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uiに関するkinokomaruのブックマーク (4)

  • 期待してたJR東日本アプリが予想を裏切らない使いにくさだった件 – Webディレクターのお仕事ブログ

    JR東日アプリ:JR東日 これ、なんかトップ画面がau損保のクソUIアプリにそっくりだったんで期待MAXでダウンロードしてみたら予想通りの惨状だったのでご紹介。 第一印象 とにかくタップの判定が甘くて押してるのに押せてない、何度もタップさせられるシーンが非常に多い。ものすごいストレス。さらに、通信エラーが頻発するため最初はレビューするのも諦めようかと思ったというかそもそも使うことが無理だった。そしてこいつ、au損保の自転車の日ってアプリにUIデザインが似ている。ANAのアプリとかも最近こんな感じの縦2カラムレイアウトなんだけど流行ってるのか?現在地がわかりにくくて使いづらいんだよなぁ。 というわけでトップ 果たしてこれをトップと呼んでいいかわからないものの、最初にMy駅を選ぶと、その駅がトップになるらしい。乗り入れ路線の電車のリアルタイム発車情報が閲覧できるなど、機能的には面白い。「電

    期待してたJR東日本アプリが予想を裏切らない使いにくさだった件 – Webディレクターのお仕事ブログ
  • 1分でわかるUIとUXをわかりやすく説明する写真とお話 | インタラクションとデザイン

    ユーザインタフェース 使いやすいように、 わかりやすい画面に、 間違えにくいように、 美しい情報デザイン、 丁寧な説明。 すばらしいユーザインタフェースができた。 ユーザエクスペリエンス しかし、そのATMは少し時間がかかった。 結果的にお客さんは並ぶことが多くなった(気分を害す、イライラ)。 「お金を引き出す、預ける」という銀行の体験は悪くなってしまった。 解説(UIからUXが重要と言われようになった理由) この場合、良いユーザインタフェースを設計できたとしても、並んでしまうことを問題として扱わなくなる。ユーザインタフェースの設計としては、最高のATMを提供することはできるだろう。しかしユーザエクスペリエンスからみると、最高の預金・引出体験にはらない。つまり、最高のUIを提供しても、ユーザの問題を解決したことにならない。だから「ユーザの体験という視点からUIを設計していこうよ!」という流

    kinokomaru
    kinokomaru 2012/11/01
    わかりやすい。
  • 写真が語るUXとUIの違い - Nothing ventured, nothing gained.

    Windows XPのXPがeXPerienceだったことを覚えている人がどのくらいいるかわからないが、正直、最初にユーザーエクスペリエンスと聞いたときに、どのように日に定着させようかと悩んだ。略語を開くことなどあまり無いので、製品名などは大して心配はしなかったのだが、確か何かの設定画面かにも、Experienceというタブ名か何かがあり、どのように訳すか頭を痛めたように記憶する。 それから数年、すっかりUX、すなわちユーザーエクスペリエンスという言葉が定着したように思う。それでも、今でもUXUIを混同する場面に出くわすことがある。 すでに様々なところで説明はされているが、敢えて、ここでもUXUIの違いを説明しよう。 UX(ユーザーエクスペリエンス)は、製品やサービスに対して、ユーザーがどのように感じ、そして反応するかのことである。実は、UXは2010年にISO 9241-210とい

  • 元素周期表チックなフォント見本表

    一見、どこの学校の理科室にでもある、元素周期表ですが!? その正体は、なんと元素周期表ではなく、フォント周期表! です。 中身をさらに見ていきましょう。 作ったのはデザインファームのSquidspot。フォントの頭文字が、そのフォント自身で描かれています。そして、1つのマスにはランクやフォントグループ、フォントデザイナー、作製年が書かれています。 元素周期表に無理矢理当てはめてるので、表として苦しい部分があるのはご愛敬ですね。 しかし、フォント名がそのフォント自身で描かれた表というのは、それだけで実用性は充分ですよね。透明なデスクマットの下に挟んでおくのもおしゃれかも。 [Periodic Table of Typefaces (full-res JPG) by Squidspot via Lifehacker] John Mahoney(原文/聖幸) 【関連記事】 ・MacBook年表

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