは確実だろう。 良くても書き直し、最悪だと学位取り消しだろう。 まあコピペ部分はイントロであって、それ以降に新規性のある結果が含まれてれば、 内容的はセーフ、書き方がアウトというわけで、書き直しで許してもらえるんじゃないかと予想。 ホントに新規性があればネ☆ Natureの論文の方も、取り下げか、最低でも大幅に下方修正が必要でしょうな。 大幅に論旨を変えた上でしょぼい雑誌に掲載というのが現実的かな。 まあそれまでにオボちゃんが研究者やめちゃったらお蔵入りになるかもだけど。 私の知りうる情報をまとめる限り、やっぱりいちばん悪いのは小保方だろう。 でもどうしても同情心も湧く。 共同研究って言っても実質一人で実験・論文執筆したんだろうしね。 人の思い込みと大御所である共同研究者の過

    小保方擁護しようかと思ったが
    kinokomaru
    kinokomaru 2014/03/13
    新規性とスコープばかり突っ込まれ早10年。案外、自分はいい指導教授に恵まれたのかもしれない。
  • 日本分子生物学会、STAP細胞論文への厳正な対応求める 「単純ミスの可能性をはるかに超えている」

    分子生物学会は3月11日、不自然な点が複数指摘されている「STAP細胞」論文への撤回を視野に入れた適切な対応と、事態を招いた原因の検証・報告を理化学研究所に対し「強く要望」する大隅典子理事長名の声明を発表した。 英科学誌「Nature」に投稿された新型万能細胞「STAP細胞」に関する論文に不自然な点が複数指摘されている問題に対し、(1)データに欠点が多く、結論が科学的事実に十分には担保されていない、(2)多くの作為的な改変があり、「単純なミスである可能性をはるかに超えており、多くの科学者の疑念を招いている」──と指摘。「当該研究の重要性は十分に理解していますが、成果の再現性は別問題として、これら論文に対しての適正な対応を強くお願いします」としている。 またSTAP細胞の研究主体となった理研に(1)Nature論文に関する生データの即時・全面的な開示と、撤回や再投稿などを含む迅速かつ適切

    日本分子生物学会、STAP細胞論文への厳正な対応求める 「単純ミスの可能性をはるかに超えている」
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    kinokomaru
    kinokomaru 2011/02/12
    かなり惹かれる!
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