2015年10月2日のブックマーク (11件)

  • 自分の絵をカレンダーにするのにレコード会社に印税15%を払わないといけないという状況について

    中村佑介┃Yusuke Nakamura @kazekissa え~ 「カレンダーに収録するなら、印税15%払って下さい」って。レコード会社、かなり切羽つまってるんだなぁ。僕の絵なのにね。

    自分の絵をカレンダーにするのにレコード会社に印税15%を払わないといけないという状況について
    kinushu
    kinushu 2015/10/02
  • ISUCON5 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog

    櫛井です。 昨年に続き、オンライン予選の利用言語比率を公開します。 オンライン予選は263チームの参加があり、予選についてのアンケートにて有効回答数 155チームとなりました。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。利用言語は自由記入で複数入力したチームもありますので合計が回答チーム数を超えます。 Ruby   43.2% 67組 Python  15.5% 24組 Golang  14.2% 22組 Perl    14.2% 22組 PHP    12.9% 20組 Java    2.6%  4組 Common Lisp 0.6% 1組 選出場が決まった27チームに限定すると以下となります Ruby   37.0% 10組 Perl   25.9%  7組 Golang  22.2%  6組 Python  11.1%  3組 PHP    3.7% 

    ISUCON5 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2015/10/02
    Perlがそんなにあるんだ…!
  • ハイリスクの巨大組み体操――警告のなかで起きた八尾市中学校の事故(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    事件」相当の八尾市立中学校の事故9月30日、社会学者の内田良さんがYahoo!ニュース個人で掲載した記事「10段の組体操 崩壊の瞬間と衝撃」が、大きな波紋を投げかけた。これまでにも内田氏は組み体操の危険性を幾度も伝えていたが、それにもかかわらず学校の体育祭で事故が起きてしまったのである。 今回の内田氏の記事がそれまでに増してインパクトがあったのは、そこにYouTubeの事故映像へのリンクが貼られていたからだ。それは極めて衝撃的な映像だ。100人以上で10段に積み重なった6~7メートルの高さの人間ピラミッドが、一瞬のうちに崩れ落ちる。さらにその後、ひとりの生徒が教員に連れられて退場していく。その生徒の右腕は、おかしな方向に曲がっている。それがひどい骨折であることは、この映像ですでにわかっていた。 【※以下の映像には怪我人が写っているので閲覧には注意】 即座にマスコミ各社が取材を進め、その日

    ハイリスクの巨大組み体操――警告のなかで起きた八尾市中学校の事故(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kinushu
    kinushu 2015/10/02
  • tmphtmt

    kinushu
    kinushu 2015/10/02
  • ■ - ROOTSY!

    <前段はfacebookに上げました。こっからはダラダラ書く!> 退職がオープンになって以来、なんで辞めんのよ、って声を社内外の多くの方からいただきました。惜しむっていうよりアレね、意味わかんなすぎ、みたいな感じで。先に言っておきますと、タクヤや親会社とけんかして、みたいなお楽しみファクターは皆目ないんで、その方面の勘繰りは無用です。 それで自分でもよくよく考えてみたんですけど、退職の理由は「思いつき」としか言いようがないんですよ。考えてみれば前職も思いつきで辞してるし、ほんと軽率に手足が生えたような男で。ただもうちょっとその思いつきの中身をちゃんと見つめてみると、「無力感」って言葉がいちばんフィットするかなー、と。 何を無力に感じたのかっていうと、「流され人生のままいくのか」っていうのと、「給油しないと後半戦きついな」って感じになりましょうか。このふたつは背中合わせで貼り付いて混ぜこぜに

    ■ - ROOTSY!
    kinushu
    kinushu 2015/10/02
    唐木さん、JTNCを経てバークリー決めてくるって、すごいパッション
  • 第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog

    エンジニア組織のトップには最も技術力が高い人が立つべき」という価値観にもとづいて、多くのWeb事業会社においてエース格のスターエンジニアがCTOないし類似の肩書と地位と権力を持つポジションに就いたゼロ年代のムーブメントを第一次CTOブームと呼ぶことにしよう それを踏まえてテン年代に入り、「スタートアップのような小さな組織ではそれで問題なかったけど、組織が大きくなり成熟していく過程では、経営者の視点からエンジニア組織をマネジメントできる人がいないと組織力を発揮しきれないのでダメだよね」という価値観を後ろ盾に、そこそこ年齢を重ねて気力体力的に現場の第一線がつらくなったりライフステージの変化によって以前に比べパフォーマンスを発揮できなくなった元エースや、技能ではエースに及ばないがそれ以外の格(社歴など)で勝るシニアな人材などの思惑が重なり、「次のキャリア」としてCTOという役職に再びスポットが

    第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog
    kinushu
    kinushu 2015/10/02
  • インドネシア 高速鉄道で技術は最重視せず NHKニュース

    インドネシア政府の閣僚は、自国の高速鉄道計画で中国の案を採用することについてNHKのインタビューに応じ、「最も大事なのは技術ではない」と述べ採用にあたって最も重視したのは日が強みとした高い技術ではなかったことを明らかにしました。 これについて、高速鉄道の建設計画を主管するインドネシアのリニ国営企業相は、1日夜、首都ジャカルタでNHKのインタビューに応じました。リニ国営企業相は日側が高い技術や安全性をアピールした新幹線方式について、「日は1960年代に新幹線を開通させ、技術的に発展していることは分かっているが、最も大事なのは技術ではない」と述べ、採用にあたって最も重視したのは日が強みとした高い技術ではなかったことを明らかにしました。 また、中国の高速鉄道の安全性については、「中国はすでに1万7000キロの高速鉄道網を整備しており、安全面での国際基準も満たしている」と述べ、2018年の

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    kinushu 2015/10/02
  • ブレンディのCMマジで気が狂ってる。作った人頭大丈夫? - タコの卵

    TwitterにこんなRTがあった。 ブレンディのCM。もしもこれが冗談で、日社会のパロディだとしても、風刺効き過ぎで見ていて辛いレベル。番号で呼ばれる鼻輪を付けた子どもたち、女子校生が乳牛になるのを喜んでるとか...ホラー。電通ですか? https://t.co/KaU8DHAKdk— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) 2015年10月1日 RTのCMマジでヤバい 「高校の卒業式で名前も無く番号で呼ばれる生徒たちが卒業証書と共に就職先を告げられる。 肉加工場だと告げられ泣き叫ぶ男子生徒。 胸が大きい事を強調して映される女子生徒はブレンディ行きが決まり校長に「濃いミルクを出し続けるんだよ」と言われる— chloeyuki (@chloeyuki) 2015年10月1日 スポンサーリンク 問題の動画はこちら ブレンディ牛

    ブレンディのCMマジで気が狂ってる。作った人頭大丈夫? - タコの卵
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    kinushu 2015/10/02
  • http://www.youtube.com/watch?v=rUWutkifbI0

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    kinushu 2015/10/02
  • 大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA

    あなたは現在の大沢伸一に対してどんな印象を持っているだろうか? 1990年代から2000年代において、MONDO GROSSO、ソロアーティストとして活躍したほか、bird、UA、Charaといったディーヴァたちのプロデュースで一時代を築いたことは、多くの人が知るところだろう。一方近年はというと、アーティスト活動やプロデュース、DJの他に、数多くの大企業のCM音楽を手掛けたり、アナログレコードに特化したMUSIC BARをプロデュースしたり、ダンスミュージックに新たな概念をもたらす『SOFA DISCO』というイベントをオーガナイズしたりと、実に多角的な活動を展開中。はたして、大沢は今の時代とどのように向き合い、こうした活動へとシフトしていったのか? 現在の音楽家のあり方のひとつの提案として、ぜひ彼の現在地を知っていただきたい。 この10年ぐらい、日音楽シーンは不毛時代に入ってたと思う

    大沢伸一が語る仕事論「プロであることにこだわる時代ではない」 | CINRA
    kinushu
    kinushu 2015/10/02
  • 重度の統合失調症患者が見た世界 - くるんちゅ日記

    こんばんは、くるんちゅです。 ちかごろ、アクセス数などが伸びてきて、すこし病気らしい記事が書きにくくなってきた、とわたしは感じていました。 しかし、「統合失調症の世界を多くの人に知ってもらう」という当初の目標を達成するための土台ができた、ということなのではないかとも考えられます。 ですので、勇気を出して、エイ!と、このインパクトのある記事を、あえて書きました。 途中、おそろしい文章がでてきたり、刺激の強い内容となっておりますので、読まれる際はご注意くださいませ。 では、どうぞ。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 わたしが発狂しはじめた少女時代のことはすでに記事にまとめましたが、一番狂っていた時は19〜20歳の頃です。 kurunchu.hatenablog.com kurunchu.hatenablog.com この少女時代の記事については、

    重度の統合失調症患者が見た世界 - くるんちゅ日記
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    kinushu 2015/10/02