ブックマーク / isucon.net (18)

  • ISUCON13開催決定!今年は本選のみ開催!&参加チームとメンバーリスト #isucon : ISUCON公式Blog

    ISUCON運営担当をしています、LINEの佐藤です。 皆様大変お待たせ致しました!ISUCON13 開催決定となりましたので、概要についてご案内させていただきます。 今年もISUCON13 運営実行委員会という形式で開催し、LINE株式会社が運営窓口となります。 優勝賞金は変わらず100万円!です✨✨ これまで予選と選の2回に分けて実施していましたが、今年は選のみの開催を予定しています。 開催形式は、オンライン+オフラインのハイブリッド開催です。物理的な会場での参加には数に限りがありますので、参加申し込み方法については追ってお知らせいたします。 是非この機会にご参加ください。 ISUCON13 開催概要 今年の出題企業は「さくらインターネット」です。 ※ インフラ提供をいただく会社は後日ご案内を予定しています。 スポンサー募集に関して 今後も持続可能な運営基盤の構築と、参加者・企業の

    ISUCON13開催決定!今年は本選のみ開催!&参加チームとメンバーリスト #isucon : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2023/05/18
  • ISUCON12 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON12 予選問題の解説と講評 予選問題作問チーム、面白法人カヤックの fujiwara です。 ISUCON12予選に参加された皆様、ありがとうございました。おかげさまで大きなトラブルもなく予選を終えられて安心しています。 このエントリでは、予選に出題された問題の解説と、皆様の感想エントリなどを拝見した結果を踏まえて講評します。 当日の競技内容とアプリケーションの仕様については ISUCON12 予選当日マニュアル、ISUPORTSアプリケーションマニュアル を参照してください。 予選問題のリポジトリはこちらGitHub - isucon/isucon12-qualify 作問チームによる事前解答については I

    ISUCON12 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2022/07/29
  • ISUCON12 特別インタビュー 2人のCTOに聞いてみた : ISUCON公式Blog

    募集開始から早々に予選参加確定プランの個人スポンサーが売り切れるなど、始まる前からにわかに盛り上がりを見せる ISUCON12。「いい感じにスピードアップコンテスト」というゆるい名前とは裏腹な熱い戦いは、CTOという技術組織を統括する立場からはどう見つめられているのか。 パフォーマンスチューニングの大切さについて、ゲストにデジタル庁 CTO 藤真樹さんを招き、ISUCONを主催するLINEのCTO 池邉智洋さんのお二人に、ISUCON をテーマにいろいろなお話を伺ってみました。 藤です。よろしくお願いします。グリー株式会社と、デジタル庁でCTOを僭越ながらやらせていただいております。 池邉 池邉と申します。この4月から、LINE株式会社のCTOに就任しました。よろしくお願いします。 ISUCON について ―― お二人はISUCONってご存じですか? 藤 知ってます! 池邉 は

    ISUCON12 特別インタビュー 2人のCTOに聞いてみた : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2022/05/27
  • ISUCON11 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ※2021.09.18 18:44 MariaDBのDESC指定に関する記述を修正しました --- こんにちは、ISUCON11 予選問題担当の Mahito です。 この記事では ISUCON11 予選問題であるアプリケーション「ISUCONDITION」について、問題の概要と想定した解法について解説を行います。なお、ISUCON11 予選問題の作問はNTTコミュニケーションズ株式会社 - kanata、Mahito、東京工業大学デジタル創作同好会traP - eiya、oribe、ryoha、ヤフー株式会社 - okimoto、 tabuchi の7名で担当させていただきました。 ISUCONDITION とはISUCON11 予選問題は、ISU (問題ではイスをこう表現していたのでここでもそう表現します) が人々にとって大事なパートナーとして扱われる世界で、ISU から送られるデータ

    ISUCON11 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2021/09/04
  • ISUCON11 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog

    ISUCON11 オンライン予選の利用言語比率を公開します。オンライン予選は598チームの参加があり、運営で利用言語を把握ができたのは527チームとなりました。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。 Go      328組 62.2% Ruby     59組  11.2% Python   47組  8.9% Nodejs   42組  8.0% Rust     24組  4.6% PHP     20組  3.8% Perl       7組  1.3% 選出場が決まった30チームに限定すると以下となります。 Go    27組  90.0% Rust    2組  6.7% Nodejs  1組  3.3% 昨年の言語比率はこちら

    ISUCON11 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2021/08/25
  • ISUCON 事前講習2021 座学 を開催しました(資料と動画と問題あり) : ISUCON公式Blog

    ISUCONについての理解、問題の解き方について深く学ぶことができるオンラインイベント「ISUCON 事前講習 2021 座学」を開催しました。カジュアルに質問を受け付け、参加したことがないという方にも好評をいただきました、ぜひアーカイブをご視聴ください。 当日は、ISUCON9優勝の白金動物園のメンバーでありISUCON10の出題者でもある @rosylilly さんに講師をしていただきました。 スライド 動画 問題 ISUCON 事前講習2021 ハンズオンは「どこかしらの都市で何かしらの予約が出来る」という問題を新たに作成し開催いたしました。先ほどリポジトリを公開いたしましたのでご活用ください。参考実装はGoRubyの2種類となります。(ドキュメントはこれから整備します) #ISUCONhttps://t.co/omcJnbY0e0 — ISUCON公式 (@isucon_offi

    ISUCON 事前講習2021 座学 を開催しました(資料と動画と問題あり) : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2021/06/16
  • ISUCON10にインフラ提供として参加しました 準備編 : ISUCON公式Blog

    こんにちは。株式会社サイバーエージェント プライベートクラウドグループの中西 (@whywaita ) です。2020年9月と10月に行われたISUCON10へ、サイバーエージェント プライベートクラウドグループとしてインフラ提供を行いました。 今回はプライベートクラウドのチームが2020年のISUCONにインフラを提供した裏側についてご紹介します。記事では準備編として、インフラ視点のISUCONについて、及び我々が行った事前準備について触れます。 インフラ提供のはじまり私がISUCON8で優勝したのち、ISUCONコミュニティ還元のためインフラ提供として関わりたいという気持ちが大きくありました。 その後、ISUCONの運営であるLINEの941さんに最初にお声がけさせて頂いたのが2019年2月、その後弊社内の交渉を経てISUCON10での提供が決定しました。 当はISUCON9での提

    ISUCON10にインフラ提供として参加しました 準備編 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON10 オンライン予選で発生したトラブルについて : ISUCON公式Blog

    ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON10 予選において発生していた、競技開始の遅延をはじめ、ベンチマーカーの不具合、ポータルの 50x エラー等、度重なるトラブルについて詳細を説明させていただきます。 運営チーム一同として、様々な要因から複合的なトラブルに発展させてしまったという認識です。これらの反省点を踏まえ、同種のトラブルを起こさぬよう、次の運営チームへ反省点やデータを引き継いでいきたいと考えています。その観点において、以下に ISUCON10 予選で発生していた各種トラブルの背景・原因について振り返ります。 競技時間の延期についてまずは ISUCON10 予選の競技時間が、当初予定の 10:00 開始から 12:00 、さらに延期して 1

    ISUCON10 オンライン予選で発生したトラブルについて : ISUCON公式Blog
  • ISUCON10 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON 10 予選問題作問担当の @yosuke_furukawa です。ISUCON 10 の予選お疲れさまでした。このブログでは、 ISUCON 10 の予選問題の解説と講評を行います。 問題については下記のURLにて公開されています。 http://github.com/isucon/isucon10-qualify 動作確認をしたい場合は README.md を確認の上、検証してみてください。 課題アプリケーション ISUUMO について ISUCON10 の予選の問題は、 ISUUMO と呼ばれるイスに合う物件を検索するサイトでした。せっかくリクルートが作問担当になったので、リクルートならではのものにしたいのと、ずっと社内ISUCONでポリシーとして持っていた「実際に起きているパフォーマンス問題に近い課題を設定したい」という思いから作りました。 今回の問題は位置情報を使った

    ISUCON10 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON10 予選結果と本選出場者決定のお知らせ : ISUCON公式Blog

    2020.09.19 20:30 選出場チームの追加、また追試による失格チームのアナウンス漏れについて追記 --- ISUCON10 選出場者を発表いたします。 今回のオンライン予選は490チーム、1209名の方にご参加いただきました。 選への出場枠についておさらいです。 オンラインにて開催される選へ参加する30チームの選出条件は以下となっています。 1. 一般枠 (25チーム):予選終了時スコアにおける上位25チーム 2. 学生枠 (5チーム):学生チームの中で、予選終了時スコアにおける上位5チーム ※最終スコアが同一だった場合、最高スコアが高かったチームを選出する。最高スコアも同一だった場合は、そのスコアを先に記録したチームを選出する。 ISUCON10 予選レギュレーションはこちら それでは予選結果とあわせて、ISUCON10 選出場30チームを発表いたします。 ISUCO

    ISUCON10 予選結果と本選出場者決定のお知らせ : ISUCON公式Blog
  • ISUCONの過去問にチャレンジするためのシンプルな環境構築 : ISUCON公式Blog

    過去のISUCONで出題された問題をシンプルに環境構築できるページなどを紹介します。 初めてISUCONにチャレンジするという方は、事前講習のスライドや動画でISUCONの競技の流れをまとめています。2021年と2022年とそれぞれありますので参考にしてみてください。 AWS環境で構築するConoHaのVPSで構築するさくらのクラウドで構築するDocker環境があればすぐに構築できるVagrantとVirtualBoxがあれば構築できるWSL2があれば構築できるVirtualBoxがあればすぐに構築できるAppleシリコン搭載のMac上で構築する AWS環境で構築するmatsuu/aws-isucon: ISUCON過去問をAWS環境で構築するための一式ISUCON5 予選ISUCON6 予選ISUCON7 予選ISUCON8 予選ISUCON9 予選ISUCON9 選ISUCON10

    ISUCONの過去問にチャレンジするためのシンプルな環境構築 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON9 本選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog

    ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです

    ISUCON9 本選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog
  • ローカル環境でISUCON9予選の問題を動かす : ISUCON公式Blog

    ローカル環境でISUCON9予選のアプリケーションとベンチマーカーはGoMySQLDockerがあれば、Macなどローカル環境で動かすことができます。 ソースコードの取得まず、ソースコード一式をもってきます $ go get -d github.com/isucon/isucon9-qualify $ cd $GOPATH/src/github.com/isucon/isucon9-qualify 初期データの作成ベンチマーカー、アプリケーション両方が使う初期データの生成をします。 $ cd initial-data $ make makeを実行するとDocker コンテナの中で初期データの作成を行い、initial-data/result に結果が出力され、webapp/sql 以下へのコピーも行われます。 パスワードの生成があるため、時間がかかります。 画像データの展開初期データの

    ローカル環境でISUCON9予選の問題を動かす : ISUCON公式Blog
  • ISUCON9 レギュレーション違反の対応について [追記あり] : ISUCON公式Blog

    9/12 22:00 自己申請による失格について再度検討を行った結果を追記しました 9/12 18:00 平文での格納について一部表現を変更しました 9/11 21:38 選出場の取り消し無効にする対応を追記しました 9/11 17:30 bcrypt についての一部表現を訂正しました 9/11 17:09 経緯についての追記を行いました ISUCON9 予選においてレギュレーション違反があり、選出場者の繰り上がり対応を行いました。 経緯としては、マニュアルの制約事項にあった「パスワードを平文で保存すること禁止する」が該当しました。パスワードの保存の規定については、ISUCONの競技の性質上すべてをチェックすることは難しく、参加者の申告に基づき判断をしております。そのため、競技終了後すぐに判断することは出来ずこのタイミングとなりました。 [9/11 17:30 追記] 運営の対応につい

    ISUCON9 レギュレーション違反の対応について [追記あり] : ISUCON公式Blog
  • ISUCONで使えるLINEスタンプが発売開始! : ISUCON公式Blog

    こんにちは!ISUCONの運営をしている櫛井です。 タイトルの通りなんですが、ISUCONに参加される方やISUCON的な状況において使えるLINEスタンプを作りましたのでお知らせいたします。 というわけで、どんなスタンプか紹介していきたいと思います。ISUCONライフのお供に是非お使いください。 思わず椅子を投げたくなった時にお使いください 計測が必要な時にお使いください 誰と組むべきか悩んだ時にお使いください ISUCONの前日にお使いください 起床に成功した時にお使いください 残念ながら起床に失敗した時にお使いください 選出場が決まった時や、選で会いたくなった時にお使いください Failした時にお使いください やれることがない時にお使いください お茶を汲むくらいしか出来ることがない時にお使いください 神々の遊びだなぁと思った時にお使いください N+1だと思った時にお使いください

    ISUCONで使えるLINEスタンプが発売開始! : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2019/08/28
  • ISUCON8 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    予選の問題作成を担当したDeNAのkarupaneruraです。 予選に参加した皆様、お疲れ様でした。 楽しんで頂けましたでしょうか。 お陰様で大きなトラブルもなく無事に予選を終えることができました。 参加者の皆様をはじめとした皆さんのご協力がなければ成し得ないことでした。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 課題アプリケーション今回の課題はイベントのチケット予約アプリケーションでした。 ユーザーを作成、またはログインを行うと座席を予約することができます。 座席は抽選で決まる仕組みになっており、ランダムに決まった座席が即座に分かるようになっています。 埋まっている座席は黒く塗りつぶされ、自分の獲得した座席は緑色の字で表示されています。 また、自分の座席をクリックするとキャンセルを行うことができます。 マイページでは自分の最近予約(orキャンセル)した席を5件、最近予約(orキャ

    ISUCON8 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2018/10/02
  • ISUCON5 本選問題の公開と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCON5出題を担当したtagomorisです。参加者のみなさん、楽しめましたか? 今回の出題も予選に引き続いて@kamipoさんと一緒に行いました。また各言語実装、ならびにAPIサーバ実装を@hydrakecatさん、@najeiraさん、@makingさん、@taroleoさん、そして選からあらたに@hokacchaさんにもお手伝いいただきました。イベントがなんとか行えたのはこの方々のおかげです。また選前の時期にISUCONの準備に集中させてくれた所属先のTreasure Dataの同僚にも感謝しています。 今年は例年よりさらにHTTPリクエストが各サーバ間を頻繁に行き来する問題でしたが、NHNテコラスさんに非常によい環境を用意していただきました。分散ベンチマーク環境も比較的快適な状態で使ってもらえたようで良かったと思います。 このエントリでは以下、今回の選の問題がどのような

    ISUCON5 本選問題の公開と講評 : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2015/11/04
  • ISUCON5 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog

    櫛井です。 昨年に続き、オンライン予選の利用言語比率を公開します。 オンライン予選は263チームの参加があり、予選についてのアンケートにて有効回答数 155チームとなりました。 オンライン予選 利用言語比率利用率の全体ランキングは以下の通りです。利用言語は自由記入で複数入力したチームもありますので合計が回答チーム数を超えます。 Ruby   43.2% 67組 Python  15.5% 24組 Golang  14.2% 22組 Perl    14.2% 22組 PHP    12.9% 20組 Java    2.6%  4組 Common Lisp 0.6% 1組 選出場が決まった27チームに限定すると以下となります Ruby   37.0% 10組 Perl   25.9%  7組 Golang  22.2%  6組 Python  11.1%  3組 PHP    3.7% 

    ISUCON5 オンライン予選の利用言語比率 : ISUCON公式Blog
    kinushu
    kinushu 2015/10/02
    Perlがそんなにあるんだ…!
  • 1